さいたま市北区のJR東日本研究開発センターに「Smart Station実験棟」が完成した。改札からホームまで実物と同じスケールで造られており、障害者らを運ぶロボットや、カバンに入れたまま通過できるICカード改札システムなど、“10年後の駅”の姿を目指す。
目玉は、千葉工業大の中嶋秀朗准教授の研究室と共同開発する四輪の自走式ロボット。簡単な操作で高齢者や障害者が駅構内を自由に移動し、ホームから車両に乗り込める駅づくりを検証する。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
自走式ロボットがどんな形になるのか、気になります。
目玉は、千葉工業大の中嶋秀朗准教授の研究室と共同開発する四輪の自走式ロボット。簡単な操作で高齢者や障害者が駅構内を自由に移動し、ホームから車両に乗り込める駅づくりを検証する。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
自走式ロボットがどんな形になるのか、気になります。