今日は、大丸のバーゲンが始まると言うので神戸へ・・・
神戸に行く途中、加古川の志方ミートセンターの保冷車が神戸方面に行くのを発見する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e6/42117b2815f5568ef1dd02a59c562b87.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e4/0b545928da100ba7c986efc7330908d1.jpg)
但馬で育った牛が志方で精肉され神戸に行って神戸ビーフとなる過程を垣間見たようでした。
前に気に入って着ていたジバンシーのシルクのサッカー生地のサマージャケットが、もういい加減くたびれてきたので欲しかったのですが・・・
ここ数年探しても無かったのが、やっと今日見つけました。
HENRY POOLE http://www.henrypoole-jp.com/index.html
というブランドです。
HENRY LLOYD http://henrilloyd.ocnk.net/
っていうマリンウェアは知っていましたが・・・
実は、こちらの方が歴史あるブランドのようです。
バーゲンと言っても、結構な値段でしたが、
シルクのサッカー生地
(非常に軽くて涼しくてシワにならずに重宝します。)
が、またいつあるとも知れないので買いました。
その後、大丸の少し北に上がったところにあるカフェでランチ。
食事の後・・・
そう言えば、今日、原さんが、なんぎまんと船をあちこちやったりする作業をしてるってのを昨日聞いていたので、電話してみる。
すると、もう、峠は越えたので、来なくてよろしいっていう返事。
こう言うのは、私にとってはグッドタイミング!
服を車の中で着替えて、本荘ヨットハーバーへ
しかし、、まだまだ作業中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/34/8c0d0328430f865d8f7d8fccf03c098b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a7/352e9ffdcc2dc2654fd47c81fa628078.jpg)
案の定、ガソリンやらビール買って来て!って頼まれる。
その後も、貝が沢山付いた汚ないロープを捨ててみたり、船を洗ったり
その上、役に立たないとかいろいろ言われる。
あと、1時間、来るのが早かったと反省。
そして、夕方涼しくなってきたころから、午後6時過ぎの潮止まりを目指して、たこ釣りに出航。
出てくる船も少なく、夜明けと違って、なかなかかかりません。
やっと、私に最初の1匹がかかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/52/349c439b9efba5010560d52c77dea602.jpg)
その後も7時ごろまで粘るも、ここが潮時と撤収。
結局、私が1匹。なんぎまんは坊主。
タコ釣り名人、なんぎまんをタコ釣り2回目の私が越えた瞬間でした!!
その後、持ってきた2Lのペットボトルの水で頭と顔を洗い
着替えて原さん宅へ
奥さんにいろいろご馳走してもらう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e0/d1c7e94a1a760bde26386b983bd4e9f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e2/50c7972502d77d88875848281b27144f.jpg)
ゆでタコは、生姜にきざんだ茗荷を加えて醤油を垂らして食べると絶品ですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ef/187ccbfabe516edac1a15dbc01bae123.jpg)
左から、なんぎまん、原さん、私。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a7/e7ac3b9d0a26a631e7a86af0f72109e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/20/3e071d48494e7d0d92acbe44a18f3b51.jpg)
炊き込みご飯は、この鍋ですると美味しいです。
分厚い鍋でした。電磁調理器での土鍋の効果があるのでしょうか?
そして、帰りには、原さんお勧めのシャンパンまで頂きました。
美味しくて箱買いしてるそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f6/209f55d5c8966aafdf9d5144f53fc225.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/01/ef43ecde08ba644ebfee4801209eb991.jpg)
あまり酒の違いがわからないので、猫に小判ですが、頂きました!
ちょっと調べてみました。
ヴェネツィアから北へ約60キロ、その名も"ストラーダ・ディ・コッリ(丘陵地の道)"という地域に位置するベッレンダ社。1700年代から同地でワインを醸造していたコスモファミリーが、高品質ワインを世界へ送り出そうと、設備投資と改革を行って創業したのが始まりです。優れたスプマンテ(発泡性ワイン)で知られるワイナリーですが、地元の品種を用いた赤ワインも手がけ、定評を得ています。醸造家のルイジ・コスモ氏は地元の名門、コネリアーノ醸造学校を卒業後アメリカのワイナリーで学んだ経験を活かし、最先端の技術を導入しながらも、伝統を守り自然と共生しながらワイン造りを行なっています。
ヴェネト州特産のブドウ、プロセッコ種でつくったスプマンテは華やかな香りが特徴です。 「ブリュ」は辛口の意味で、きりりと冷やして食前酒に最適です。ヴェネトならたいていどこのバールでもグラスで飲め、夕方、仕事帰りのイタリア人たちがプロセッコのグラスを片手に立ったままおしゃべりしている光景が見られます。もちろんお料理ともよく合い、さっぱりした魚介料理にぴったりです。
発泡性のワイン、スプマンテといえば細長いフルートグラスに注ぐのが一般的ですが、近年イタリアでは、白ワイン用のグラスでサーヴィスするリストランテも増えているようです。これは、食前酒としてだけでなく、アンティパストやプリモ・ピアットなど料理とのマリアージュも楽しんで頂くため。スプマンテの奥深さを味わっていただけます。もちろん、フルートグラスで乾杯し、爽やかに食事をスタートしていただくことも出来ます。サービスによっても様々な楽しみ方が出来るワインなのです。
輸入業者モンテ物産のホームページより抜粋
やっぱ、要らないと言われても手伝いに行くと良いこともありますね 笑
神戸に行く途中、加古川の志方ミートセンターの保冷車が神戸方面に行くのを発見する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e6/42117b2815f5568ef1dd02a59c562b87.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e4/0b545928da100ba7c986efc7330908d1.jpg)
但馬で育った牛が志方で精肉され神戸に行って神戸ビーフとなる過程を垣間見たようでした。
前に気に入って着ていたジバンシーのシルクのサッカー生地のサマージャケットが、もういい加減くたびれてきたので欲しかったのですが・・・
ここ数年探しても無かったのが、やっと今日見つけました。
HENRY POOLE http://www.henrypoole-jp.com/index.html
というブランドです。
HENRY LLOYD http://henrilloyd.ocnk.net/
っていうマリンウェアは知っていましたが・・・
実は、こちらの方が歴史あるブランドのようです。
バーゲンと言っても、結構な値段でしたが、
シルクのサッカー生地
(非常に軽くて涼しくてシワにならずに重宝します。)
が、またいつあるとも知れないので買いました。
その後、大丸の少し北に上がったところにあるカフェでランチ。
食事の後・・・
そう言えば、今日、原さんが、なんぎまんと船をあちこちやったりする作業をしてるってのを昨日聞いていたので、電話してみる。
すると、もう、峠は越えたので、来なくてよろしいっていう返事。
こう言うのは、私にとってはグッドタイミング!
服を車の中で着替えて、本荘ヨットハーバーへ
しかし、、まだまだ作業中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/34/8c0d0328430f865d8f7d8fccf03c098b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a7/352e9ffdcc2dc2654fd47c81fa628078.jpg)
案の定、ガソリンやらビール買って来て!って頼まれる。
その後も、貝が沢山付いた汚ないロープを捨ててみたり、船を洗ったり
その上、役に立たないとかいろいろ言われる。
あと、1時間、来るのが早かったと反省。
そして、夕方涼しくなってきたころから、午後6時過ぎの潮止まりを目指して、たこ釣りに出航。
出てくる船も少なく、夜明けと違って、なかなかかかりません。
やっと、私に最初の1匹がかかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/52/349c439b9efba5010560d52c77dea602.jpg)
その後も7時ごろまで粘るも、ここが潮時と撤収。
結局、私が1匹。なんぎまんは坊主。
タコ釣り名人、なんぎまんをタコ釣り2回目の私が越えた瞬間でした!!
その後、持ってきた2Lのペットボトルの水で頭と顔を洗い
着替えて原さん宅へ
奥さんにいろいろご馳走してもらう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e0/d1c7e94a1a760bde26386b983bd4e9f4.jpg)
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ゆでタコは、生姜にきざんだ茗荷を加えて醤油を垂らして食べると絶品ですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ef/187ccbfabe516edac1a15dbc01bae123.jpg)
左から、なんぎまん、原さん、私。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a7/e7ac3b9d0a26a631e7a86af0f72109e3.jpg)
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炊き込みご飯は、この鍋ですると美味しいです。
分厚い鍋でした。電磁調理器での土鍋の効果があるのでしょうか?
そして、帰りには、原さんお勧めのシャンパンまで頂きました。
美味しくて箱買いしてるそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f6/209f55d5c8966aafdf9d5144f53fc225.jpg)
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あまり酒の違いがわからないので、猫に小判ですが、頂きました!
ちょっと調べてみました。
ヴェネツィアから北へ約60キロ、その名も"ストラーダ・ディ・コッリ(丘陵地の道)"という地域に位置するベッレンダ社。1700年代から同地でワインを醸造していたコスモファミリーが、高品質ワインを世界へ送り出そうと、設備投資と改革を行って創業したのが始まりです。優れたスプマンテ(発泡性ワイン)で知られるワイナリーですが、地元の品種を用いた赤ワインも手がけ、定評を得ています。醸造家のルイジ・コスモ氏は地元の名門、コネリアーノ醸造学校を卒業後アメリカのワイナリーで学んだ経験を活かし、最先端の技術を導入しながらも、伝統を守り自然と共生しながらワイン造りを行なっています。
ヴェネト州特産のブドウ、プロセッコ種でつくったスプマンテは華やかな香りが特徴です。 「ブリュ」は辛口の意味で、きりりと冷やして食前酒に最適です。ヴェネトならたいていどこのバールでもグラスで飲め、夕方、仕事帰りのイタリア人たちがプロセッコのグラスを片手に立ったままおしゃべりしている光景が見られます。もちろんお料理ともよく合い、さっぱりした魚介料理にぴったりです。
発泡性のワイン、スプマンテといえば細長いフルートグラスに注ぐのが一般的ですが、近年イタリアでは、白ワイン用のグラスでサーヴィスするリストランテも増えているようです。これは、食前酒としてだけでなく、アンティパストやプリモ・ピアットなど料理とのマリアージュも楽しんで頂くため。スプマンテの奥深さを味わっていただけます。もちろん、フルートグラスで乾杯し、爽やかに食事をスタートしていただくことも出来ます。サービスによっても様々な楽しみ方が出来るワインなのです。
輸入業者モンテ物産のホームページより抜粋
やっぱ、要らないと言われても手伝いに行くと良いこともありますね 笑
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