reverse*rebirth

4年ぶりに稼働しました。日々の糧にlogをつける-。韓ドラは相変わらずいろいろ見ております。

えぇー…っ、もうこの展開に<ラブホリック>

2005-05-09 23:53:08 | 韓国芸能全般
『ラブホリック』3話もオンタイム視聴しました。(KBSサイトで)
今回は、ちゃんとオープニングから。なぜかと言うと、テロップ?(言葉が思い出せない…)が見たかったから。話の内容を知るには、VODで見るだけで十分なんですけど、結構オープニング(テロップ?)は私的に重要かつ気になるんですよねぇ。

というか、韓国ドラマのオープニング(テロップ?)って短いですよね。日本に比べると。撮影自体が忙しいから、あんまり時間やお金を掛けていられないのか…、果て???

で、『ラブホリック』のオープニングは、全部モノクロでした。(2人がいた、というか過ごした風景がモノクロになって流れてゆく。とでもいうか)
そういえば、1話目の冒頭で流れる(多分…)刑務所にいるカンタ兄さん演じるカンウク宛に、送ったキム・ミンソン演じるユルズのポラロイド写真にユルズのメッセージ(うろ覚え)が書き込まれているのだけれど、その中には「会いたい」とか「メリークリスマス」、「あなた(カンウク)はいないけれど、花は関係なく咲いている…」といった書き込みなのに、最後にはユルズが無表情な表情でウェディングドレスを着て、「婚約した…さよならしなくてはいけないの?」みたいなメッセージだったような。
そこらへんからすると、もう戻らない色あせた時間、という意味でモノクロというかセピアのオープニングなのかも…、と今書きながらちと思いつつ。


=====以下、ところどころ3話視聴内容と感想(ネタバレ)=====

何だか、展開が速いというか、いつのまに2人はくっついたのだ???
いや、カンウクが教師してじゃなく、1人の女性として気になったのはわかる。そして、ユルズがカンウクに告白(というか)されて生徒としてではなく意識する…というのもまぁ、2話目でなんとなくわかる。でも、いきなりユルズの誕生日にあんなに可愛くお祝いをしてしまう…ものなのかな。(うまく説明できないんですが、ソウルへバスに乗っていくユルズに対して、何気なく窓から見ると、カンウクが作った誕生日を祝うカンペが等間隔に置かれていて、最後にはカンウクが、ものすごい愛らしい笑顔でユルズを見送るんですよ、もちろんカンペを持って!)いやぁ、恋は人を変えるなぁ。

誕生日には、ユルズは婚約者のテヒョンと婚約披露宴?みたいなのと、2人で食事をして過ごす。そして、そのころ、カンウクからソウルへ行くという電話があり、焦るユルズ。そりゃあ、或る意味ダブル・ブッキングだしなぁ。
で、テヒョンに多分、カンウクのことを打ち明けようとするときに、テヒョンに電話が入りタイミングをなくす…。そして、テヒョンはユルズを連れて、多分貸切っぽいお店に連れて行くのですが、部屋中がロウソクだらけ。ロマンチック…なのかもしれないが、私的には結構勘弁!だな、なんて思いつつ。さらに、彼はギターで弾き語りなんかもするのですが。

で、ソウル駅で待ち続けるカンウク。ようやくテヒョンと別れて、カンウクのところへ行くユルズ。2人はそのあと花見をしたりして満喫するんだけども、ユルズの表情がテヒョンといるよりもカンウクといるほうが随分和らいでいるのをみると、もうこの時点では完全にカンウクに向いてるんですよね。教師としての気持ちもあるけど。だって、ユルズ、終電をなくしたカンウクを友人とっシェアしている部屋に泊めたり、腕時計プレゼントしたりするし。前回は本だったけど。

でも、女教師と生徒…、なんだか『ロマンス』『魔女の条件』なんかを思い浮かべてしまいますが。カンウクのことを好きなチャギョンに、「先生はカンウクと恋愛をしてるんですか?」みたいに言われたり、チャギョンのことを好きで、内気でいじめられてる優等生のホテが、キョンオに脅されて試験のカンニングペーパーを回しあっていたのだけれど、キョンオとつるんでいたカンウクがそれを受け取らなかったことで不正がばれて、ユルズはキョンオはもちろん、ホテまでも無得点にするといったことで、ホテが頭に来て放送室に呼び出し、ユルズとカンウクが恋愛の仲だということを話に出し、スイッチを入れて全校に知れ渡るようにする、のではありますが。(このへんはちょっと『快傑春香』を思い出してしまった、あちらはコメディだけど)で、カンウクは放送室へ向かい、ユルズは校長に呼び出しをくらい、本当なのか?と問いただされ…

生徒たちはヒューヒューともてはやし、ユルズはストレスで体がフラフラになり、それを支えるカンウクと2人で外へ行き…、この不遇にカンウクが「あと1年待っていて」と言い、家路につく2人。
そこで、キョンオが待ち伏せしていて、カンウクを連れ出し、ユルズは一旦家に入るものの、2人をつけていくとそこには、キョンオがカンウクをボコボコにしていて…。それを見たユルズは止めようとして…するとキョンオは亡くなっていた?ようで、ユルズは倒れてしまい…

といった感じでした。まんま、ストーリーなぞってますが。
これで1つ謎が解けた。カンウクが殺めて(というか不意の出来事ですが)しまった相手というのは、つるんでいた仲間だったキョンオなんですね。で、居合わせたというか手助けしてしまったともいえる、ユルズ。しかし記憶がない…=嗜眠症。

あと、小心者だけどなかなか食えない優等生、ホテ。彼がユルズを呼び出したのは放送室ですが5年後には放送局のラジオプロデューサー(なんかこのへんも某冬のソナタを思い出してしまう…)で、彼が片思いするチャギョンはラジオ局のアナウンサー。

それから、最後にカンウクがユルズに「あと1年待っていて」という台詞の前に、2人でソウルから春川に戻る電車の中で「5年後には何をしてるかな?」みたいな話をしていた気がするんですが、このへんも次以降への伏線なのかな…。

どうやら予告を見た感じでは、今回で高校生編は終わりのような。カンウクが刑務所に収監されてユルズとの面談の際に、窓越しに顔を打ち付けて血を流したり…といったシーンがあったので。
そして明日もオンタイムで見てしまいそうだ…。結構、暗いのでかなり後に響くのですが

ちなみに、写真は2003年12月のときのivy clubのスチール。カンタ兄さんが、ヘソンやイ・ジフンと共にグループ“S”の活動の時のもので、皆制服着てます。似合ってます。イ・ジフン氏は今とちょっと違いますね。どうも私は『ワンダフルライフ』での印象が強いので、なんだか違和感。いずれにしてもかっこいいことにはかわらんが…(笑)

しかし、段々新しいドラマがはじまってくなかでも、やっぱりまだまだというか毎日韓国ドラマ生活…の気配がひしひしとしてます。その話はまたの機会にとして。

そういえば、先の5月3日のKBSの『サンサンプラス』 (상상플러스)に番宣の一環と思いますが、カンタ兄さんとキム・ミンソンが出ていました。といっても後半の方ですが。
前半はハイライトでピ(RAIN)やg.o.dなど色んなひとの回がざっくばらんに総編集。で、カンタ兄さんとキム・ミンソンの暴露話や質問をする人々のなかに、SHINHWAのヘソンとドンワン、H.O.Tで一緒に活動していたイ・ジェウォンやトニー・アンや、ユン・ドンヒョンなどなど出てました。
正直、オンタイムで見てて早口すぎて何言ってるのかさっぱりわからんので
     ( ゜д゜)ポカーン  
でしたが、楽しそうな雰囲気だけつかめたので、満足。

ところで、キム・ミンソンさんは、박진영(パク・チニョン)師匠の“난 여자가 있는데 (俺は女がいるのに)”のPVで、師匠と一緒にお立ち台というかセンターで踊っていた女性だったんですね。いやー初めて知った。

でも、『サンサンプラス』私的1番の収穫。新しいMCとして私の好きな신정환(シン・ジョンファン)氏が入ることに!万歳!!いやー、嬉しい。って何か話題ずれてきた…(苦笑)

ちょっと、違った映画やドラマの楽しみ方。

2005-05-08 18:57:29 | PC四方山話
何気なく、教えて!gooで検索をかけていたら、VCDのDAT→MP3という質問があって…

それは、「VCDの音声だけを抜き出して、MP3やWMAファイルに変換する方法」、を教えてください

というものであったのですが、そこで回答を寄せている方の方法を用いて、
こじろーさんという方が作られた『ぷっちでここ』というフリーソフトを使って音声だけ抜き出し、ポータブルプレイヤーで聴きたいナァと思っていた映画・ドラマVCDの数々をやってみました。

で、なかなかオススメです。
ちなみに私は、好きな映画の1つである香港映画『星願 あなたにもういちど』(星願)や『天下無双』(Chinese Odyssey 2002)韓国映画だと『イルマーレ』(시월애)『猟奇的な彼女』(엽기적인 그녀 )などをやってみたのですが、どれも映像で見るのも好き、というか飽きれるくらい見てる(台詞もそれとなく覚えてたり…)し、DVDも持っていたりするのだけれど、音声だけで堪能してみたいなぁ、と思っていたものなので、出来て嬉しい限り。大満足です。

本来は、視覚と聴覚を要するものを、聴覚部分だけ切り取って楽しむことに、変に感じてしまう人もいるかもしれないけれどなかなかオススメですよ。
まぁ、私はテレビも好きですが同時にラジオ好きでもあるので、解説のないラジオドラマ(といってもしつこく見てるわけだから、情景もすぐに浮かべられるのですが)といった感じで楽しんでおります。

あと、リスニング力をつけたりするのにも向いてるんじゃないかな。
なぜって、いわゆる語学教則本の付属CDって、とても良く出来てる…と思うのですが、
私はどーもあの堅苦しさが好きではなくて、語学力をつけたいと思っても興味が持てないので、3日坊主になるのですが、
映画なりテレビ番組の音声なら興味を持って出来るんですよね。なぜって、関心があるから。
ただし、使いまわしが非日常的だったり、ぞんざいな言い方だったりするからそこは気をつけなきゃいけないだろうな、とは思うのですが。(逆に辞書に載ってないような表現のほうが、実はよく通じる、ってパターンもあるけれど、それを学習するのも手)

そんなわけで、明日はこれを聴きながら、GW明けの憂鬱な月曜日。
通勤とでも行きませうか、と思ったりしております。

『ぷっちでここ』を作成された、こじろーさんのHPはこちら→http://hp.vector.co.jp/authors/VA021735/こちらでは最新版(Windows98SE,ME,2000,XP) ver4.21が

教えてgoo!で紹介されたもう1つのサイト、http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se185896.html?site%3Dnでは 動作OS(WindowsMe,Windows2000,Windows98)のがダウンロードできます。 

全部ふっとび、そして教訓、泣き笑い。

2005-05-05 23:43:50 | PC四方山話
先日、というか昨日突然OSが使えなくなり…
<ご迷惑をおかけしております。Windowsが正常に起動しませんでした…>
という画面が出てセーフモードを選択するも、駄目。
なので、リカバリを実行。

まぁ、当然の話なんですが、全部吹っ飛び…
ituneに入れていた大量の音楽はもちろん、消えてしまいかなり泣きです。
ちゃんとデータ取ってなかった、というのもありますが。
まぁ、ネットのブックマークをはじめとして、追加したものの整理に困っていたので
(PCでも何でも、足すのはいいけど引くのって難しいですよね。例えば自分の場合、体重なんかも、その1例か、ヲィ。
整理整頓苦手…私は過日話題になっていた片付けられない女、なのか!?)

よかったのかな、といえばそうかも。
でも、2度とたどり着けないのもあるんだろうなぁ、勿論。

でもなー…ituneなどに入れてたものは、思い出すごとにちょっと泣く。
ま、覆水盆に帰らず、なのではありますが。
で、OSは無事に復活し、ネットも前の設定が残っていて繋がったのは
大変に喜ばしい!のだけれど、次が問題。

officeをインストールしたものの…認証不可で使えず。
どうやら前の設定が残っているからみたいなのですが。
あぁ、近日中にマイクロソフトにしなくちゃならん、です。
ある意味、GW中に起きて幸いだった…のかな?

しっかし、こんな事態になって思うこと。
しんどいなぁ…、数日前までちゃんと使えてただけに、
まさに「それはある日突然に…」みたいな感じです。
こんなことを言うのは、PCの構造を理解してない初心者の戯言でもありますが。
万能なモノなんて、ないわけで。

でも考えてみると、全てが出来上がってから、使うことにはこなれているのに
こういう事態には本当にお手上げです。
なので、これを教訓に頑張ろう、ってことで
覚書も兼ねつつ、新しいカテゴリを。



『ラブホリック』初回、雑感。

2005-05-03 02:49:22 | 韓国芸能全般
KBSの『18:29』の後続新ドラマ『ラブホリック』(러브홀릭)見ました。まだまだ初回で、途中細切れになりつつのオンタイム視聴だったのですがかなりツボです。MISA以来の、切ない系なドラマにはまりそうです。…なのでもちろん後でVODで見直すつもり(笑)

カンタ兄さん(なぜか、兄さんと呼びたくなる…)主演ですが、好演です。
今にして思うと『18:29』でリュ・スヨン氏演じるカン・ボンマンの高校生時代を演じていたチェ・シウォン君は、この『ラブホリック』の宣伝担当部員(笑)だったんじゃないかと思ってしまう。策略!? まぁ、単なる思い過ごしかな。でも実際、カンタ兄さんに似てるし。ついでに2人ともSMエンターテイメントの所属だし。

さて、カンタ兄さん高校生役(19歳)も似合っているし、話の主軸となる5年後(24歳)の設定も実年齢とそんなに変わらないから見ていてすんなり見れます。

男子高校生と女性教師…、歌手が俳優活動でKBS作品となると私は『サンドゥ、学校へ行こう』(상두야! 학교가자)を思い出してしまうけれど、まだ若いピ(RAIN)君が27歳独身で子持ちの役というのには年齢設定に少し難アリだと思った記憶がある。好きなドラマなのではあるけれど。(ラストは色んな意味で泣…)
ちなみに、あとビックリした年齢設定といえば、『1%の奇跡』(1%의 어떤 것)でカン・ドンウォン演じるジェインの32歳(笑)実年齢と一回りも違うなんて。

ま、↑の横路それた話は置いといて。
春川が舞台なんですね。なんだか見たことあるようなスチール写真だな、と公式サイトの写真(並木道が背景の)を見ながら思っていたのではありますが。

キム・ミンソン演じるユルズは、ストレスが溜まると倒れる嗜眠症という睡眠障害を持った、春川の高校に赴任して倫理を教える新米教師。特技はテコンドー(というか、昔体が弱くて、テコンドーを習ったということらしく)カンタ兄さん演じるガンウクは、大学教授だった父親が連行され、母親はそのショックにより両親共に早くに死に別れ、祖母に育てられる。で、不良で先生から結構睨まれている存在、といったところ。

お互いに教師と生徒の関係であり、女と男、さらに言うと
ユルズの下宿先が何とガンウクの家!

ユルズ、ガンウク共に隣に相手がいる状態で、ユルズはテヒョンという検事の彼氏が、ガンウクにはチャギョンという同級生がいる。
でも、ガンウクが殺人事件を起こし、5年間の服役後…
といった話なのですが、『快傑春香』みたいに4話位までは高校生編なのかな。
ウキウキ、とは違うけど続きが楽しみだ~。

ちなみに、公式サイトの企画意図は以下の通り。
(訳したものの、間違ってるやも…なので、ご指摘ください~m(_ _)m)
この文からすると、今後の展開はいかに!?
<企画意図>
愛の与える喜びは、その大きさほどの悲しみを持っている。
すべてを与えても足りない心には、それだけの痛手と嘆息を生じさせる。
しかし、愛する誰もがそれを恐れてはいない。
輝く程に影をもつ二重性、それゆえに愛は中毒だ。
ここから話は始まる。

『ラブホリック』はタイトルのままに、愛に夢中(狂う)になる4人の男女の話だ。
彼らの愛は本当に悲しい。
たまに、にっこりと、或いはきゃっきゃっと笑いも出る。
あんな愛を1度はしてみたいと思うに値するファンタジーもある。
しかし、現実は彼らを危うげにさせる。
危うさゆえに、さらに美しい愛。
愛するがゆえに生じた悲しみと苦痛。
愛だけが与える感情の両面性。
その独特の愛の本質に対して話をしたいのだ。


また、『ラブホリック』に関する情報源はDaumテレビジョンの『ラブホリック』で。

SG wanna BEに酔いしれる。

2005-05-02 16:09:34 | 私の好きな音楽。
SG wanna BE(SG워너비)の2集“罪와罰(罪と罰)”のMVをDaumで見てきました。
いやー…切ない。うぅッ。

多分、時代的にはWAXの“부탁해요(お願い)”より少し時代が下ったくらいなのかな。
あのPVにも泣かされてしまったけれども。
この曲は私の好きなK-POPの1つなのではありますが。
何故、SG wanna BEなのに、WAXを思い出したかというと。
“罪と罰”のPVの冒頭に、音楽喫茶?らしきところから始まるのですがWAXのPVでも、音楽喫茶がかなり重要な意味を成していたので。
うぅ、思い出しながら書いてるだけで、切なくなってきた…。

さて、“罪と罰”のMV感想。
男子校に赴任してきた美術教師と、男子学生2人の3人が主人公なのですが。美術教師役には、先日終わった『ワンダフルライフ』にも出ていたハン・ウンジョンさん。正直、最初見たときはかなり意外な感じがしてしまった。まぁ、ドラマで見慣れてるイメージがあるせいなのだけれど。でも、こういう清楚な役もなかなか似合う。
(とりあえず、全部見たので、そのうち『ワンダフルライフ』の雑感でも書こうかな…)

男子学生2人は、ハ・ソクチンとソ・ジュニョン。
私は彼らのことを良く知らないのではありますが…なかなか好演でした。どちらも新人さん、なのかも。ちょっと調べてたら、ソ・ジュニョンさんは、『悲しき恋歌』でクォン・サンウ演じるソ・ジュニョンの子供時代を演じてたらしく…↑MVを期に芸名をソ・ジュニョンとしたそうで。

で、内容はハ・ソクチンがハン・ウンジョン演じる教師に片思いをしつつソ・ジュニョンとも固い友情を育んでいく…のだけれどやがて2人は乱闘を起こしたことで、学校を去っていきそれを見送るハン・ウンジョンの目に涙を溜めた姿に、切なくなってしまいました。最後に、後続曲のPVの予告があるのですが、気になる!!

去った2人は人生にどんな選択をしているのか…
あー…また切なくなるんだろうなぁ。

ちなみに、DaumのMVで「SG」と入れると他のPVも見れます。
で、“Timeless”と“죽을 만큼 사랑했어요(死ぬほど愛したよ)”のMVがあったので見てきましたが、こちらも切ない。

こちらは1つの出来事に2つの物語があるのですが、出演陣が豪華!!
ついでに、MV自体もかなり派手なアクションがあって相当お金掛かってます(笑)
ソル・ギョング、キム・ユンジン、キム・ナムジン、カン・へジョンの4人を主軸に話が進むのですが、“Timeless”ではキム・ナムジンとキム・ユンジン。“죽을 만큼 사랑했어요(死ぬほど愛したよ)”ではソル・ギョングとカン・ヘジョンの話が展開していきます。

出演陣には、他に驚いたのは、『快傑春香』のアジョシことオム・テウンがヤクザのボスとして出ていたこと。ヒゲを生やしていたので、どこかで見たことある顔だなぁ、と思っていたのでビックリ!

とここまで書いてきて、実はまだ2集は買っていないのです。
何故って、MV鑑賞&アルバム全曲1分間視聴をDaumでしてきて酔いしれたので。
1集は持っているけれど、早く2集にどっぷりと浸かりたい…。

そんなわけで、“罪와罰”のサビ部分↓が頭を離れない…。

이젠 보낼께 널 놓아줄께 내가 없는게 더 행복한거라면
못난 내사랑도 못된 미련도 난 혼자 남아 지워갈께

もう見送るよ 君を放してあげる 僕がいない方がもっと幸せになるのなら
駄目な僕の愛も 悪い未練も 僕1人で 消して行くから


행복해도돼 꼭 그래야해 그것만 믿고 널 보내는 나니까
마지막 인사로 이 말만 해줘 조금은 사랑했었다고

幸せになってもいいよ 必ずなってね それだけを信じて見送る僕だから
最後の挨拶に これだけ言って 少しは愛していた、と