万能酵母液を作る会４

今日は「万能酵母液を作る会」でした。

作り方を教えてくれる星野静枝さんの話は毎回新しい話が出てきて、会を追うごとに為になって行きます。

私が皆さんに飲んでもらうために作って持って行った2リットルの万能酵母液は１０日以上経っていて過発酵で炭酸のようになっていました。
もう少し立つとアルコールに変化していくようです。そのあとは酢だと星野さんは言っていました。

そんなことから、生き物（食べ物）は発酵に向かうものと腐る方向へと向かうものへと別れるという話がありました。

今日の記事はずっと断片的なものが続きます。突然話変わっています。ご了承ください。

一度、堂園さんの会に参加するとFacebookの「万能酵母液の秘密のページ」というサイトに入れ、そこでいろいろの人が疑問を投げかけたり、回答があったり、体験をシェアする機会ができるのだそうです。

好転反応が人によってはとても大きく、その場合の好転反応への心構え、対処が必要になってくるということなどが話された。
この話は毎回出ますが、実際に好転反応は人によってとても異なるようで、良き方向に向かっているのでちょっとお休みすれば良いものを怖くなって止めてしまう人が出てしまうのがもったいないです。



私が興味持ったのはコーヒーエネマの代わりに万能酵母液を使うこと。
これなら安上がりです。

玄米だけでなく赤米で作るとかもトライしてみる話などもありました。

玄米菌はＤＮＡを修復するという話もありました。
これはスタップ細胞現象に繋がるのです。

またある人が飼い犬に飲ませたら日に２回のウンチが４回に増えて、夜中に起こされるようになったとか。

お風呂の中に入れる時は早めに入れると良いこと、湯気と一緒に玄米菌が部屋の空気に溶け込んで波動が上がるというような話も出ていました。

波動の関係からいえば、入れなくても２ℓのペットボトルを入れておけば水に波動が伝わっている筈という話にもなりました。

白いシャツの汗の黄ばみの落とし方とかも話されていました。

火傷のケロイド跡が残った女性が乾いたらスプレーというのを繰り返していたら普通の顔になったという話も出ました。

星野さんは堂園さんの話も初めのころとは違ってきていて変化が出てきていますと仰っていました。

段々と深く、力強くなっています。


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下記、次回の予定。

５月8日（日曜）の１３時 から16時ぐらいまで。
星野静枝さんに来てもらって万能酵母液をつくる会を開きます。
定員は6人。 既に満席となりました。<(_ _)> 

〇持ってきていただくものは
〇メモ帳と、
〇350CC前後の空の、できれば固くないフニャフニャのペットボトルです。
〇場所は「健康スタジオ」

参加費は 2,500円です。

こちらで酵母菌の元の材料（玄米 と 黒砂糖 と 自然塩 ）を用意します。
また濃縮万能酵母液と濃縮納豆菌液をプレゼント。
これはその日から家で増やして飲めます。
この日に皆さんに作ってもらっう酵母液は帰宅して25時間後に６リットルに増やせます。

参加ご希望の人はこちらをクリックして下さい。

星野さんは6月４日に九州から堂園さんを招聘して神田の自然食レストランで講習会を開きます。
午前の部は既に満席です。
１5時より２０時までの午後の部「講習会＆ディナー交流会 7,500円」
その情報も優先的にお伝えします。

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