シード校の埼玉栄は蕨の浅野裕太投手(三年)を打ちあぐんだが、1-1で迎えた九回裏に1点を奪い、2試合連続のサヨナラ勝ち。埼玉栄の島野隼輔投手(三年)はエラーなどで1点を失ったものの、九回をノーヒットで抑えた。同じくシード校の武南は好機であと一本が出ず、川口青陵に0-1で競り負けた。
(記事/東京新聞Tokyo Webより)(写真/asahi.comより対久喜工戦)
川口青陵がまた勝ちました。蕨も応援してたんですが、残念。
(記事/東京新聞Tokyo Webより)(写真/asahi.comより対久喜工戦)
川口青陵がまた勝ちました。蕨も応援してたんですが、残念。