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師匠のゲーム日記

師匠が語るマイナーゲーム評価ブログ
どんどん自作ゲームも公開していく予定!

DSステーションへ!

2006年12月04日 | Weblog
前回書きました、DSのカスタムロボのプレゼント配布。


「まず、隠しコマンドを店頭でやるのが恥ずかしい!!」

…という話でしたが、良い考えが!

自分の家でコマンド入れて行けばどうなる!?

ということで、コマンドを入れてみました。

L、Rボタンを押しながら…

X!

X!

Y!

Y!

右!

左!


すると、「プレゼントを受け取る」という項目が現れた!!


さらにタイトル画面に戻ってから、確認でもう一度見てみると…

コマンド無しで「プレゼントを受け取る」の項目が出現したまんま!!



よっしゃ!
これなら店頭でコマンド入力しなくて済む!!





…で、プレゼントをもらいにDSステーションへと行ってみました!!

いちおう護衛にと、友人も付き添いで来てもらいました。


友人「やっぱ店頭で隠しコマンドすんの~?」(苦笑い)

師匠「いや!大丈夫!秘策がある!!」

(もうプレゼントを受け取る項目は出ている!!
カバンの中でさりげなく受信すりゃ楽勝!!)



そして、DSステーションがあるヤマダ電機に到着。


さっそくDSステーションの前まで来てみると…

いるわいるわ!チビッコの嵐!!

行列を作ってモニターを見て、ゲームの体験版をやりまくっている。



うわあ…恥ずかしいぞ…こりゃ……

師匠「ちょっ、ちょっとここに立って、ハイ!」
友人「何なになに~?」


すかさず友人でバリケードを作らせてもらいました。


すぐにDSの電源を入れ、さっさとプレゼントもらってオサラバだ!!

そしてカスタムロボのゲームが起動。

「早くしろ!早くしてくれーー!!」

意味は無いがボタンを連打してしまう。

よし!!
ここまでくれば、あとは「プレゼントを受け取る」の項目を選ぶだけ。

勝ったな!!
と思って、画面を見る。











項目がなくなっとるやんかーーーーーーーーーーーーーーー!!!!









見事にやられました…


電源切ると、またコマンド再入力なんすね……


で、いまになって…
友人「ねぇ~、秘策って結局なんだったの~?」
師匠「あ~……
   秘策は見事にやぶられた!!
   コマンドやっぱりやらないとダメみたい」

友人「え~、じゃあ結局コマンドするんだ。」



さすがにカバンの中でコマンドは難しい…。
何よりカバンの中でガサゴソするのも怪しい…。



こうなりゃヤケだ!!
と、普通に手に持ち、カバンから出したDS!!


友人「あ、デッドライジング売ってるかな~」



こちらヤマダ部隊!
バリケード!!
破られました!!!

いや!
バリケードみずから!!
去っていきました!!!







ハッ!!!!!

こちら再びヤマダ部隊!!!
チビッコに見つかりました!!!!
無数の視線を放ってきています!!!!

興味アリアリの視線の嵐!


その保護者達も、なぜ店頭でDSを持っているのかという疑問の視線。





「出してくれ、俺をここから、出してくれ~~!!」
(地球防衛軍)


…てな気分。

すごい恥ずかしい。

もう見られたんじゃあ仕方ない!!
開き直るべし!!

ヤケクソで素早く…
L、Rボタンを押しながら…

X!

X!

X!

Y!

右!

左!



あっ、ミスった!!

L、Rボタンを押しながら…

X!

X!

Y!

Y!

右!

左!


あっ、項目出たっ!!



…で、無事に受信してプレゼントをゲット!!

問題はその後!



肝心なプレゼントはどこよ!?

ゲーム中で全然プレゼントされた物もってないやん!!






で、後でわかった新事実。

非常にややこしいのだが、エンディング後に…

そこでようやくプレゼントされた物を!
ゲーム中で!!
もらえるイベントが発生するようで……


師匠はエンディングもしてないので、ちゃんともらえてるのか確認もできないのです。


ゲームの幅を広げるのは良いことなんですけど…

こんな仕様にしなくてもいいんでないの?

そう思った今日この頃です。

江ノ島旅行記

2006年11月17日 | Weblog
「ゲーム日記のくせにゲームの話が少ないな。」
友人の冷静なツッコミが入るも、今回も話はゲームにあらず!


今回は夏休み前から考えていて、結局しなかった「一人旅」。
ついにやってきました!

行き先は「江ノ島」!

その旅の流れを、旅日記っぽく語りましょう。



11時11分。
念願の出発!
とても晴れてるが、若干寒い。


11時27分。
最寄り駅に到着。
足取りが軽いとはこのことか!?
ゆっくり来たつもりなのに速い!
歩いていたら暑く感じる温度です。


11時30分。
電車に乗る。
電車はすぐ来るし、やたらと順調だなあ…


11時36分。
各駅停車・片瀬江ノ島行きに乗換え。
景色が見たい!
なので、いつもは絶対に空きもしないのに、今日だけはガラガラなイスにあえて座らない。

乗っていて、「慣れ」ってのは怖いなと思いました。
乗客は大半が携帯か読書をしている。
この人達にとって、この路線に乗ることは、もはや作業であり、好奇心をそそる場所ではないようだ。
やっぱり慣れると、イスに座っての読書か携帯か寝るかだもんなあ…


藤沢本町あたりから混み始めてきた、立ってる客もすごくいる!

…と思いきや、次の藤沢でほぼ全員下車!
残りは自分を含め6人。
降りなきゃいけないのかと、不安を感じつつも乗っていると、ちゃんと出発した。

と、ここで来た方向とは逆に発進!
子供時代に疑問だった逆行運転を体験して、感動を覚えた。
あれは藤沢での出来事だったのか!


12時22分。
片瀬江ノ島についに到着。
まずシーンとした静けさに衝撃と感動。
そして昔、親に連れられて来ていた江ノ島に一人で来られたことにジーンと感動。
そして海に来た感じがするマツなどの木に感動。
すごく静かな駅だなあ…


12時39分。
地図が欲しい…
そんな時、江ノ島の地図を道端で拾う。
なんかゲームみたいになってきた。


さっそく地図を参考に、江ノ島の「島」の方に向かう。


浜辺に降りられる階段を発見。
さっそく砂浜を歩き回る。
ちょこちょこ、ゴミが視界に入る。

ここで何か言いたそうな顔をしたビーチクリーナーのオジサンに合う。
ゴミをかき集めた山の前で、何か悲しげに自分に視線を向けてくる。

旅の醍醐味は地域の人との会話やふれあいと考えたので…
勇気を出して会話にチャレンジ!

師匠「ゴミ、けっこうあるものなんですね…」

オジサン「そうだねえ…ひどいもんだよ。」
「こんな大きなバケツに2杯くらいはすぐ一杯になるんだから…」

師匠「そうですか…」


……と、いろいろと会話。

「自分は、いずれこんなひどいことが続かないように世の中に訴えかけます」
「今は難しいけど、いつか必ずゴミをなくしましょう」

と、言いたかったのだが、さすがにそこまでは言えず。

でも、必ずやりますよ私は!
今はこのブログで少しでも訴えかける!


しんみりして、その場を立ち去る。


13時51分。
サムエルコッキング園という中に入る。
植物園や展望台は中にあるようだ。
テレビなどでも紹介されているらしい、有名なフレンチトーストの店もここ。
展望台の入場料含めて500円払う。


14時。
植物園が見つからない…
とりあえず展望台に登って、上から探してみるか!
ということで展望台に。
昔っから高くて恐怖していた江ノ島展望灯台。
今ならコヤツを恐怖せずに踏める!

…高いけど改装したからかな、昔ほど怖くない。
室内になったからかな…怖くなくて期待外れで寂しい。

と、ここで看板。

「屋外展望フロアへ。」

マジか!

外に出ると恐怖が蘇る、だけれども新しい木の床は安心。
昔みたいな穴が空きまくりの床じゃなかった。

それでも若干足がすくむ。


景色を見渡すと、植物園は昔のようにビニールハウスじゃないらしい。


灯台から降りようとエレベーターに近付くと再び看板。

「出口  …下り階段はこちらです。」

マジかよ!
階段で降りれるのか!!


ビビりながら降りていく。完璧に足がすくむ。
やはり子供時代同様にビビるわ…

今回もこの展望灯台に完敗…


…やたらとリズムの良いトビの鳴き声。

「ピッピッピッ!ピッピッピッ!」

すげえ!

…って子供の笛!?


2時55分。
園内から出て、みやげ屋の通りに。
みんな声をかけてきて良い雰囲気。

と思いきや無愛想な親父が…
手をよくみるとプレステのコントローラー。

おいおい…
店の入り口で何してんだ…?
と画面を見ると…

「地球防衛軍タクティクス!」

思わず通りすぎてから、笑ってしまった!


15時。
すれ違ったカップルの男。

「あ~、マジでクサかったわ~。おばあちゃんの足が~。」


あなた何してんだ!?


15時10分。
江ノ島岩屋という洞窟へ。
500円払う。

奥に行くと分かれ道。
まず第一岩屋という方に。

すぐさま係員のオジサンに「手燭」というロウソクが付いたしゃもじのような物を渡される。
気分はダンジョン内での「たいまつ」!

さらに洞窟内は天井が低く、かがみながら進む場所が多い。
すれちがう人もかがんだ体勢で近づいてくる。
なんか笑えてくる。

さらに進むと…

…ウンコの石像がいっぱいだ!

と、思いきや蛇の神様でした。スミマセン!

最深部には…

張り紙
「富士につながるという人穴」

さらに…

「ときおり奥から吹いて来る、冷たい風は…。」

なにそれ!
意味ありげな!
とても奥に行ってみたかった!


15時25分。
第二岩屋へ…
すぐさま洞窟内に轟く生物の鳴き声。
さきほどとは違い、人も誰もいない。

妙な恐怖感と期待。

ワクワクドキドキで奥に進む。

奥に行くと、やたらチンケな龍が…

そしてお約束。看板

「この場所は、龍神信仰の場所として栄えたので、これにちなんだアトラクションとして設置しています」

なんだかなあ…
龍神様をアトラクションにするなよ…


とりあえず江ノ島のはじっこまで見たようなので来た道を引き返すことに。


恋人の丘という場所に寄ってみるが、特に一人旅の自分にとってはおもしろくもなく…

さらには通り過ぎるカップル

女「あの人マニア系?」
男「マニア系だろ。」

そ、それ誰に言った!?
あっしですか?
後ろにいたスーツ姿の人ですか!?


15時54分。
さきほどの店の前へ。
まだ地球防衛軍タクティクスやってやがる!!
しかも他の人に注目までされてる!
やめなよ!


16時。
通る店がだいたい閉まり始める。
もう16時で江ノ島観光は終わりみたいなものらしい。


16時15分。
みやげ物屋の通りはまだまだ営業していた。

で…
帰り道に気付く!
射的とピンボールのレトロな雰囲気の店がある!

…と思いきや

「本日の営業は終了しました。」

…おいっ!
マジすか!?

店の人…まだ元気にレジにいるじゃんよ…


16時20分。
海が間近のベンチでまったり。
いや~、癒される~。
あちこちにカップルがいなきゃなあ…


16時30分。
江ノ島に
「夕~焼け~こやけで日が暮れて~」
のイントロが流れる。
江ノ島の旅も終わりかと、ゆっくり駅に向かう。


16時38分。
小学生くらいの子達の記念撮影に出くわす。
最近のカメラマンが子供達を笑顔にさせる工夫は…

「ニャッ!」


猫ひろしか~!


16時40分。
砂浜に寄ると、ビーチクリーナーの人達は帰宅した模様。
言いたい事言っときたかったなあ。

で、記念に砂を持ってくことに。
今日、一日連れ添った午後の紅茶ボトルに詰めていく。

尻はつかずに砂を詰めていて気付く。

足がもう疲労しきってた!

立ち上がると膝の裏あたりに痛み。
足がつりそうだ~。


17時6分。
駅に到着。
名残惜しくも改札を通る。


17時8分。
各駅停車・新宿行きで出発。
景色も見えないくらい暗くなっていたので、座って行く。

朝の人達は「慣れ」とかじゃなくて、疲れてたんかな…


18時17分。
最寄り駅に到着。
普段の景色に戻り、少しガックリ。

しかし良い旅だった!!!




感想!!

意外と坂道が多いので、足腰に注意!

ゆったりした、時間の流れ方が最高!!

静けさにつつまれた駅は衝撃的!!!

カップルは、おいしいイベントが多そうだから行くと◎!?



「島」じゃない方は全然見てないので、まだまだ楽しめる江ノ島!!!
今日は1日、お世話になりやした!!!!

DSステーション

2006年11月10日 | Weblog
最近、DSソフトの「激闘カスタムロボ」を購入!

これがまた世間からは幼稚っぽいイラストだと思われがち!
だけれども、面白い!

しかし今回は、そのレビューをするわけでないのです。


実はインターネットでいろんなサイトを見ていたところ…


「激闘カスタムロボ!DSステーションにて、プレゼントパーツを配布開始!」

という情報を発見。


カスタムロボ前作にもあった「レイスカイヤー」という機体がもらえるとあって、師匠も注目をし始めました!


まずDSステーションとはなんぞや?
それはヤマダ電機などでも置かれ始めている、縦長のDS関連のことを紹介しているマシンのことだと思われる。

最近では「たまごっち」や「どうぶつの森」のプレゼント配布もしているようです。

他にも、自分のDSを持っていけば、新作の体験版などがダウンロードできたりするようだが……


店内でDS……?


恥ずかしい……


そこで考えた作戦!

あらかじめプレゼントがもらえる状態にしてから入店!
さりげなくカバンごしに通信して、もらおう!!
(もらいに行くのか!!)

これなら店先でDSを広げなくて済むよ!


と、一安心してサイトを見ていくと…


安心した矢先に新事実…



{プレゼントをもらうためには!?}


①タイトル画面でマルチプレイを選択!

(師匠はこれで通信してもらえると思っていたのだが…)


{その後で、コマンドを入れてください!}


……んっ?
…………うんっ……?
コマンド!?


情報によると…

R、Lボタンを押しながら…

X!

X!

Y!

Y!

そんでもって~…
十字キーの

右!

左!!


成功したら、画面に「プレゼントを受けとる」項目が現れるぞ!!


って、おいおいおいーーー!!!


店内で、そんな隠しコマンドをやれと……!?

ドラゴンボール 超武闘伝2の「カカロット…」とか
幽遊白書2 格闘の章の「やってやるぜ!」

以来の隠しコマンドだよ!!

なぜ店先でこんなコマンドをやらせる必要がある!!

何をさせたいんだ! 任天堂よ!
何を望む!       任天堂よ!
何が見たいんだ!  任天堂よ!


しかもコマンドも、さりげないXとかYボタンを押すだけなら、まだわかる!

でも、R、Lボタンはやめようよ……

めっちゃDS本体の上に指を伸ばしちゃうじゃないか!!
DSいじくってることがバレる!!


「ママー、あそこの図体のデカイ人、ヤマダん中でDSしてるよー」
「シッ!!見ちゃダメ!!」

「なあなあ、あそこ見ろよ。」
「うわ~、子供に混じってDSやってるよ…」

「なあオヤジ、あそこのヤツさ…店の中でコマンドしてるぜ…」
「タケシ、お前はあんな恥さらしはするなよ。」


ウワーーー!!!
よからぬ考えがつきまとう!!


でも……近いうちにヤマダに突入しますよ!!



話は変わるけども、これは近くにDSステーションがない人はかわいそうだ!!

パーツを全部集めたいとか言っても、ヤリコミしたくてもできない場合があるし…
後々でゲーム買ったら、もう二度と手に入らないデータだとか言われても…


こんなことをするから、普通は手に入らない物を欲しいがためにプロアクションリプレイとかに手を出す輩が増えるのでは…
手に入らない物が気になって、やる気がそがれたり…
そのゲームそのものの売り上げにも関わるのでは!?


とまあ、販売などのやり方に意見しましたが……


こういう限定的なイベント!
正直な話!
嫌いじゃないです!!

自分がそれを得られたときの優越感はたまらないですね!!


だけれども、それは配布する形にもよると思う。

メダロットのようなパスワードを入力することでもらえる!
こんなんでいいんですよ!

例え、地球が崩壊してもパスワードを記した紙とかがあれば、崩壊した世界でだってもらえるし!
(例えが変ですけど…)


とにかく!!
後から欲しくても絶対に手に入らないような、仕様にするのはやめてください!

これは切実な願いです!

マンガ的なコマの回し方

2006年11月01日 | Weblog
あまりにヒマな日だったので、おもしろい物事はないものかと、いろんな物をガサガサと探して暇つぶしをしていると…


「おっ!!」

「ベイブレード(超回るベーゴマみたいの)のニセモノ的なコマ発見!!」



回す原理はベイブレードと同じものかな…?

①コマを回す装置の様な物に、トリガーを突き刺す。

②次はコマ本体を装置に取り付ける。

③コマのくっついている装置のトリガーを、思いきり引っ張る。

④トリガーが引っ張られた勢いと回転力でコマが離れて、コマが思い切り回りだす。



こんな感じ。

とりあえず何度も回してみる。

……にしても、パチモノのクセによく回るなあ。
10~20秒、それ以上に回ってるか。



普通に回してもつまらんな…



おっ!!


ここでひらめいた!!

チャッカマンやら、ライターがあるじゃないか!!!!




ここで実験!!
「マンガみたいに火炎をまとって回ったりするのか!?」

というわけで、とりあえずコマを回す。

すかさずチャッカマンで、極大の炎を吹きつける!!

カチッ!              (点火!)
ボボオォー!!!        (コマに火を近づける!)

バブッ!!
ボボッボッボボボッボ!!!!


おぉ!!!
火を切り裂きながら回っとる!!!

燃え移らない!

火を全く寄せつけない!!

すごい回転力!!!

コマを彩るかの様に、コマの周りに火がまとっている!



おぉー、確かにマンガっぽくなる!!


くだらない驚きと発見に喜ぶ師匠。



…でも火を「まとった」けど、常にチャッカマンを当ててないと燃えないのか……

なにもしなくても、火をまとうコマが見たい…


と、ここで再びひらめき!


最初にコマに火をつけてから回す!!
ってこれは熱いし、ダメだ!!
おそらく回転力で火も消えてしまうだろうし。


あっ、ストーブ用の石油があるやんか!!
でも、これはやっちゃアカンでしょう…
石油もきっと、回転力と遠心力で吹き飛ばされるだろう。



いろいろと試行錯誤してるうちに、回す装置に取りつけるコマのデッパリ部分が溶ける!

やべー!!
ここが溶けて変形しただけで、回せなくなってしまった!!!


馬鹿なことをしてしまった!!
コマという1つの生命を絶ってしまった!!
と、非常に後悔。





みなさんも、コマに火をつけるのはやめましょう!!
(絶対やらないと、思いますが)

日常に着目してみると…

2006年10月18日 | Weblog
電車に乗ってる師匠ですが…

前に3人座れる席があります。

左右の端には、けっこう美人なオナゴが。

真ん中1人だけ座れるスペースがあります。

はたしてこのミニパラダイス(?)

味わうのは誰なのか…!



といった矢先……!!

即座に2人そろって下車…


つまらん……


おっ!

今度はなかなかのイケメンと書物を読む渋いオジサンが、同じ位置に乗車。


はたして、このミニパラダイス(?)

味わうのは誰なのか…

と思いきや、師匠が下車するまで誰も座らず!


ちょっとイケメン!
足広げすぎ!
座れないよ!


オジサン!
口に指入れすぎ!
詰まってるの!?
でもイヤだ!


こりゃあ誰も座らないよなあ…



さらに電車の乗客に着目。

するとまあ…

頭に熱したコンセントをつけました!
…っといったようなキズありのオジサンや…

ピンキーをガツガツと喰うオヤジや…
(グレープのカホリが…)

ほかにも…


某ファーストフード店にて…
彼氏と彼女らしき人が座ってハンバーガーやらポテトやら食べながら言ってたバカフレーズ。

彼氏「俺のやさしさってさ~、偽善なんだよね~。」
彼女…苦笑

そしてすぐさま…
彼氏「幸せってさ~、なんか幸せすぎて怖くなるよね…」
彼女…返事に困ってる模様。


…セリフがクサすぎじゃないか?

と思うのは師匠だけ…?



とある駅にて…
彼氏と彼女が駅内を歩きながら言ってたバカフレーズ。

彼女「〇〇君ってなんか部活やってるの?」
彼氏「ん?サッカーやってるよ。」
彼女「サッカーっておもしろい?」
彼氏「サッカーはいいよ!」
  「ボール蹴ってる時ってさ、素直になれる自分に気付くもん」

彼女…この後、問題なく会話を続けていった模様。


…恥ずかしくないんでしょうか、そういうセリフ…



日々、気にしない部分に着目してみると、意外と日常にも問題発言…
疑問を感じずにはいられない発言など。
いっぱい転がってるんですなあ。

と、しみじみ思いました。

目指せgooブログ1000位以内!!

2006年09月25日 | Weblog
祝!おめでたい!

ついにこの師匠のゲーム日記がGoogleで検索されるようになってました!

しかも「師匠のゲーム日記」と検索をかけてみたところ、なんと!

一番始めに出てくるではありませんか!
これは嬉しい!


さてさて本題。
9月に入ってからは、かなり順調にブログを更新しています。

あの手つかずだったブログがなぜ!?

それは9月に入り、書き途中で終わっていたカンヅメモンスターを書き、次の日のアクセス数を見てみると…

約50!

おおっ!毎度のように0~5あたりをさまよっていたのに!

自分的にはかなりのアクセス数!

しかし書かないと2、3日で次第に0に戻っていく…

で、ゲームリストを書いてみる…

おお!またまた約50!

そうこうしているうちにアクセス数を見るのが楽しくなってきた師匠。

調子に乗ってgooブログのアクセスランキングを見る…

1位!約16000!
2位!約9000!

せ、戦闘力が…す、凄すぎる…

あえなく撃沈!

しかし1000位までランキングされるというので、見てみると…

1000位!約200!


ん?んんっ!
1000位でもかなりの強敵!

しかし毎日更新すれば、夢ではなく、勝てそうな雰囲気をかもしだす数値!

よし!もう少しちょくちょく書こう!

ということで最近になって、やたらと順調に書いている師匠でした。

で、結果的には現在、戦闘力70あたりが最高。

しかし、まあ自分自身で見てる数が多い気もするのだが…


とにかく!
最近は友人からもですが、知らない方からもコメントを頂けるようになり、ブログを書くのが師匠自身、おもしろくなってきてます!

それから空白だった3ヶ月の間に、新たに…
メガドライブ!
セガサターン!!
プレイステーションポータブル!!!しかもなぜか2台!!!!
DSを売り払い、DSライトに!!!!!

新たに4機の仲間が増えました!

隠れた名作が見つかり次第、どんどんレビューしたいです!


これからもちょくちょく見てやってくださいな。


異種格闘技戦! アリVSトンボ!?

2006年09月14日 | Weblog
ゲームのレビューもしたいとこですが…

前々から書きたかった虫のケンカ!

今回、目撃したのはアリVSトンボの異種格闘技戦!
(やたらとサイズが小さい…産まれたてなのか?トンボじゃないのか…)

試合が行われたのは4年前の秋頃!

師匠がたまたま振り払って、ビンタしたトンボが噴水の水にドボン!水面でバタバタともがくトンボ!

そこにあの頃の師匠はなぜかアリを投入してみたのだった…

すると……!!

ゴングが鳴ってしまったのだ!

つかむ場所が欲しかったアリ選手がもがいて、トンボ選手にしがみつきだしたのだ!

トンボ選手、接近戦を嫌がる!必死に振り払う!

アリ選手がインファイトをしようと接近を試みるものの、トンボ選手の前蹴りがそれを阻止します!

いや!なに!?

何度も蹴り続けたトンボ選手!早くもスタミナ切れか!ついにトンボの前蹴りが止まった!スキを見逃さないアリ選手!

すかさずトンボに抱きつき、インファイトに徹するアリ選手!

おおっと!ここでどちらが上になるかで体位を入れ換えあう!水面で寝技だ!

やはり体格が一回りデカイトンボ選手が優位!いや、力でアリが上に!激しく入れ換え合う両選手!

おおっと!トンボ選手の体位が上に!すかさずトンボ選手の奥技が炸裂!
6本の手足の4本でガッチリとアリ選手を固定!そのまま残りの2本の腕で猛ラッシュだ~!!
アリ選手の顔が左右にガシガシと殴られ続ける!!
まさに馬乗りバリバリバルカンパンチ!いや、アリ乗りか…

つ、強い…

おおっと腹を立てたアリ選手の反則技!噛みつきだ~!
ひるんだトンボ選手を引っくり返して、たちまち有利なアリ選手!

しかしトンボ選手の奥技はまだ続く!
必死に水面下からも暴れ続け、そのままアリ選手のバランスを崩す!すかさず体位を入れ換えての奥技!

2、3度と繰り返し、ヘトヘトになってきた両選手!お互い暴れが少なくなってきている!

と、ここでなんと!私の友人のヒューマンが乱入!

噴水ビックウェーブ+選手ポイ捨て!
たちまち試合終了のゴング!

師匠「おい~、盛り上がってきてたのに~」

友人「俺らそろそろ試合だよ…忘れるなよ…」

そうして私達は死闘を繰り広げたアリやトンボを後にして、テニスの試合へ向かったのでした。

……テニスよりも、こちらの試合に燃えてました!

誰に言っても、あまり信用されないですが、トンボはほんとに馬乗りしたんです!
あの時!確かに!


判定結果:ヒューマン>トンボ>アリ

なんとなくゲームリスト

2006年09月10日 | Weblog
昨日、レビューを書きたいと思うゲームのリストを作ってみました。2時間ほど家中のゲームをあさり、大体のリストが完成。

書きたいと思うゲームの条件として、
1.あまり有名でない
2.師匠がちゃんと全クリしたもの(それなりにプレイしたもの)
3.おもしろい(一つ例外)

ではまずプレイステーション2から!

カルドセプトセカンドエキスパンション
爆走マウンテンバイカーズ

以上!少ない!
他にもいくつかありますが、意外と有名そうだからなあ…
上のふたつは文句なしに面白い!

次はプレイステーション!

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 十勇士陰謀編
ちっぽけラルフの大冒険
ポポロクロイス物語1
ポポロクロイス物語2
カルドセプトエキスパンション
俺の料理
エクソダスギルティ

うーん、少ない。ポポロクロイスとカルドセプトは有名かも。るろうに剣心(RPG)はかなりのダークホース!すごくおもしろい!
意外と有名なのが多いので、レビュー書きたくなりそうなものは少ないです。

スーパーファミコン!

大貝獣物語1
大貝獣物語2
新桃太郎伝説
ライブアライブ
プリンスオブペルシャ

RPGばっかりです。スーパーファミコンは名作が多いです!
でも有名そうということで、聖剣伝説シリーズやくにおくんシリーズなど、かなりの数は省いてますが…
この中で注目は新桃太郎伝説!とりあえずこれだけは言いたい!

「桃太郎は電鉄(電車のスゴロク)がメインじゃないから!!」

次はゲームボーイ!

アナザバイブル
ドラえもん2アニマル惑星伝説
桃太郎電劇2
幽遊白書3魔界の扉編
もんすたあレース
ポケモンカードGB
ボンバーマンGB
バットマン リターンオブザジョーカー

有名なものを避けると意外と少ないものです。
この中ではもんすたあレースがいいですね!!
バットマンは2Dアクションとして、レベルが高い気がします。
ボンバーマンGBは全てのボンバーマンシリーズで一番ラスボスが強いんじゃないか…。隠しモードの何人敵が倒せるかのグレイトバトルモードも良いです。

ゲームボーイアドバンス!

サムライエボリューション桜国ガイスト
カスタムロボGX
オリエンタルブルー青の天外
はじめの一歩THE FIGHTING
ロボットポンコッツ2 リング・クロス両バージョン
アドバンスガーディアンヒーローズ
YU☆YU☆HAKUSHO SPIRIT DETECTIVE 霊界探偵

この中でイチオシは桜国ガイスト!
ポケモン系のRPGですが、モンスターは武器として姿を変えて抜刀する!
設定だけでたまらんです。
カスタムロボは聞いただけでみんな避けますが、正直、同時期にやっていた新約聖剣伝説より、ストーリーもバトルも、全てがカスタムロボの勝ちだと思いました。
YU☆YU☆HAKUSHO SPIRIT DETECTIVE 霊界探偵は海外の幽遊白書のゲーム。これが冒頭に述べた一つだけ例外のクソゲーです、でも笑えるので書きたいです。ゲーム中ではサラヤシキハイスクールだとか、英語を訳すと妙に笑える。原作では戸愚呂に殺された垂金というキャラが、朱雀と乱童のDNAからオリジナルの朱雀と乱童を作った!などと、無茶苦茶な展開。

お次はファミコン!

忍者龍剣伝1
忍者龍剣伝2
忍者龍剣伝3
激突四駆バトル
パーマン
ガンナック

有名なものを避けるとやはり少ないですね、忍者龍剣伝も有名かも。
パーマンは地味ながらいいですよ!2Dアクションですが、ボス戦はなぜかスゴロク。イカサマのダイス(5か6しか出ない)をゴールするまで、堂々と振り続けるパーマンにホレます。

最後にPCエンジン!

天使の詩1
天使の詩2
天外魔境2
ファンタジーゾーン
ドラゴンスピリット
桃太郎活劇
妖怪道中記
竜の子ファイター
BE BALL
桃太郎伝説外伝 第1集
桃太郎伝説2
定吉七番 秀吉の黄金
トイショップボーイズ
トリッキー
はにいおんざろおど
ドラゴンスレイヤー英雄伝説
イース4 ザドーンオブイース
風の伝説ザナドゥ
アドベンチャーアイランド

うーん、名作が多いですね!中でも天使の詩2のエンディングは必見!
意外と他の機種で移植したものが多いかも…


以上の結果からすると、最近のゲームには良いゲームが少ない気がしました。
やはり昔は良いゲームが多かった!

これらを全て書ききるのにいったい何年かかるのか、怖いです。

この中で、
「確かに面白い!」とか
「このゲームがないぞ!」とか
「このゲームのレビュー早くして!」
などなど、いろんなコメント待ってます!

若かりし日の冒険

2006年03月28日 | Weblog
今回はゲームの話ではなく現実で師匠が体験した、妙な宝探しのエピソードを語ります。

あれはたしか暑い暑い夏休み、少しでも動くと汗をかくほど暑い夏。当時、中学3年生くらいだった師匠は仲の良い友人と無謀にも自転車でゲーム屋めぐりをしていました。とにかく暑い!ゲーム屋めぐりを終え、暇になるものの自宅でエアコンを効かせながらゲーム、とはいかず、近所の公園をブラブラする形になりました。そこでちょうど師匠は前々から見つけていた暗号を辿ろうと提案しました。その暗号はサインペンで書かれ「20番、〇〇公園のすべり台のウラ」
というふうに、師匠の近所の公園のすべり台やブランコ、柱など至るところに書いてあり、どんどんそれを辿っていかせる模様。どうせ近所の子供が最後まで暗号を書き終わらずに終わった宝探しゲームみたいなもんだろうと、いつもは素通りしていました。しかし今日は暇、くだらない結末でも友人がいるので笑い話になる、といった感じで師匠と友人は冒険をスタートしました。

まず見つけた暗号は
「18番、〇〇公園の柱」

おそらく暗号は1番からあるだろうが目的はあくまで宝。18番からショートカットして宝探しを開始。
同じ公園内には場所は違えど3、4個、暗号があった。早いペースで宝に近付いていく。友人とこれなら意外と早く終わるかもな、と思った矢先
「35番、〇〇公園の池」

は!?いきなり距離が…
それは34番の暗号があった所からだいぶ離れた大型の民間施設の敷地内。
遠いため、友人と諦めるかと議論。すでに夕方4時。
結論、あそこまで行かされたらおそらく宝探しも終盤戦、最後までいくしかないな!

最後のラストスパート!公園に辿りつき、施設内に唯一ある池にたどり着く。友人と暗号を探し回る。
と、ここにきて難易度急激UP。一向に暗号が見つからない。手分けして池周辺を探してみる。

「あった!」

それは池近くの看板のウラ、しかし看板は崖っぷちギリギリに置いてあるため、崖側から見ないと見つけられない。

あまりの難易度の高さに師匠と友人はヒートアップ!こうなったら絶対に宝を見つけてやる。すごい物だったらそこにウ〇コしたれ、宝をすりかえちゃおっか、などと会話しながら次の暗号を読む。
「36、ここから見える石のカベに!
ヒントあっちを見て→」
矢印で超大雑把にヒントが与えられた。確かに石のカベはある。しかし石のカベにしても範囲が広すぎる!カベをくまなく探す、しかし石のカベがデカすぎて小さく書かれた暗号なんか見つけられない。ましてやサインペンで書かれた暗号なんか、雨などで消えたかもしれない。絶望感が漂いはじめたその時!かすかに黒い文字を見つける師匠!手で泥や砂を払い、フッフッと息を吹きかけホコリを吹き飛ばす、インディージョーンズを意識してみたがなかなか気分がいい。
さて、肝心の黒い文字。やはり暗号のようで、読んでみると…

「→あっちの方向の竹林の2本の竹の間の下」

ついに宝の眠りそうな暗号が出た!おそらくこれが最後の暗号だと予想し、すぐさま竹林に入る友人と師匠。が、これまた範囲が広い!一つの山に生える猛烈な数の竹!見方によっては2本の竹の間に見えたり見えなかったり。曖昧なヒントをたよりに竹林を駆け回る。
そんな中、再び絶望感が襲う…伐採されている竹の山を見てしまったのだ…この竹の中のどれかが、その2本の竹であれば宝のありかは永遠にわからない。もう5時半くらいだろうか、昼間から宝を探していたので体はヘトヘト。ズボンは山道で泥だらけ。
もうあきらめ半分で再び竹林を散策する。その時…!

「あった!……のかな?
これだよね、たぶん。」

友人が遠くで呼び掛けてくる。すぐさま駆けつけると、確かにそれらしい2本の竹に挟まれている。そして、その2本の竹の間には……

書物の山!…いや、雑誌?……

雨などで泥がついていて、ページが張りついている。汚くてもお宝はお宝、すぐさま開いてみる…

女の裸体…。

2冊目。
裸体…。

3冊目。
裸体…。

アホか~!雨でビチャビチャのエロ本。これこそがお宝だったのだ。まあ、確かに男の宝と言えば宝かもしれないが(何言ってんだか)…わざわざ暗号付きでエロ本隠すか!?
こんな感じで友人と笑い話にしながら冒険を終えましたとさ。

数年後…再び暗号のあった各地の公園に行ってみると、すべり台などは塗装し直され、暗号は完全に消えた。宝探しはもう出来なくなったのだ。
しかし崖っぷちにあった看板の暗号は嬉しくも残されていた。そして石のカベも暗号があった。

師匠達は宝を全てそこにそのまま放置してきた。暗号を書いた主が宝を足してるかもしれない。

宝探しは出来なくなった、しかし看板には暗号は残っている。あなたも近所の看板を見てみてください、あなたの冒険が始まるかもしれません。


ゲーム日記は次回から!?

2006年01月14日 | Weblog
2度目(ホントは4度目)の投稿です!本当は1月の5日には投稿できたはずなんです、が…
長文を書きはじめ、調子に乗っているとあら不思議!?操作のミスでたちまち全てが水の泡。
RPGを3時間セーブなしでプレイし、全滅してセーブしたとこからになった時と同様の脱力感や絶望感。
しかし!脱力してた自分になんと救いの手が。ブログって携帯電話から投稿できるんやね!!
ケイタイから投稿できるという気軽さが、再びブログを書く気にさせてくれました。
ってなわけで今回ケイタイから投稿できるようにしてもらい、親に「とりあえずテキトーに文章書いて、ためしに投稿してみて」と言われて、
題名 ケイタイ  内容 あかさたな

「あんた全国にあかさたなってなに!?テキトーすぎるでしょ!」

……マズイっすね… で、結局パソコンから直接書き込み、修正してるのがこの文。

そろそろ本題。今後このブログ、第1回でも書いた通りにゲームのレビューなどを書くつもりなんですが、誰にも知られてないような名作を世に広まってもらえるようにしていきたいと思います。王道的なドラクエ、FFなどはなるべく避け、世に浸透しきれてない名作を!
「なんか良いゲームないかね~?」「誰も知らなくて面白いゲームないのかな?」
みたいな人の助けになるようにブログを書いていくつもりです。

最後に…私はファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、アドバンス、ワンダースワン、プレステ1と2、DS、PCエンジン、などを持っています。
それ以外の64やキューブなどはさっぱりわからないんで…ご了承ください。




初!ブログ投稿!

2006年01月03日 | Weblog
初!ブログをはじめました!
グータラと年を越してしまったので、年の初めは何か新しい事に挑戦しようということで、ブログをはじめました。それと前々からゲームのレビューや、オススメゲーム、日常でおもしろかったことなどを書きこむホームページを作りたかったので。
そんなわけで親から説明を受けながらパソコンをいじっている私こと、師匠(ほとんど親がやってましたが…)
画面を見つめていると、いつの間にかブログを作ることに……
あれ?ホームページじゃないの?
と、思いましたが、結果的には書きたいことも書けるし、パソコンに関してもほとんど初心者と変わらないので、練習も兼ねてブログをはじめました。
これからちょくちょく更新しようと思ってるので、ヨロシク!