みなさん、こんにちは
附属鍼灸院、TSゼミ担当の重村です。

この夏、ASC(アスリートサポートクラブ)では柔道チャレンジカップや
陸上競技を中心として様々な大会のスポーツ選手をサポートさせて頂きました。
この場をお借りしてトレーナーブースの様子を報告させて頂きます。
<設営>

トレーナーステーションでは、各大会にこのようなブースを設置して
選手をサポートしています。
<ブース内での選手対応の様子・アイシング・テーピング・ストレッチなど>
トレーナーブースでは選手のケガをチェックします。

アイシングやテーピングやストレッチなどを行い
高いパフォーマンスを発揮できる様にサポートをしています。

また、中学生や高校生の選手に対しては、1人でもコンディションを整えられる様に
セルフストレッチの指導もしています。
<モニタリング>
ケガが発生した際に迅速に対応できる様に、試合のモニタリングも重要な仕事のひとつです。

<ASCメンバーのコメント>
ASC STEP1 丹羽仁実さん(柔道整復師科昼間部1年)

今回、初めてトレーナー実習に2日間参加させていただきました。
実習日までの授業で学んだ内容で活かせた事活かせなかった事があり、今後の課題がたくさん見つかりました。
トレーナーブースではSTEP2・STEP3の先輩方のスキルをみることができ、
現場だからこそ教えて頂けた事が沢山あってとても勉強になりました!!
このような実習の機会があれば、また積極的に参加して経験を積んでいきたいです!
とても楽しい実習でした!!
ASC STEP2 沼崎真之介さん(鍼灸師科 夜間部2年)

今年のチャレンジカップは 昨年度と違い準備の段階から三年生に混ざって関わらせていただき、
絶対に成功させたいという強い想いのもと参加させていただきました。
その中で自分はテーピング講習会という大役を任せていただきました。
準備等は十分に行ったつもりでしたが、まだまだ想定不足な部分も多々ありました。
講習会を通して、人に何かを伝える楽しさというものを感じることが出来たので
もっと積極的に人前に立って何かをレクチャーすることに挑戦していきたいと思います。
今年の出来に満足せず、来年自分達が更にいいものを作れるように日々の勉強を頑張って行きます!
ASC STEP3 福士森さん(鍼灸師科 昼間部3年)

自分自身、3年生として3度目のチャレンジカップへのASCでのトレーナー参加でした。
今年はトレーナーチームとしての運営も任せていただき、
自分のことだけでなくメンバー全員がいい形で大会に参加できるように考えさせていただきました。
高校生の熱戦により大会自体も盛り上がりましたが、ASCとしてもトレーナー各個人が現場の空気を感じ、
一人一人が今後のトレーナー活動に対して何か得ることができたと思います!
個人的にも課題が見え、一人の学生トレーナーとしてこの大会に関われたことを有り難く思います!
このチャレンジカップをきっかけにASCの活動も益々勢いを増して、
自分だけでなく素敵な仲間たちと切磋琢磨していきたいと思います!

スポーツとともに-医療資格で選手で支える- 東京メディカルスポーツ専門学校はこちら
トレーナーに必要な知識と技術を学ぶ!東京メディカルスポーツ専門学校のアスリートサポートクラブ(ASC)」はこちら

附属鍼灸院、TSゼミ担当の重村です。

この夏、ASC(アスリートサポートクラブ)では柔道チャレンジカップや
陸上競技を中心として様々な大会のスポーツ選手をサポートさせて頂きました。
この場をお借りしてトレーナーブースの様子を報告させて頂きます。
<設営>

トレーナーステーションでは、各大会にこのようなブースを設置して
選手をサポートしています。
<ブース内での選手対応の様子・アイシング・テーピング・ストレッチなど>
トレーナーブースでは選手のケガをチェックします。

アイシングやテーピングやストレッチなどを行い
高いパフォーマンスを発揮できる様にサポートをしています。



また、中学生や高校生の選手に対しては、1人でもコンディションを整えられる様に
セルフストレッチの指導もしています。
<モニタリング>
ケガが発生した際に迅速に対応できる様に、試合のモニタリングも重要な仕事のひとつです。

<ASCメンバーのコメント>
ASC STEP1 丹羽仁実さん(柔道整復師科昼間部1年)

今回、初めてトレーナー実習に2日間参加させていただきました。
実習日までの授業で学んだ内容で活かせた事活かせなかった事があり、今後の課題がたくさん見つかりました。
トレーナーブースではSTEP2・STEP3の先輩方のスキルをみることができ、
現場だからこそ教えて頂けた事が沢山あってとても勉強になりました!!
このような実習の機会があれば、また積極的に参加して経験を積んでいきたいです!
とても楽しい実習でした!!
ASC STEP2 沼崎真之介さん(鍼灸師科 夜間部2年)

今年のチャレンジカップは 昨年度と違い準備の段階から三年生に混ざって関わらせていただき、
絶対に成功させたいという強い想いのもと参加させていただきました。
その中で自分はテーピング講習会という大役を任せていただきました。
準備等は十分に行ったつもりでしたが、まだまだ想定不足な部分も多々ありました。
講習会を通して、人に何かを伝える楽しさというものを感じることが出来たので
もっと積極的に人前に立って何かをレクチャーすることに挑戦していきたいと思います。
今年の出来に満足せず、来年自分達が更にいいものを作れるように日々の勉強を頑張って行きます!
ASC STEP3 福士森さん(鍼灸師科 昼間部3年)

自分自身、3年生として3度目のチャレンジカップへのASCでのトレーナー参加でした。
今年はトレーナーチームとしての運営も任せていただき、
自分のことだけでなくメンバー全員がいい形で大会に参加できるように考えさせていただきました。
高校生の熱戦により大会自体も盛り上がりましたが、ASCとしてもトレーナー各個人が現場の空気を感じ、
一人一人が今後のトレーナー活動に対して何か得ることができたと思います!
個人的にも課題が見え、一人の学生トレーナーとしてこの大会に関われたことを有り難く思います!
このチャレンジカップをきっかけにASCの活動も益々勢いを増して、
自分だけでなく素敵な仲間たちと切磋琢磨していきたいと思います!


