ドイツ、ハノーバーで開催された世界最大の情報技術見本市「CeBIT」(3月6〜10日)に、ドイツ人工知能研究センターが“縮むEV”を出展した。
横移動や連結走行も可能な、都市近郊モビリティへの提案だ。
キャビンを持ち上げホイールベースを縮めることにより全長を50cm短縮する。変形は走行中も可能だという。
車輪は平面で車体中心線に対し90度まで回転するので、回転半径を縮め、斜め方向や真横への平行移動も可能だ。
(写真・記事/Responseより)
横移動や連結走行も可能な、都市近郊モビリティへの提案だ。
キャビンを持ち上げホイールベースを縮めることにより全長を50cm短縮する。変形は走行中も可能だという。
車輪は平面で車体中心線に対し90度まで回転するので、回転半径を縮め、斜め方向や真横への平行移動も可能だ。
(写真・記事/Responseより)