さいたま市浦和区の県立近代美術館は、1950~60年代のロンドンの都市文化を特集する企画展「スウィンギン・ロンドン 50●―60●」を10日から開催中。
この時代の英国は若者文化が開花し、音楽ではビートルズが、ファッションではミニスカートやモッズ・スーツといったカラフルでユニークなスタイルが世界の若者を魅了した。企画展には、当時ロンドンで流行した服や靴、家電製品、ポスターなどを多数集めた。伝説的ギタリスト、ジミー・ペイジのエレキギターやステージ衣装も展示している。
9月12日まで。
(写真/埼玉県近代美術館ホームページより)(記事/YOMIURI ONLINE読売新聞より)
埼玉で、古き良き時代のロンドンを垣間見る事ができます。
この時代の英国は若者文化が開花し、音楽ではビートルズが、ファッションではミニスカートやモッズ・スーツといったカラフルでユニークなスタイルが世界の若者を魅了した。企画展には、当時ロンドンで流行した服や靴、家電製品、ポスターなどを多数集めた。伝説的ギタリスト、ジミー・ペイジのエレキギターやステージ衣装も展示している。
9月12日まで。
(写真/埼玉県近代美術館ホームページより)(記事/YOMIURI ONLINE読売新聞より)
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