目をつぶったシンミにソクボンたら笑うと「どうして目を閉じるんです?何を期待してるんですか?」なんて言うからシンミは両手でぺたぺた叩いちゃいます
そんな2人をウンソクに見られちゃってました
2人はだから気まずい雰囲気に…
出かけてたビョンドがソクボンの部屋に戻ってくると、部屋の中に息子のプンオが来てました
「いい人を見つけたみたいだね」というプンオ。まだ諦めてなかったの、と"世界で希少金属争奪戦"と書かれたデータをビョンドに手渡します。
ウンソクは応援と激励を兼ねて来たらしい
ソクボンと仕事をするのを嫌だと言ったら?と言ってきます。でもシンミは、先輩が何で?と分かってないみたい
ソクボンが部屋に帰ってくると、ビョンドの息子までいて…これがさすがビョンドの息子なんだ。
お腹すいたっていうから食事に行くんだけど、ソクボンはお父さんを連れて帰ってくれると思ったのにプンオったら「帰らないよ」なんて平然と言っちゃって
しかも、僕は父さんと暮らす、だって
だからソクボンが「どこで?」と聞いたら、父さんが居るとこって言うし。ビョンドが「心配ない。こいつは帰らせるから」って言うんだけど、僕は帰らないよ、父さんと一生一緒に暮らすってしがみついちゃう…
シンミがコーヒーを入れていると、ソクボンが来ます。どうして来たのかシンミが聞くと、本部長(シンミ)がどうして目を閉じたか考えてたらきてしまいました、だって
シンミはすぐに、私が目を閉じたのはあなたが考えるようなそんなのじゃないからって言い返すと、ソクボン「そんなのって、どんなのですか?」なんて聞くからおかしいっ
ソクボンはシンミとコーヒー事業を一緒にやる条件として、今回の仕事がうまくいったらオソンで特別採用してくれるように言います
ガンの手術をした時、産まれてから今まで父を捜すためだけに生きてきたのに会えずに死ぬかもしれないと思い、空しかったとソクボンはシンミに話しました
だけど、これからは父を捜すだけの人生じゃなくて、僕の人生を生きたいと言います。父にもネックレスじゃなくて、僕を見てほしいと
ソクボンは会議で、コーヒーのイメージではなくコーヒーそのもので勝負すべきだと言います
新鮮なコーヒー豆でコーヒーが飲める事が売りだって。
そんな会議中にスジョンが新聞を慌てて持ってきました。その新聞の一面にシンミとウンソクの写真が大きく載っていて、オソンとフロンティアのロマンスと書かれています
ロマンスの記事を書いたのはパク・スンジンという記者でした。シンミはユ室長に訂正記事を出させるように言います。
シンミとソクボンたちが従来のオソンコーヒーから脱しなければいけない、と話していると、テヒが部屋に入ってきます。そしてソクボンに会いに来たって…。
別に移動して2人きりになると、テヒはあのネックレスをどうしてソクボンが持っているのか詳しく話すようにソクボンに言います
そしたら話せる事もあると思うと…。
誰からお母さんはネックレスをもらったか聞かれて、ソクボンはお父さんだと答えました。
家に帰ってきたテヒ。ジュエリーケースを開いてパパに、ネックレスを本当にママにあげたのかテギョンの名にかけて答えて、と迫ります
ママが無くしたって思ってたけど、パパが贈った最初で最後のプレゼントをなくすわけないって
焦ったプ会長、あの時はそうするしかなかったと言います。ママにあげられなかったのは俺が悪い事をしたからだって…。何したんだろ!?
テヒは泣きながら部屋を出て行っちゃいます。さらに新聞のロマンスの記事を見て、許さないって…
シンミの所に乗り込んできたテヒ。その記事はウンソクが出させた記事だと言います
信じないシンミに、パパがフロンティアに貸した資金を急に回収したから、ウンソクさんは会社を守るために資金調達しなくちゃいけなくなった、でも、この記事のおかげで株価は急騰、これが偶然の一致だと思うかって。信じられないなら、今週ウンソクが株を売るか見てるといいわ、と…。
コーヒーの名前は"アネスコーヒー"と名付けられます
ソクボンは天使カフェでお母さんがシンミに書いた"シンミ、天地ほど愛してる"と書かれた字を見つけます。そのあとにシンミが"私もママを宇宙くらい愛してる"と書いていました。
テヒはアネスコーヒーの真向かいにアイリスコーヒーの新店舗の敷地を確保しました。アネスコーヒーのオープンにぶつけてオープンさせる気みたい
シンミはウンソクに記事の事を聞きに行きました。ウンソクは大変な時に記事が載って助かったから僕はラッキーだったと言い、あの記事を書いた記者にはクレームを入れて、訂正記事が載ると言います。
でも、やっぱりロマンスの記事はウンソクが載せた記事でした。うむむむむ
寝ているシンミを見ながらソクボンは絵を描きました。その絵を見たシンミが羽をつけたらちょうどいいって、アネスコーヒーのキャラクターにしちゃった
テヒに呼ばれたソクボン。例のジュエリーケースを開けてって言われます。そして開けてみると中には自分のネックレスと同じ文様のイヤリングがあるからビックリ
テヒはうちのパパがネックレスはママじゃない他の女にあげたと言います。それがあなたのお母さんて…。えぇ!?
すぐにプ会長に会いたいってソクボンは言うけど、テヒは弟以外の息子パパは望んでないから、そのネックレスで首をしめられるかも…なんて言います
シンミが家に帰ってくると、父イ会長は具合の悪いドンキーに話しかけていました。急いで俺から離れるなよって
妻には先立たれて、娘は優しくないし、俺がどんなにつらかったかわかってるだろう…と。
ドンキーがいたからイ会長は耐えられたみたい
アネスのマスコミ向けに試飲会が開かれる事に。テヒはソクボンを呼び出し、豆をすり替えろと言います
シンミにマスコミの前で恥をかかせるのが目的らしい
できないってソクボンが言うと、同じネックレスとイヤリングを持つ間柄じゃないって。もうテヒは完全にソクボンと姉弟だと思い込んでいるみたい
アネスコーヒーの試飲会が始まります。だけど……全然"妖精の贈り物"が出てこない。泡が出ないから、マスコミもざわざわ。新しい豆にしても泡はやっぱり出なくて…。テヒそれを見て大喜び。マスコミは文句を言いながら帰りはじめるんだけど、そこにソクボンが登場
待ってください、と言うと、マスコミの前で、「うちの従業員が脅迫され、古いコーヒー豆とすり替えた」と…。そして、その従業員が脅迫した人は、あの人だと指差した先にいたのはテヒでした
マスコミはプホグループの令嬢だからお騒ぎ。
でも、ソクボンが従業員を捕まえたのは昨日の事でした。新鮮な豆に替えておいたのに、またすり替わっていたとなると…テヒとは別に邪魔しようとしていた人がいると言う事で……
シンミはソクボンが描いた天使のキャラクターを入れてあるフレームの裏を見ました。裏には、シンミのお母さんとシンミが書いた文字があります。天使カフェの壁に使われてた木でフレームを作ったみたい
アイリスコーヒーはテヒのせいで評判ががた落ち。売り上げも落ちちゃったみたい
警察に捕まったテヒ。ようやく釈放されたけどマスコミにもみくちゃにされちゃいます
さらに「庶民の血を飲む財閥は退け」と言われて生卵を投げられちゃいました
だけど、その生卵を受けたのは、テヒをかばったソクボンで…。そして、それをシンミやウンソクもテレビのニュースで見るのでした
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
7 9
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出かけてたビョンドがソクボンの部屋に戻ってくると、部屋の中に息子のプンオが来てました

ウンソクは応援と激励を兼ねて来たらしい


ソクボンが部屋に帰ってくると、ビョンドの息子までいて…これがさすがビョンドの息子なんだ。
お腹すいたっていうから食事に行くんだけど、ソクボンはお父さんを連れて帰ってくれると思ったのにプンオったら「帰らないよ」なんて平然と言っちゃって



シンミがコーヒーを入れていると、ソクボンが来ます。どうして来たのかシンミが聞くと、本部長(シンミ)がどうして目を閉じたか考えてたらきてしまいました、だって


ソクボンはシンミとコーヒー事業を一緒にやる条件として、今回の仕事がうまくいったらオソンで特別採用してくれるように言います

ガンの手術をした時、産まれてから今まで父を捜すためだけに生きてきたのに会えずに死ぬかもしれないと思い、空しかったとソクボンはシンミに話しました


ソクボンは会議で、コーヒーのイメージではなくコーヒーそのもので勝負すべきだと言います

そんな会議中にスジョンが新聞を慌てて持ってきました。その新聞の一面にシンミとウンソクの写真が大きく載っていて、オソンとフロンティアのロマンスと書かれています

ロマンスの記事を書いたのはパク・スンジンという記者でした。シンミはユ室長に訂正記事を出させるように言います。
シンミとソクボンたちが従来のオソンコーヒーから脱しなければいけない、と話していると、テヒが部屋に入ってきます。そしてソクボンに会いに来たって…。
別に移動して2人きりになると、テヒはあのネックレスをどうしてソクボンが持っているのか詳しく話すようにソクボンに言います

誰からお母さんはネックレスをもらったか聞かれて、ソクボンはお父さんだと答えました。
家に帰ってきたテヒ。ジュエリーケースを開いてパパに、ネックレスを本当にママにあげたのかテギョンの名にかけて答えて、と迫ります



テヒは泣きながら部屋を出て行っちゃいます。さらに新聞のロマンスの記事を見て、許さないって…

シンミの所に乗り込んできたテヒ。その記事はウンソクが出させた記事だと言います

コーヒーの名前は"アネスコーヒー"と名付けられます

ソクボンは天使カフェでお母さんがシンミに書いた"シンミ、天地ほど愛してる"と書かれた字を見つけます。そのあとにシンミが"私もママを宇宙くらい愛してる"と書いていました。
テヒはアネスコーヒーの真向かいにアイリスコーヒーの新店舗の敷地を確保しました。アネスコーヒーのオープンにぶつけてオープンさせる気みたい

シンミはウンソクに記事の事を聞きに行きました。ウンソクは大変な時に記事が載って助かったから僕はラッキーだったと言い、あの記事を書いた記者にはクレームを入れて、訂正記事が載ると言います。
でも、やっぱりロマンスの記事はウンソクが載せた記事でした。うむむむむ

寝ているシンミを見ながらソクボンは絵を描きました。その絵を見たシンミが羽をつけたらちょうどいいって、アネスコーヒーのキャラクターにしちゃった

テヒに呼ばれたソクボン。例のジュエリーケースを開けてって言われます。そして開けてみると中には自分のネックレスと同じ文様のイヤリングがあるからビックリ


すぐにプ会長に会いたいってソクボンは言うけど、テヒは弟以外の息子パパは望んでないから、そのネックレスで首をしめられるかも…なんて言います

シンミが家に帰ってくると、父イ会長は具合の悪いドンキーに話しかけていました。急いで俺から離れるなよって

ドンキーがいたからイ会長は耐えられたみたい

アネスのマスコミ向けに試飲会が開かれる事に。テヒはソクボンを呼び出し、豆をすり替えろと言います



アネスコーヒーの試飲会が始まります。だけど……全然"妖精の贈り物"が出てこない。泡が出ないから、マスコミもざわざわ。新しい豆にしても泡はやっぱり出なくて…。テヒそれを見て大喜び。マスコミは文句を言いながら帰りはじめるんだけど、そこにソクボンが登場


でも、ソクボンが従業員を捕まえたのは昨日の事でした。新鮮な豆に替えておいたのに、またすり替わっていたとなると…テヒとは別に邪魔しようとしていた人がいると言う事で……

シンミはソクボンが描いた天使のキャラクターを入れてあるフレームの裏を見ました。裏には、シンミのお母さんとシンミが書いた文字があります。天使カフェの壁に使われてた木でフレームを作ったみたい

アイリスコーヒーはテヒのせいで評判ががた落ち。売り上げも落ちちゃったみたい

警察に捕まったテヒ。ようやく釈放されたけどマスコミにもみくちゃにされちゃいます



【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
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