警察でユヌに見つかってしまったグッカ
困った困ったって顔で
どうしてここが?
って聞いたら
ユヌ
少し見ない間に
ブスになったな
だって
そしてテレビ映りも悪かったと言います
何の事です?と聞くグッカに
ユヌは
テレビに出るとはな
出世したもんだ
って言う
自分がテレビに出ていた事にグッカは驚くけど
さらにユヌは
ニュースにデカデカとな
こっちまで恥ずかしくなった
ってちょっと楽しんでるみたい
また面倒を起こして
俺から離れて
何やってるんだ?
と言うユヌにグッカはもう何も言えないです
ユヌが身元保証人になってくれて
釈放されて外に出たけど
ここで別れましょう
とグッカは言います
でもユヌはそんな言葉はおかまいなし
雲隠れもできないクセに
言う事を聞け
と言って腕をひっぱって連れて行こうとする
でも
グッカはその手を振り払いながら
本気で言ってるんです
と言い出します
元には戻れないって
ユヌは真剣な顔になると
お前がいなければ
成功しても意味がない
何もいらない
お前だけでいい
すべてを失っても
お前さえいればいい
と言います
ユヌ素敵
だけどグッカは
室長と恋愛ごっこなんて
もうたくさん
私に構わないでください
って…
ユヌはお父さんに会って
事業を成功させて
UTに戻るという話しもしますが
室長とうまくいっても
一生室長の両親に
邪険に扱われて
機嫌をとるのはイヤです
とグッカに言われてしまいます
それでも
バカだな
お前が屈辱されたら
俺は黙ってない
と言うユヌ
それはとっても嬉しい事だけど…
この言葉はすごく嬉しい言葉だけど
でも…それはそれでまた気を使いそう
グッカはユヌに諦めさせようと
室長の家族の事を考えると
ゾッとするんです
お金がすべてだと思い
大金の入った封筒を渡す奥様と
人を威圧する会長
それに
口の悪い妹もいます
うんざりです
と言います
そして、室長と別れて少しはつらかったけど
もう吹っ切れました
だから苦しめないでください
と…
ユヌに本気か聞かれ
本気だと答えるグッカ
後悔もしないと言います
ユヌは怒ったように
身勝手なお前には
俺もうんざりだ
駆けつけた俺がバカだった
と言うと行ってしまいました
その後ろ姿を見送るグッカは
もう涙を流す事しかできません
ユンジョンが会社に出社し
上司に辞表届けを出しました
専業主婦になる覚悟みたい
だけど後から出社したウギョンはその事を
上司から聞くまで知らなくて
ユンジョンを別の場所に連れて行くと
後悔しない?
と聞きます
ユンジョンは
お姑さんに好かれるように
努力する方が大事よ
と言います
たしかにそれも大事だよね
だけどあのオックムと
毎日毎日顔を会わせて大丈夫かな
ユヌに教えてもらい
ウギョンはグッカと会います
心配し怒るウギョンにグッカは謝ります
もう少しズルく
利己的になろうと約束した
とウギョンが言うと
グッカは申し訳なさそうに
今まで十分に
ズルくて利己的でした
室長は家族を捨てたのに
見て見ぬフリをして
一緒に楽しく過ごして
罪悪感を抱かなかった
ただ、室長のそばにいるだけで
幸せでした
と言います
ウギョンは
それでいいんだよ
愛する人と一緒にいることに
なぜ罪悪感を抱くんだ
と説得しますが
グッカは泣きながら
室長の人生を
台無しにできません
と言います…
私がそばにいたら
苦しめる事になると…
でも、ウギョンは言います
こんな事のほうが
ユヌを苦しめることになる
って
私もそう思う
沢山の物を手に入れても
たった1つの一番大事な物がなかったら
幸せになれないよね…
そしてウギョンは
ユヌのもとへ戻るように言います
サウナで働いてるグッカに
タオルを顔にかけて
寝転んでいる客が
ゆで卵と甘酒を持ってくるように言います
グッカが取りに行くと
顔にかけたタオルをその客は取ります
そして現れた顔はユヌでした
もう、ユヌったら
グッカと会えて嬉しいって顔になってる
グッカが戻ってくると
急いでまた顔にタオルをかけるユヌ
お客様?と言っても初めは何にも動かない客ユヌ
そして、ユヌがタオルをゆっくりとめくる
その顔がユヌだったから
グッカの慌てぶりがスゴかった
ここで何してるんです?と言うグッカに
ユヌは笑いながら
サウナに来たに
決まってるだろ
と言います
客でくるなら文句ないだろう作戦みたいです
ボンナムさんは大事な婚姻届を提出していなかった事に気づきます
今から出しに行こうって言うんだけど
ヘスクはまた今度にしようって
焦る事ないって言ってるけど…
何かあるのかな?
ウギョンとユンジョンが仲人さんに挨拶に行く日
ユンジョンは友達に
結婚前に遊びに行こうと誘われます
ユンジョンてば
ママの具合が悪いからって
ウギョンに言って
そのお友達の誘いに乗っちゃう
ウギョンもそんなウソにダマされて
お義母さんを看病してあげて
と言ってくれます
……最近、ユンジョンのウソが多くなってきたな
お友達が連れて行ってくれたところは
クラブでした
初めは結婚前にこういう店はマズイと言うユンジョンだけど
久しぶりの夜遊びに
ハメをはずしちゃいます
マジメなウギョンは
ユンジョンのお義母さんの具合を心配して
パク家に電話をします
出たのはナリでした
それでミョンへが元気な事も
ユンジョンがお友達と会っているということも知っちゃう
電話を切って
すぐにユンジョンのところへかけると
ユンジョン、ベロンベロンです
グッカに元同僚のおばさんから電話が来ました
おばさんが言うには
室長が部屋を空けると言って
グッカが以前住んでいた屋上の部屋の
新しい住人が決まったと言います
だから荷物を運び出さないといけないって
グッカの荷物ってまだあったんだ!?
久しぶりに屋上の部屋に来たグッカ
部屋の中におばさんがいると思ったら
いたのはユヌでした
しかもキムチチゲまで用意してあります
驚くグッカに
食べようと言いますが
ユヌがおばさんに頼み
電話をかけさせたと知ったグッカは
部屋を出て行きます
それをユヌは追いかけ
グッカを呼び止める
生まれて初めてだ
プライドを捨てて
誰かにすがりつくなんて
これほど
人を愛した事はない
自分でも情けない
でも、仕方ない
想いが止まらない
お前と離れられない
と言います
それを聞いたグッカは
室長には
私なんかよりも
明るく
都会的で
教養のある
お似合いの人が現れます
室長が好きでした
空に輝く星のように
手が届かない存在で
眺めるしかない
そんな人でした
と言います
ユヌはそう言われると
俺を愛してないなんて
信じられなくなる
と言いますが
グッカは
仕事の成功を祈ってます
会長に認められたら
家に帰ってください
と言うと行ってしまいます…
ウギョンはクラブまでユンジョンを迎えに行き
おんぶして連れて帰ります
そんなユンジョンにドングクもミョンへも
あきれちゃう
そしてドングクが
どういう教育をしてるんだ
ってミョンへに言ったら
ミョンへが
何かあるたびに私のせいにして
あなたは
何を教育したのです
って言い返すから可笑しい
本当だ
何を教育したの?
翌日ウギョンに失望したと言われるユンジョンは
自分は無理矢理つれて行かれただけだと言います
これからは気をつけるっていうけど
まだムスッとしているウギョン
そんなウギョンにユンジョンは
甘えた声で
ねぇ、笑ってよ
と言って近づくと
いきなりくすぐりだしちゃった!!!
これにはウギョン大笑い
そこに同僚のみんなが入ってきて
朝からR指定モノだな
髪も服も乱れて
2人で何してたんだ?
って笑われちゃいます
可笑しい
ユンジョーーーーン
ユヌとウギョンが会います
グッカと仲直りできたか聞くウギョン
ユヌは辛そうに
俺の話しを聞こうとしない
と言います
そして
正直疲れたよ
と…
ウギョんは励まそうと
彼女はきまじめなところが
あるからな
といいますが
ユヌは性格の問題じゃなくて
あんな態度を取るグッカが
信じられないみたい…
そして最近は
仕事も何もかも
なげだしたい気分だとユヌは言います
疲れたよ
って
そんなユヌ
どこか具合が悪そうで
ウギョンが心配します
昨日からお腹が痛むとユヌは言い
汗までかいてます
仕事に戻ったユヌ
やっぱりお腹が痛いみたい
ずっと汗もかいてて
顔色も悪いです
でも、ユヌは少し休めば大丈夫だと言います
ユヌがデスクで寝ているように見えた部下の人が
理事、食事にしましょう
と声をかけてくれます
しかしユヌは動きません
何度も何度も呼ばれて
ようやく顔をあげたユヌですが
すぐに倒れてしまいました
いやぁぁぁぁ
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困った困ったって顔で
どうしてここが?
って聞いたら
ユヌ
少し見ない間に
ブスになったな
だって
そしてテレビ映りも悪かったと言います
何の事です?と聞くグッカに
ユヌは
テレビに出るとはな
出世したもんだ
って言う
自分がテレビに出ていた事にグッカは驚くけど
さらにユヌは
ニュースにデカデカとな
こっちまで恥ずかしくなった
ってちょっと楽しんでるみたい
また面倒を起こして
俺から離れて
何やってるんだ?
と言うユヌにグッカはもう何も言えないです
ユヌが身元保証人になってくれて
釈放されて外に出たけど
ここで別れましょう
とグッカは言います
でもユヌはそんな言葉はおかまいなし
雲隠れもできないクセに
言う事を聞け
と言って腕をひっぱって連れて行こうとする
でも
グッカはその手を振り払いながら
本気で言ってるんです
と言い出します
元には戻れないって
ユヌは真剣な顔になると
お前がいなければ
成功しても意味がない
何もいらない
お前だけでいい
すべてを失っても
お前さえいればいい
と言います
ユヌ素敵
だけどグッカは
室長と恋愛ごっこなんて
もうたくさん
私に構わないでください
って…
ユヌはお父さんに会って
事業を成功させて
UTに戻るという話しもしますが
室長とうまくいっても
一生室長の両親に
邪険に扱われて
機嫌をとるのはイヤです
とグッカに言われてしまいます
それでも
バカだな
お前が屈辱されたら
俺は黙ってない
と言うユヌ
それはとっても嬉しい事だけど…
この言葉はすごく嬉しい言葉だけど
でも…それはそれでまた気を使いそう
グッカはユヌに諦めさせようと
室長の家族の事を考えると
ゾッとするんです
お金がすべてだと思い
大金の入った封筒を渡す奥様と
人を威圧する会長
それに
口の悪い妹もいます
うんざりです
と言います
そして、室長と別れて少しはつらかったけど
もう吹っ切れました
だから苦しめないでください
と…
ユヌに本気か聞かれ
本気だと答えるグッカ
後悔もしないと言います
ユヌは怒ったように
身勝手なお前には
俺もうんざりだ
駆けつけた俺がバカだった
と言うと行ってしまいました
その後ろ姿を見送るグッカは
もう涙を流す事しかできません
ユンジョンが会社に出社し
上司に辞表届けを出しました
専業主婦になる覚悟みたい
だけど後から出社したウギョンはその事を
上司から聞くまで知らなくて
ユンジョンを別の場所に連れて行くと
後悔しない?
と聞きます
ユンジョンは
お姑さんに好かれるように
努力する方が大事よ
と言います
たしかにそれも大事だよね
だけどあのオックムと
毎日毎日顔を会わせて大丈夫かな
ユヌに教えてもらい
ウギョンはグッカと会います
心配し怒るウギョンにグッカは謝ります
もう少しズルく
利己的になろうと約束した
とウギョンが言うと
グッカは申し訳なさそうに
今まで十分に
ズルくて利己的でした
室長は家族を捨てたのに
見て見ぬフリをして
一緒に楽しく過ごして
罪悪感を抱かなかった
ただ、室長のそばにいるだけで
幸せでした
と言います
ウギョンは
それでいいんだよ
愛する人と一緒にいることに
なぜ罪悪感を抱くんだ
と説得しますが
グッカは泣きながら
室長の人生を
台無しにできません
と言います…
私がそばにいたら
苦しめる事になると…
でも、ウギョンは言います
こんな事のほうが
ユヌを苦しめることになる
って
私もそう思う
沢山の物を手に入れても
たった1つの一番大事な物がなかったら
幸せになれないよね…
そしてウギョンは
ユヌのもとへ戻るように言います
サウナで働いてるグッカに
タオルを顔にかけて
寝転んでいる客が
ゆで卵と甘酒を持ってくるように言います
グッカが取りに行くと
顔にかけたタオルをその客は取ります
そして現れた顔はユヌでした
もう、ユヌったら
グッカと会えて嬉しいって顔になってる
グッカが戻ってくると
急いでまた顔にタオルをかけるユヌ
お客様?と言っても初めは何にも動かない客ユヌ
そして、ユヌがタオルをゆっくりとめくる
その顔がユヌだったから
グッカの慌てぶりがスゴかった
ここで何してるんです?と言うグッカに
ユヌは笑いながら
サウナに来たに
決まってるだろ
と言います
客でくるなら文句ないだろう作戦みたいです
ボンナムさんは大事な婚姻届を提出していなかった事に気づきます
今から出しに行こうって言うんだけど
ヘスクはまた今度にしようって
焦る事ないって言ってるけど…
何かあるのかな?
ウギョンとユンジョンが仲人さんに挨拶に行く日
ユンジョンは友達に
結婚前に遊びに行こうと誘われます
ユンジョンてば
ママの具合が悪いからって
ウギョンに言って
そのお友達の誘いに乗っちゃう
ウギョンもそんなウソにダマされて
お義母さんを看病してあげて
と言ってくれます
……最近、ユンジョンのウソが多くなってきたな
お友達が連れて行ってくれたところは
クラブでした
初めは結婚前にこういう店はマズイと言うユンジョンだけど
久しぶりの夜遊びに
ハメをはずしちゃいます
マジメなウギョンは
ユンジョンのお義母さんの具合を心配して
パク家に電話をします
出たのはナリでした
それでミョンへが元気な事も
ユンジョンがお友達と会っているということも知っちゃう
電話を切って
すぐにユンジョンのところへかけると
ユンジョン、ベロンベロンです
グッカに元同僚のおばさんから電話が来ました
おばさんが言うには
室長が部屋を空けると言って
グッカが以前住んでいた屋上の部屋の
新しい住人が決まったと言います
だから荷物を運び出さないといけないって
グッカの荷物ってまだあったんだ!?
久しぶりに屋上の部屋に来たグッカ
部屋の中におばさんがいると思ったら
いたのはユヌでした
しかもキムチチゲまで用意してあります
驚くグッカに
食べようと言いますが
ユヌがおばさんに頼み
電話をかけさせたと知ったグッカは
部屋を出て行きます
それをユヌは追いかけ
グッカを呼び止める
生まれて初めてだ
プライドを捨てて
誰かにすがりつくなんて
これほど
人を愛した事はない
自分でも情けない
でも、仕方ない
想いが止まらない
お前と離れられない
と言います
それを聞いたグッカは
室長には
私なんかよりも
明るく
都会的で
教養のある
お似合いの人が現れます
室長が好きでした
空に輝く星のように
手が届かない存在で
眺めるしかない
そんな人でした
と言います
ユヌはそう言われると
俺を愛してないなんて
信じられなくなる
と言いますが
グッカは
仕事の成功を祈ってます
会長に認められたら
家に帰ってください
と言うと行ってしまいます…
ウギョンはクラブまでユンジョンを迎えに行き
おんぶして連れて帰ります
そんなユンジョンにドングクもミョンへも
あきれちゃう
そしてドングクが
どういう教育をしてるんだ
ってミョンへに言ったら
ミョンへが
何かあるたびに私のせいにして
あなたは
何を教育したのです
って言い返すから可笑しい
本当だ
何を教育したの?
翌日ウギョンに失望したと言われるユンジョンは
自分は無理矢理つれて行かれただけだと言います
これからは気をつけるっていうけど
まだムスッとしているウギョン
そんなウギョンにユンジョンは
甘えた声で
ねぇ、笑ってよ
と言って近づくと
いきなりくすぐりだしちゃった!!!
これにはウギョン大笑い
そこに同僚のみんなが入ってきて
朝からR指定モノだな
髪も服も乱れて
2人で何してたんだ?
って笑われちゃいます
可笑しい
ユンジョーーーーン
ユヌとウギョンが会います
グッカと仲直りできたか聞くウギョン
ユヌは辛そうに
俺の話しを聞こうとしない
と言います
そして
正直疲れたよ
と…
ウギョんは励まそうと
彼女はきまじめなところが
あるからな
といいますが
ユヌは性格の問題じゃなくて
あんな態度を取るグッカが
信じられないみたい…
そして最近は
仕事も何もかも
なげだしたい気分だとユヌは言います
疲れたよ
って
そんなユヌ
どこか具合が悪そうで
ウギョンが心配します
昨日からお腹が痛むとユヌは言い
汗までかいてます
仕事に戻ったユヌ
やっぱりお腹が痛いみたい
ずっと汗もかいてて
顔色も悪いです
でも、ユヌは少し休めば大丈夫だと言います
ユヌがデスクで寝ているように見えた部下の人が
理事、食事にしましょう
と声をかけてくれます
しかしユヌは動きません
何度も何度も呼ばれて
ようやく顔をあげたユヌですが
すぐに倒れてしまいました
いやぁぁぁぁ
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