大阪府守口市の金属加工業、淀川製作所など中小企業4社が共同開発した電気自動車(EV)「Meguru(環=めぐる)」の市販車第1号が来年4月5日、東京都在住のフリーライターに販売されることが16日、分かった。
Meguruは、漆塗りの朱色の車体に和紙のドアを採用した軽自動車より小さい3人乗りの三輪車。
価格は100万円前後を想定している。
(写真・記事/Sankei Biz 産経新聞社より)
低価格で販売できる技術は、さすが大阪です。
デザインが和のポリシーというのも面白いところ。
Meguruは、漆塗りの朱色の車体に和紙のドアを採用した軽自動車より小さい3人乗りの三輪車。
価格は100万円前後を想定している。
(写真・記事/Sankei Biz 産経新聞社より)
低価格で販売できる技術は、さすが大阪です。
デザインが和のポリシーというのも面白いところ。