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30キロ離れて撮影 

2011-04-12 19:41:17 | アイデア・新製品・新技術
 テレビの震災報道で、東京電力の福島第1原子力発電所を、30キロ以上離れて撮影しているNHKカメラが存在感を発揮している。
 NHKによると、映像はヘリコプター外部に取り付けられたハイビジョンカメラ(幅40センチ、高さ56センチ、重さ約47キロ)で、上空から撮影。最大84倍ズームで、ヘリの揺れを吸収する防振装置をカメラ上部に搭載し、「30キロ先でも固定して撮影したような映像が届けられる」という。
さらにデジタル処理を施し、モヤがかかったような映像を鮮明にしている。
   (写真・記事/msn.産経ニュースより)
 原発の映像に注目しない訳にはいきません。
 

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