◆簡単なあらすじ◆
"グレート・ギャッビー"に書いてあった電話番号に電話しようとするソクボンだったけど自分の携帯電話は充電が必要でかけられない。
それで仕方なく近くにあったシンミの携帯を使っちゃう
同じ頃、ウンソクがシンミに電話を待ってるって言うんだけど、シンミは私から先輩(ウンソク)に電話することは絶対ないって断言。もし先輩の携帯に私の番号が表示されたら、その時は先輩の言う通りにするって約束。そしたらすぐにウンソクの携帯にシンミの番号が表示されて…
それを見せられたシンミはビックリ。部屋に戻って確かめると、携帯を持っていたのはソクボンだった
"グレート・ギャッビー"に書いてあった電話番号はウンソクの携帯番号。当然シンミは怒るけど、どんな理由であれウンソクの携帯にシンミの番号が表示されちゃった
アメリカ大使館主催のパーティーでテヒはウンソクと踊りたかったけど、ウンソクはテヒを置いてシンミのところに
言う通りにする約束をしたから踊ろうってウンソクは言う。仕方なく一緒に踊り出すシンミだけど、それを見たテヒは怒り心頭
なのにソクボンたら「けっこう似合ってる」なんてテヒに向かって2人のことを言うからテヒに頬を叩かれちゃう。理由も分からず、いきなり殴られたソクボンはテヒの腕を掴んで「なぜ殴る」ってちょっとした騒ぎに
そのことでソクボンはシンミにも頬を叩かれて、黙って耐えろって言われちゃう。ホテルマンならプライドを捨てて働けって
シンミはお父さんが仕事を優先してお母さんの臨終に立ち合わなかった時の事を思い出し車の運転中に涙する
その時携帯が鳴って、その携帯をとろうとして事故に…。それを見つけたソクボンが車の中にいるシンミを命がけで助ける
助けてくれた人にシンミは会おうとすると、その人はソクボンで…間が悪い事にガンウがオソングループの跡継ぎだから金のために助けたんだろう、と話しているのを聞いちゃう
ソクボンも冗談で「今更気づくとは…」って言うから、シンミは誤解してしまって…黙ってその場を去る。でも、ソクボンはお金のために助けたわけじゃなかった。ただ死にそうな人が目の前にいたから助けただけ。もう少しお話聞いてたら本当のソクボンの気持ちが分かったんだけど…
ソクボンはシンミから豪華な食事をごちそうになります
それが命を助けてくれたお礼だった。お礼はそれだけ。
ソクボンは病院から呼び出されます。
再検査の結果…ガンでした
しかも男として恥ずかしいガンらしい。どこ?
医者は幸いにもお金さえあれば治ると言います。でも、その金額は1億ウォン…
困ったソクボンはシンミにあの時食べた豪華な食事を返すから命を助けた代わりに僕の命を助けてほしいと言います。でも1億ウォンなんてとてもシンミは出す気がない
オソンホテルが済州の敷地を買おうとしているのを知ったテヒは、ウンソクのことでシンミに腹いせをするため、候補地の敷地を先に買っちゃう
シンミが土地を買ったのがテヒだと分かって、売ってほしいって言うけどテヒは売ってくれない。ウンソクをはねつけてるのが許せないらしい…
付き合うのも許せない、拒否するのも許せないじゃ困るよね
ある日ソクボンはシンミの泊まっている部屋に忍び込んで(?)お金の入ったシンミのカバンと似たようなカバンを持っていたことから、泥棒と誤解され気絶させられちゃいます
でも、ちゃんとお金は金庫に入ってて…
目が覚めたソクボンはガンだからシンミにお金が必要だと話します。だからあなたの命の値段として1億ウォンが欲しいと。でも、それをシンミはすでにごちそうして払ったと言います
でも、ソクボンが持っていたカバンを開けると1億ウォンが入ってました。
あることを解決してくれたらその1億ウォンをあげるって。その条件はホテルの敷地の土地を地主が売らないから、契約書にサインしてもらうことだった。あのテヒからサインをもらうことができるかなぁ
シンミが条件付きとはいえ1億ウォンをあげるって言ったのは、やっぱり泥棒だと思って気絶させちゃったお詫びから?でも、勝手に部屋に入ってたソクボンもあの場合誤解されても仕方なかったかも…
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"グレート・ギャッビー"に書いてあった電話番号に電話しようとするソクボンだったけど自分の携帯電話は充電が必要でかけられない。
それで仕方なく近くにあったシンミの携帯を使っちゃう

同じ頃、ウンソクがシンミに電話を待ってるって言うんだけど、シンミは私から先輩(ウンソク)に電話することは絶対ないって断言。もし先輩の携帯に私の番号が表示されたら、その時は先輩の言う通りにするって約束。そしたらすぐにウンソクの携帯にシンミの番号が表示されて…

それを見せられたシンミはビックリ。部屋に戻って確かめると、携帯を持っていたのはソクボンだった


アメリカ大使館主催のパーティーでテヒはウンソクと踊りたかったけど、ウンソクはテヒを置いてシンミのところに




シンミはお父さんが仕事を優先してお母さんの臨終に立ち合わなかった時の事を思い出し車の運転中に涙する


助けてくれた人にシンミは会おうとすると、その人はソクボンで…間が悪い事にガンウがオソングループの跡継ぎだから金のために助けたんだろう、と話しているのを聞いちゃう


ソクボンはシンミから豪華な食事をごちそうになります

ソクボンは病院から呼び出されます。
再検査の結果…ガンでした

医者は幸いにもお金さえあれば治ると言います。でも、その金額は1億ウォン…

困ったソクボンはシンミにあの時食べた豪華な食事を返すから命を助けた代わりに僕の命を助けてほしいと言います。でも1億ウォンなんてとてもシンミは出す気がない

オソンホテルが済州の敷地を買おうとしているのを知ったテヒは、ウンソクのことでシンミに腹いせをするため、候補地の敷地を先に買っちゃう

シンミが土地を買ったのがテヒだと分かって、売ってほしいって言うけどテヒは売ってくれない。ウンソクをはねつけてるのが許せないらしい…


ある日ソクボンはシンミの泊まっている部屋に忍び込んで(?)お金の入ったシンミのカバンと似たようなカバンを持っていたことから、泥棒と誤解され気絶させられちゃいます


目が覚めたソクボンはガンだからシンミにお金が必要だと話します。だからあなたの命の値段として1億ウォンが欲しいと。でも、それをシンミはすでにごちそうして払ったと言います

でも、ソクボンが持っていたカバンを開けると1億ウォンが入ってました。
あることを解決してくれたらその1億ウォンをあげるって。その条件はホテルの敷地の土地を地主が売らないから、契約書にサインしてもらうことだった。あのテヒからサインをもらうことができるかなぁ

シンミが条件付きとはいえ1億ウォンをあげるって言ったのは、やっぱり泥棒だと思って気絶させちゃったお詫びから?でも、勝手に部屋に入ってたソクボンもあの場合誤解されても仕方なかったかも…

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