上の写真付き文書は「にんげんクラブ」の「ビックリ現象から学ぶ」に万能酵母液を広めている堂園仁さんへのインタビューとして掲載されたものの一部です。
この写真は山形県酒田市の山居倉庫の資料館に展示されている写真です。
実際には力自慢の会でのことですが、1俵が60キロですから何と300キロなんです。
それにしても現代人とはえらい違いですね。
上の写真は「健康スタジオ」で万能酵母液を作る会をするときも見ていただきましたが、一つに昔の日本人は動物性のたんぱく質を取らず発酵食を進んで作って食していたことや土壌が豊かでミネラル、ビタミンも多かったのでこういう力を育んでいたのではないでしょうか。
下の写真もひょうひょうとした表情でいて唖然としますね。
このページの後半に万能酵母液飲んでいて「これってまさか、筋肉つくんか?」と70代後半の男性が言っていて、私は「まさか」と思っていましたが、昨日私が風呂に入って体を洗っていて、足のところで何だか太ももが太くなっているような気がしました。
これは氣の所為かも知れませんが、あれっ?っていう感じです。
まだ玄米酵母液を飲み始めてから10日ですので、自分でも懐疑的です。
また私は今は一日一食が原則ですが、人と昼食取るケースが最近増えていてそれもあるかなと思ったりしています。
が、一日一食を極力守って今日からスクワットと腕伏せを少しやってみようかと思います。
明らかに筋肉が付くと思われるほどしないで、付かないだろう程度で抑えてみます。
それでまた変化が出たら報告させていただきます。
また水素風呂作る器械買って使っていたら白髪が黒くなったこと書きましたが、いま故障していて2週間前から修理に出しています。
頭の地肌に万能酵母液スプレーしているせいか知りませんが、やはり黒いままです。
肌にスプレーしていますが、張りが良いです。
さて、今日の本題は私の文書でなくて、サイトの紹介です。
昔の日本人は質の高い日本食を食べて凄かったということで、精神も今よりずっと強かったように思います。
それを証明しているサイトにリンクします。
医学者として優れたベルツが明治時代に日本人の強靭な体力は原因は何かを調査した記録が、
昭和 6年に出版された「ベルツの日記」の中に残されています。
洗脳されてしまっている日本人(馬よりタフだった日本の飛脚)
http://next.spotlight-media.jp/article/242309185846690756
江戸時代の日本人の体力は欧米人を遥かに凌いでいたのだ!!
その日本社会が欧米人たちの策略で潰されたのだ。
関連記事:【OMG!】昔の日本人の体力が化物級!その体力の源とは?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282061
http://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/a78f444ea539d44ee6c624d6ea939bcc
江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!
私は高校時代山岳部に籍を置いていましたが、上り坂とはいえ40キロ以上は背負いませんでした。
ドイツ人医師・ベルツが実証した穀物菜食者の優秀性
体力テストでは肉食者を非肉食者が悉く凌駕する
上のリンクは驚くような内容ですが、今の日本で単に肉食を止めてもこうはならないでしょう。
ただ単に肉を食べるか否かではなくて、いまの日本食にはミネラルや天然のビタミン、酵母、自然塩といった高品質の栄養素が絶対的に足りません。
また農薬や添加物の摂取という問題を解決せずに、ただ肉を食べないで野菜と穀物やイモにしても大きな変化は起きないと思います。
それと小麦。 小麦は食べるな1
日本の「食」もアメリカに支配されている
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
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