台ドラ+韓ドラで探せ!

台湾ドラマや中国ドラマ、韓国ドラマ、海外ドラマのあらすじなどが中心です。

中国ドラマ「宮廷の諍い女」 第5話

2013年06月25日 16時42分07秒 | 宮廷の諍い女(中)

もうお仕えできません、と言った康禄海は、麗嬪娘娘から仕えろと指名があったと言う。本当の理由を察した甄嬛は、仕えてる他の者を呼び「静養中だから人手はいらない。碎玉軒を離れたければ浣碧から銀子を受け取るといいわ」と告げる。結局、康禄海と他の2人が辞め、崔槿汐、佩児、小允子の3人だけが残ることに。病で寵愛を得られないにもかかわらず、変わらず仕えてくれる3人に申し訳ないと謝り「でも嫌な思いは絶対にさせない」と言う甄嬛。


寵愛を受けていない甄嬛は、内務省からまともな炭ももらえない。
碎玉軒に沈眉荘と安陵容が訪ねてくる。崔槿汐が黒炭を使っていたのを見た沈眉荘は、皇后に報告すると言う。それでも沈眉荘の顔を立てて最低限のことはしてくれると返す甄嬛。「友情こそが何よりも貴重よ」と。

康禄海のような薄情者まで許すなんて、と言う沈眉荘に「薄情者にいられても目障りだわ」と甄嬛は言う。配下は数より忠誠心だと言う甄嬛に沈眉荘は納得する。
安陵容は夜なべして作ったという行火を甄嬛に渡す。後宮に入った時に贈られた生地で作られているのに気づき「高価なのにもったいないわ」と言う甄嬛。しかし安陵容は「私は大した贈り物もできませんから」と言う。

二人が帰り、甄嬛は薬を飲む。「いつまで薬を?」と甄嬛が聞くと、浣碧は「長い服用は身体を弱らせます」と言う。早く治らせないための薬なのよ、と言う甄嬛。
甄嬛は心配させたくないと沈眉庄たちに病をわざと長引かせていることは話していなかった。


沈眉庄の銀子の受領を采月が取りに行くと、後から華妃の側仕え・頌芝が入ってくる。年越し用の金紙が足りないと言う頌芝。残りは各宮の小主に渡さなければいけないと黄規金が言うが、翊坤宮の要求を退けるの?と頌芝は言い返す。華妃娘娘が怒ってもいいの?と。


甄嬛の所にも年越しの品が届き、沈眉庄からも品をいただく。安心して年が越せると喜ぶ崔槿汐。大晦日の宴も皇后から病なら宮で休養してもいいという許しをもらえていた。甄嬛と年を越せることを小允子も嬉しく思う。


大晦日。年越しの宴が始まる。華妃に声をかける雍正帝。年羹堯が青海での反乱を鎮圧し、部族を傘下に納めたことで雍正帝は機嫌が良かった。

宴の最中、端妃の宮から侍医を遣わしてほしいと華妃に要請が。周寧海。華妃は大晦日に不吉すぎると話し、侍医院に「あんな女を診る者はこなたを敵に回す」と伝えるよう周寧海に言う。


碎玉軒で大晦日を迎えた甄嬛は、この庭に紅梅や松があればいいのにね、と言う。雪景色だけでは味気ないと言うと「ならば切り絵を作って窓に飾ってはどうです?」と言う崔槿汐。みんなは色紙で切り絵を作ることに。

小允子は切り絵で甄嬛の姿を切る。手先が器用だと褒める甄嬛。崔槿汐は宮中には言い伝えがあり、大晦日の夜、大雪な物を木に掛けると願い事がかなうと言う。甄嬛はみんなが反対するのも聞かず倚梅園へ行くことにする。


鉢の紅梅を見ていた雍正帝は「誰もついてくることは許さん」と言い、酔い覚ましに倚梅園へ向かう。外は暗く雪も降っていることを心配し、十七皇弟の果群王に陛下を追いかけるよう皇后は頼む。紅梅を用意したのは華妃だった。


宮女の余氏は倚梅園で紅梅を切っていた。雍正帝が来たことに気づき、そっと隠れる余氏。

甄嬛は小允子の切り絵を取り出し、紅梅の木に掛ける。家族の幸せと後宮で何事もなく余生が送れることを願う甄嬛。「北風に心あるなら梅を散らすなかれ」と甄嬛が詩を詠んでいると、それに気づいた雍正帝が「誰だ」と声をかける。甄嬛は身を隠し、倚梅園の宮女だととっさに嘘を。そして近づいてくる雍正帝に近づかないように言い、履物が濡れたと見られないようその場を立ち去る。
そんな雍正帝と甄嬛のやりとりを余氏は見ていた。
甄嬛の走り去る姿を見かける果郡王。果郡王は木に掛けてある甄嬛の切り絵を見つけ手に取る。

雍正帝を見つけた果郡王は「今年も美しく咲きましたね」と言う。それに答えるように「年々歳々 華似れど 歳々年々 人同じにあらず」と詩を詠む雍正帝。「華妃の梅は故意ではないと」と果郡王が言うと、「分かっている。華妃は後に輿入れした。何も知らぬ」と雍正帝は返す。「まだ忘れられないので?」と果郡王が聞くが、雍正帝は「何をだ」と答えるだけだった。

雍正帝と果郡王は一緒に飲むことに。「雪に映える美しい梅に乾杯を」と果郡王が言うと「梅だけではない。学のある宮女がいると言う喜びもだ」と言う雍正帝。


戻ってきた甄嬛の様子に何かあったのかと心配する流朱と浣碧。甄嬛は心配かけまいと「2匹のネコに遭遇したの。驚いたわ」と言う。苦手なネコに「2匹も?」と笑う2人。


誰もついて来ることは許さないと言っていた雍正帝だったが、蘇培盛がついてきていた。雍正帝は倚梅園で学のある宮女を見つければ許してやろうと言う。宮女の学の判断には"北風に心あるなら"の下の句を問うようにと。


甄嬛は崔槿汐に団龍の生地の模様を着られる人が誰かを聞く。親王でも勝手に団龍は着られず。陛下の認めた兄弟のみと答える崔槿汐。陛下と杯を交わすとしたら?と甄嬛が言うと、五皇弟に十七皇弟も、と崔槿汐は話す。十七皇弟は先帝が在命中、後継者争いに加わらずにいたため、今の繁栄があると言う崔槿汐。争わずにいたほうが幸せだと甄嬛は思う。


宮中で歌詠みを競い合う、よい句を作ったものには褒美が出るぞ、と言い、倚梅園の宮女や太監の前で上の句「北風に心あるなら」と詠む。誰もが分からなかったが、あの夜聞いていた余氏が「梅を散らすなかれ」と答える。

果郡王と囲碁をしていた雍正帝。蘇培盛が一人の宮女に茶を運ばせる。茶を飲もうとした雍正帝は、梅に降った雪を使った茶だと気づく。宮女が「気づかぬまま梅の香りを移してしまいました」とひざまずくと、初めて見る宮女にいつから仕えているか雍正帝が聞く。それに「梅を散らすなかれ」と答える宮女。その宮女は余鶯児だった。雍正帝は余氏を官女子(皇帝の最低位の側室)にする。

雍正帝は「玉楼金闕に戻るも ものうい 梅の花差し洛陽で酔う」と言いながら部屋を出て行く。それが分からない余氏に果郡王は陛下の好きな"李白"の詩だと教える。

余氏を登録するため、内務府と啓事房に行こうとしている蘇培盛に果郡王は「気をつけて。道に迷ってもいいが、間違ったものは渡すな」とさりげなく忠告する。しかし蘇培盛は気づかない。


甄嬛に倚梅園の宮女を陛下が見初められたと話す沈眉荘。余氏は官女子から答応に昇級していた。寵愛されていると顔を曇らせる沈眉荘は、じきに追いつくと言う。
その帰り。輿に乗ったまま沈眉荘に挨拶をした余氏は、皇后に会いに行くため道を空けるように言う。


ーつづくー


佩児はあんな態度をとっていたのに…変わったのかな?
一緒に辞めるかと思った(;´д`)ノ

余氏がズーズーしい!!
本当は学なんてないのに…。そして寵愛をうけているからといって、沈眉荘への態度が酷すぎる。

いよいよ出てきましたねー。果郡王(*´艸`*)
なかなかいい感じの登場です。
そして、甄嬛と雍正帝、果郡王の出会いがすごい!
若曦の時もですが、甄嬛の外套が可愛かったです~(*´ー`*)
そして、今でも忘れられない誰かと紅梅は関係があるみたい…。
この謎が明かされるのも楽しみ!




↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
 よろしくお願いします
にほんブログ村 テレビブログ アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

 人気ブログランキングへ




6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは(*^_^*) (Apple)
2013-06-25 20:02:15
康禄海と他の2名(*`へ´*) 要らない!!信じられない人が側にいてもね!
小允子は、恩をかんじてるし、面白そうだし、忠誠心があっていい人(*^_^*)
崔槿汐もお姉さんって感じで、信じられる人で、甄嬛に的確なアドバイスをしてくれそう~
佩児は…う~んまだ様子見なくっちゃ(≧∇≦)

沈眉庄もいい人ですよね~寵愛を受けていてもおごりもなくって素敵(⌒▽⌒)
安陵容も洋裁が出来て、控えめで、出しゃばらないのがいいね(*^_^*)

雪の中、マント、ジャクギを思い出すよ~ジャクギと8爺が並んで歩いている姿~(*^_^*)
ジャクギの真っ赤なマントがやっぱり素敵でしたが、甄嬛の青系?っていうのか白っぽいのも素敵ですね~甄嬛にはこちらが似合ってるって思いました
紅梅のシーンは綺麗でした~あー4爺だったらな~(まだ言うか!)紅梅は何かありますね~あの似ているって人に関係が?
余氏が、ほんとズーズーしいね!でもばれちゃうと思うな~その時どうなるんだろう…

キャー果群王(⌒▽⌒)待ってました!男前ですよね(⌒▽⌒)優しそうだし、賢そう!
これからが、すごーく楽しみ(⌒▽⌒)

まだまだ先は長いのですが~衣装も素敵だし髪型も~見るところがいっぱい(*^_^*)
毎日が楽しみです。
うささんは、毎日ありがとうございます。
返信する
こんばんは (naa)
2013-06-25 20:26:38
うささん、出てきましたね~、十七爺、果群王(≧∇≦)
甄ケイと崔槿汐の会話、“自由を愛し芸に秀で、笛が上手”、“異母兄弟だけど・・・”ってもう十三爺じゃだめなの~と思ったのは私だけ?
そう、倚梅園での三人の出会い方も運命的で♪
果群王が切り絵を持ち帰ったりもして・・・どうなるのかな、楽しみ~(*´ー`*)

甄ケイに似ている女性は紅梅が好きだったのかな?あ~、これも気になります(≧∇≦)

今のところ、お顔とか雰囲気、私は温実初より果群王の方が好みかな(*´艸`*)

そしていきなり出てきた余氏。本当ズーズーしい( ̄^ ̄)
学っていうか教養はすぐ身につくものでもないし、すぐばれるとかって思わないのかな?果群王はもう怪しんでるっぽいよ(--;)
寵愛を受けてるからって沈眉庄にあんな態度とるし( ̄^ ̄)
陛下をだましたんだから命はないかもね( ̄▽ ̄;)

マントも素敵ですね♪女性が多い分、同じ衣装でも柄とかも色々楽しめます(*^_^*)

果群王の登場で楽しみが増えました~(≧∇≦)
うささん、ありがとうございます。
返信する
敵が増えた(笑) (Zhimei)
2013-06-25 22:34:40
こんばんわ。
今日もうささんありがとう!!

私この回好きなんです。
広間で大勢で豪勢な食事を前に、形式ばった挨拶や笑顔で年越しの宴に参加している人達。
対して、碎玉軒の一室で食べ物を皆でつまみながら、心からの笑顔で楽しそうに年越しをする6人。
対比が上手くて、尚更この6人の団結力を感じるシーンなので。


沈眉庄は出自だけでなく性格もいいですよね。
優雅な仕草に話し方もおっとりしていて、まさしく深窓の令嬢。
でもちっともイヤミじゃないあたりが素晴らしい。
ご本人の声なので、違和感もないし素敵。あ、普段はもっと早口ですよ。


出たわ出たわ、新たな敵が!
嘘付くわ、ずーずーしいわの余氏。
おバカすぎて、腹立つより呆れてポカーンです。この先もずっと。
華妃も傲慢ですが、育ちが良いという自負もあってか
皇后と対峙しても揺るがないだけの基礎と言うか下地がありますけど、
余氏は単なるおバカと言うか何だろう、成り上がったせいなのか底が浅い!浅すぎる!
そして…嘘はいつかバレるものですからね。
呆れつつ楽しみつつその日を待ちましょ。


宴で果群王の左隣に座っていたのが確か二十一爺のはず…てか
子供が酒飲んでええのんか!?と突っ込んだのは私だけ!?
そうそう皆さん、小允子の作った切り絵、覚えておいて下さいね。
記憶の彼方に飛び去ったころにまた出てくるから。
返信する
剪紙がお上手すぎます!! (time)
2013-06-25 23:29:40
年越しで、みんなで剪紙を作るシーン
和みました。
宴会と対照的で余計にそう思えたのかもしれません。
Zhimeiさん、了解です、果群王の手に渡った剪紙
覚えておきます~

甄huanのマント可愛いですね。
フードの部分がとても大きくて、それがまたカワイイ感じ。
余氏も甄huanのお陰ですが、
周りを幸せにできる能力があるのでしょうね、
甄huanには。。。

あと、劉希夷の年年歳歳花相似 歳歳年年人不同は
いろいろな意味で重いですね。

そして、果群王の設定、
naaさんと同じで、十三爺を思い出してしまいました。
この頃はもうなくなっていたのでしょうか。
五爺は出てきたように思いますが、十三爺は・・・
返信する
こんばんは。 (メーア)
2013-06-26 02:46:08
ホンとに三バカ宦官たちは! o(*`Ο´*)o
銀子なんてあげなくてもいいのに、あげるにしても投げつけてやればよかったのに!(ケガしちゃうか・・・)
佩児は・・・槿汐に怒られて改心したのかな~。(^_^;)?

宴シーン・・・
果群王の発登場♪♪♪♪(*^▽^*)
うんうん、カッコイイ♪♪♪♪
ただ、雍正帝と兄弟・・・Zhimeiさんのコメントをみてビックリ・・・あの小さい子も雍正帝と兄弟・・・兄弟・・・お父さんのがあってる・・・。( ̄▽ ̄;)
果群王の隣にいた子を最初に見たとき、果群王の子供かと思いました・・・。(^_^;)
雍正帝、甄ケイのことちゃんと気にかけていい人なんですが、素敵ーとはならなくて・・・。(-_-;)
雍正帝は梅の木を見て、甄ケイに似ている人をおもいだしたのでしょうか? 果群王も似ている人を知ってる?
うーん気になります。
華妃は酷い!端妃の宮から侍医を遣わしてほしいってのを、大晦日に不吉とか、もっともらしい嘘を・・・病気なのはたぶん端妃ですよね・・・。(;_;)

切り絵のシーン・・・
みんなホンとに楽しそう。(*^▽^*)
そしてみんな器用だなーって思いました、孔雀って難しそう・・・孔雀じゃなくても私にはムリかも・・・。(^-^;)
小允子の作った切り絵も凄い!

倚梅園でのシーン・・・
naaさんと同じく、運命的な出会いだと思いました、甄ケイの切り絵を果群王が見つけたのも運命なのかしら。(*´ー`*)
甄ケイと雍正帝も運命的な出会い(?)だけど、Appleさんも仰ってましたが、雍正帝がジャクギの四爺だったら・・・。(しつこいぞ!でも言っちゃう♪)
外套は可愛くて私もすきです~♪♪♪♪
フードをかぶってても、かぶってなくてもカワイイし、見るたびに自分も着たくなります。(*^▽^*)
女性の衣装も冬だとファーがついて、男性の服や外套、帽子とかにもファーがつくのも好きです~。♪♪♪♪(*^▽^*)

余鶯児・・・
いつかはバレると思わなかったのか・・・まぁ、「梅花」の詩だけ知ってたって事にしたのかも・・・。( ̄▽ ̄;)
爆弾を抱えた様なものだと思います、果群王にはすでにバレてるし、あの時に雍正帝と話してたのが甄ケイだと雍正帝が気づいたらどーするんでしょう。( ̄▽ ̄;)
寵愛を受けてるからって沈眉庄へのあの態度!( ̄^ ̄)
きっと安陵容とかにはもっと凄い態度をとるかも!( ̄^ ̄)

甄ケイと槿汐が果群王について話してたシーンは、私も十三爺を思い出しました。(;_;)
あと思ったのが、果群王は後継者争いには加わらなかったけど、甄ケイをめぐって雍正帝と争うのねな~んて。♪♪♪♪

甄ケイの形の切り絵・・・
Zhimeiさんのコメントを見てホットしました・・・某ドラマみたいに意味ありげに登場したのに、一度きりの登場じゃなくて・・・。(^_^;)

うささん、すみません「宮廷の諍い女」とは関係ないんですが、5話のエンディングが終わってCMの次に、6月30日に放送される映画「墨攻」の予告編・・・うささん、皆さんご覧になりましたか?
城壁の上の、向かって右の人がー向かって右の人がー向かって右の人がーーーー♪♪♪♪(((*^▽^*)))
四爺こと、ニッキーさんじゃないですかーーーー♪♪♪♪
で気になってBSフジさんのホームページを見たら、アンディ・ラウさんはモチロン、他にファン・ビンビンさん、シウォン(予告編の城壁の上の、向かって左に・・・)さんも出てるんですねーーーー♪♪♪♪(*^▽^*)
他にも知ってる俳優さん出てるかなー。♪♪♪♪(*^▽^*)
(ニッキーさんの名前はウー・チーロンになってました)
私はもう予約録画しました、リアルタイムでも見てディスクにも保存するつもりですー。♪♪♪♪(*^▽^*)
うささん、皆さん知ってらしたらすみません。m(__)m
返信する
ニッキー様!(*^_^*) (SAKURA)
2013-06-26 07:14:02
きゃぁぁぁぁぁ(*^_^*)久しぶりに…

メーアさん、気が付きませんでした。(*_*)
(エンディングと同時に消してしまうので…)

教えて下さって本当にありがとうございます。m(_ _)m

調べてみたら、子団と言う弓の名手の役だそうです。

ニッキー様本当に逢いたかったの!(視たかったですよね)

あ~日曜日が超楽しみです!(*^m^*)

返信する

コメントを投稿