学科ブログは久しぶりのトリです。
TMSの
鍼灸師科で保存してある授業中に撮った写真を眺めていて思いつきで書いています。
実技授業ではいろいろなことを体験しているなとつくづく思います。
今回はその中で、鍼灸師として必要な
手
手の感覚は人それぞれ。
鍛えれば鍛えただけ、患者さんから様々な情報を得ることが出来ます。
昨年、授業ではこんなことをしてました。
鍼の太さを触って当てる
とか
皮膚を触って温度や凸凹を感じる
などなど。
手はとても大切な商売道具
在校生の皆さんは、意識して触診してください