新座市の自動車デザイン会社「フィアロコーポレーション」と早稲田大が、県の補助金を受けて1人乗りの小型電気自動車を開発した。
同社は「100台の量産で100万円前後、数百台規模なら50万円台も可能」という。
さらに、同じく県の補助金で充電池やモーターなどの新技術を開発している企業との技術協力を進め、コストダウンを目指している。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
埼玉県のEVメーカー誕生を期待したいところです。
同社は「100台の量産で100万円前後、数百台規模なら50万円台も可能」という。
さらに、同じく県の補助金で充電池やモーターなどの新技術を開発している企業との技術協力を進め、コストダウンを目指している。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
埼玉県のEVメーカー誕生を期待したいところです。