去年の11月21日に「思い残すことはない感じ(笑)」というタイトルでブログを書いた。
もう、この瞬間消えてもいいと思った瞬間の気持ちを書いた。
諦めではなく、なんだかもう十分頑張ったなぁ~これ以上はもういいや。って思った瞬間だった。
そんな気持ちを書いていながら、生涯愛する人と巡り会えなかったけどって書いておきながら、
実は、その時、もう既に巡り会っていたらしい。
人生って不思議。。。
私の人生には、何幕もあって、たぶん今は6幕目くらい。
幕が下りる度、次へのステップを踏み、どんな時でも不器用なほど一所懸命やってきた。
悔しくて情けなくて、プライベートでも仕事でも何度も泣いたけど、神様はちゃんと見ていてくれたんだなって思う。
竹宮恵子さんの漫画で、近未来を描いたもので、少子化を防ぐために産まれた時からパートナーを決められている世界を描いたものを若い頃読んだ。
主人公は、相手を(事故だったか?)無くし、いつも孤独だった。
なんとなく、大人になってからもずーっとそれが頭にあって、私もきっとそうなんだろうと、そう思っていた。
たぶん、念願のテニアンへ来て、もうこれ以上の幸せはないだろうな。って思った時に、それはやって来た。
「相手をスペシャルに大切にしたい」「誰かの一番になってみたい」
そう、打ち明けてた相手がいつの間にか、かけがえの無い人になった。
いつも一人でいたから、二人でいることに戸惑いを感じ、なんとなくマッキーの歌にあるように、窮屈に感じることもあったけど、
突然一人にされると、今までどうやって一人で過ごしてたか思い出せない。
あまりに大切にされすぎて、そんな自分に慣れてしまっていて、
二人分の空間を一人で埋めることが出来ないでいる。。。
たぶん、一人でいた方が、自由になんでも出来る。
でも、二人だったら、不可能はないくらいに、なんでも出来る気がする。
当たり前に横にいる人を顧みてください。
もしかして、あなたの大切な人ではないですか?
もう、この瞬間消えてもいいと思った瞬間の気持ちを書いた。
諦めではなく、なんだかもう十分頑張ったなぁ~これ以上はもういいや。って思った瞬間だった。
そんな気持ちを書いていながら、生涯愛する人と巡り会えなかったけどって書いておきながら、
実は、その時、もう既に巡り会っていたらしい。
人生って不思議。。。
私の人生には、何幕もあって、たぶん今は6幕目くらい。
幕が下りる度、次へのステップを踏み、どんな時でも不器用なほど一所懸命やってきた。
悔しくて情けなくて、プライベートでも仕事でも何度も泣いたけど、神様はちゃんと見ていてくれたんだなって思う。
竹宮恵子さんの漫画で、近未来を描いたもので、少子化を防ぐために産まれた時からパートナーを決められている世界を描いたものを若い頃読んだ。
主人公は、相手を(事故だったか?)無くし、いつも孤独だった。
なんとなく、大人になってからもずーっとそれが頭にあって、私もきっとそうなんだろうと、そう思っていた。
たぶん、念願のテニアンへ来て、もうこれ以上の幸せはないだろうな。って思った時に、それはやって来た。
「相手をスペシャルに大切にしたい」「誰かの一番になってみたい」
そう、打ち明けてた相手がいつの間にか、かけがえの無い人になった。
いつも一人でいたから、二人でいることに戸惑いを感じ、なんとなくマッキーの歌にあるように、窮屈に感じることもあったけど、
突然一人にされると、今までどうやって一人で過ごしてたか思い出せない。
あまりに大切にされすぎて、そんな自分に慣れてしまっていて、
二人分の空間を一人で埋めることが出来ないでいる。。。
たぶん、一人でいた方が、自由になんでも出来る。
でも、二人だったら、不可能はないくらいに、なんでも出来る気がする。
当たり前に横にいる人を顧みてください。
もしかして、あなたの大切な人ではないですか?
改めて自分の文を読んで、いろいろ考えちゃいました。
初心を忘れてたというか(笑)
MITSUKIちゃんに気付かせてもらった感じの「相手を大切に思う気持ち」
夫婦になると、生活になってしまって、何もかも当たり前な気がしてしまいます。
ありがとうね、MITSUKIちゃん。
MITSUKIちゃんはいつも自分を磨いていて、
感心してました。
爪も髪型も、目の保養っていうか、同姓ながら惚れ惚れするっていうか(笑)
私の長い人生経験からすると(笑)周りを見ながら過ごすのもいいと思います。
99%を占めている心をとりあえず50%にして、
後の49%を周りに向ける、
そうすると今まで見えなかったものや聞こえなかったものが、
見えてきたり聞こえてきたりするんじゃないかと、
そんな気がします。
今は遠いけど、また会えるのが楽しみです
ちえこさんのブログを久々開いてみていたら、ふとこの日のタイトルが目に留まりました。
なんだかとても心に残ります。
人生には何幕もあるんですよね。なぜかしらこの部分とても印象的でした。
今までいろんなことあって、私はこの先幸せになるんだろうかとか、生きていていいことあるのかななんて、弱気になってました。
きっと今の私は人生の幕のそういう悲の幕にいるんだと思います。
ふと開いたちえこさんのこのブログ。立ち直っていくヒントになったみたいです。
7月に、姉さんがどんな顔してデスクにいるか、偵察してくる予定です。
こっそり、その様子を写真におさめてきましょうかい!?
いいね、いいね~~~♪
ひゅ~ひゅ~~
でもさ~、姉さんがデスクでにやけているのって、なんか怖くない?(爆)
今の気持ちを大事にね!
あれ~
あんなに素敵な人がいるのに!
ってゆーか、行きます?、一緒に!
「荘之助とからかおう!ヒガミ根性ツアーinテニアン(テニ・マジ編)」
今ならもれなく、幸せのおすそわけ付き
ってゆーか、ってゆーか・・・
「お出迎え」の現場
はっちゃん(さま)と2人で、テニアン空港の柱の陰から、こっそりのぞいていようかナァ
この内容にバックのピンク
恋するときれいになるって本当だと実感すると思うよ・・
今現在のテニ・マジさんの顔が見たい!!
ちょっとからかって見たい気も・・・
おっと、これはおばさんの僻み根性でした・・
なんだか夢を見ているようで
明日帰ってくるので
ドキドキしながら待ってマス。
最初になんて言おうとか、何着て迎えに行こうとか、まるで、気分は小学生
我ながら笑ってしまいます
椰子の木と、波打ち際の二人の黒いシルエット。
ん~いい感じだねぇ・・・
やっぱり南国は恋の香りが漂うねぇ
忙しいだけで終わってしまっていた日々が、眩しく輝く日々になったんじゃないかな?
ていうか、よかったね
同い年の人からそういう話を聞くとすごい嬉しいなぁ
大切にしてくださいね
なんだか幸せそうですねぃ!!
い~雰囲気になって~!コノコノぉ!
お相手はどんな方でしょうねぃ
2人なら不可能はないくらいに・・・、っていいですよね。
ボクのばやいは、一人でも不自由にしかできません。
修行が足りないナァ・・・と思ってしまいます。
ところで・・・
「若い頃読んだ」って・・・。
今、若いでしょうに!あに言ってんの、まったく!!
ねぇ、親方、そうですよねぃ。なんてったって女子高生柄なんですから。
ってゆーか、今日はじめてこのブログに椰子の木がデザインされていることに気づきました。