
この週末は干潟にシギチドリ類詣でに行こうか?、それとも夏鳥に逢いに低山山麓に行こうか迷った。一昨日はオオルリ、昨日はキビタキを、通勤・昼休み散策の都市公園で初認。やっぱり低山か?、どっちも行けたら行きたい、潮汐を確認すると干潟は期待薄、ということで低山山麓ハイクにした。
8時前後の到着し早速散策を開始、木々の新芽はまだまだといった状況。が、ホオジロ、ウグイス、ゴジュウカラ、そしてクロツグミの鳴き声が聞こえ幸先よし。渓流で囀るミソサザイを期待し、林道を登っていくとシシシとヤブサメの鳴き声が聞こえた。ヤブサメの鳴き声は周波数が高く、高齢になると聞こえなくなるそう、今季もまだ聞こえた。
渓流に着き、ミソサザイの囀りに耳を澄ます、が、聞こえた。もう囀っていい時期、タイミングなのか?、もしやミソサザイの囀りも周波数が高めっぽいので聞こえなくなった?.....(*'▽')。粘ることしばらく、遠くから聞こえてきた、今季もちゃんと聞こえた。なかなか姿を探せず、粘って粘ってようやく観察・撮影することができた。
(PS)
ヤブサメとミソサザイの鳴き声の周波数について、ネットで情報を探すと以下がよさげ。
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・高音域が聞こえない(鳥学通信)
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それによるとヤブサメは「音の中心は 8,000Hz、高い部分は、10,000Hz 近い」、ミソサザイは「低い部分は 3,500Hz くらいだが、高い部分は 10,000Hz を越えている」。聞こえる聞こえないは周波数のあるが、音量の関係しているそう、当たり前といえば当たり前だが。ヤブサメは周波数が高く音量が小さいため聞こえないなるらしい、ミソサザイは周波数が高く音量は大きいので聞こえ難くはならないっっぽい。
8時前後の到着し早速散策を開始、木々の新芽はまだまだといった状況。が、ホオジロ、ウグイス、ゴジュウカラ、そしてクロツグミの鳴き声が聞こえ幸先よし。渓流で囀るミソサザイを期待し、林道を登っていくとシシシとヤブサメの鳴き声が聞こえた。ヤブサメの鳴き声は周波数が高く、高齢になると聞こえなくなるそう、今季もまだ聞こえた。
渓流に着き、ミソサザイの囀りに耳を澄ます、が、聞こえた。もう囀っていい時期、タイミングなのか?、もしやミソサザイの囀りも周波数が高めっぽいので聞こえなくなった?.....(*'▽')。粘ることしばらく、遠くから聞こえてきた、今季もちゃんと聞こえた。なかなか姿を探せず、粘って粘ってようやく観察・撮影することができた。
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ヤブサメとミソサザイの鳴き声の周波数について、ネットで情報を探すと以下がよさげ。
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・高音域が聞こえない(鳥学通信)
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それによるとヤブサメは「音の中心は 8,000Hz、高い部分は、10,000Hz 近い」、ミソサザイは「低い部分は 3,500Hz くらいだが、高い部分は 10,000Hz を越えている」。聞こえる聞こえないは周波数のあるが、音量の関係しているそう、当たり前といえば当たり前だが。ヤブサメは周波数が高く音量が小さいため聞こえないなるらしい、ミソサザイは周波数が高く音量は大きいので聞こえ難くはならないっっぽい。
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