北九州市の小倉―企救丘間(約8・8キロ)を結ぶ北九州モノレールで、漫画家の松本零士さんの代表作「銀河鉄道999」のキャラクターを描いた車両が運行されている。
モノレールを運営する市の第3セクター・北九州高速鉄道(小倉南区)が開業25周年を記念し、小倉で少年時代を過ごした松本さんにデザイン画の制作を依頼した。
3月27日から運行を始めており、1日十数往復を3年間続ける予定。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
確かに高架のモノレールには、銀河鉄道がピッタリ似合います。
モノレールを運営する市の第3セクター・北九州高速鉄道(小倉南区)が開業25周年を記念し、小倉で少年時代を過ごした松本さんにデザイン画の制作を依頼した。
3月27日から運行を始めており、1日十数往復を3年間続ける予定。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
確かに高架のモノレールには、銀河鉄道がピッタリ似合います。