米国のFisker(フィスカー)オートモーティブは7月23日、開発中のプラグインハイブリッドスポーツセダン、『Karma』(カルマ)が、8月15日に行われるヒストリックカーレースでデモ走行すると発表した。
カルマは充電専用のエンジンを搭載。バッテリー残量が少なくなると、GM製の「エコテック」直噴2.0リットル直4ターボ(260ps)が始動。
0-96km/h加速5.8秒、最高速度200km/hのパフォーマンスを実現している。
(写真・記事/Responseより)
エンジンは充電に使うだけ、という新しいハイブリッド、しかもスポーツカーには珍しく4ドアー・クーペ。
カルマは充電専用のエンジンを搭載。バッテリー残量が少なくなると、GM製の「エコテック」直噴2.0リットル直4ターボ(260ps)が始動。
0-96km/h加速5.8秒、最高速度200km/hのパフォーマンスを実現している。
(写真・記事/Responseより)
エンジンは充電に使うだけ、という新しいハイブリッド、しかもスポーツカーには珍しく4ドアー・クーペ。