【出演】
シエ・アンジェン役…ソニア・スイ
ウェン・ルイファン役…ウェン・シェンハオ
リー・ウェイエン役…アマンダ・ジュー
ラン・ティエンウェイ役…ワン・ヨウション
◆あらすじ◆
ティエンウェイを呼び出し、聞きにくそうに「主人が女性と一緒にいたと言ってたでしょ。本当に人違いだったと思ってる?」と言うアンジェン。浮気は確実みたい、と。「出張中に電話したら、その女が主人の携帯に出たの」と話すアンジェンは、何も言わないティエンウェイに、やっぱり人違いじゃなかったのね、と感じる。
少しは慰めようと思わないの?とアンジェンに言われたティエンウェイは「慰めたところで、どうにもならないだろ」と返す。そして、母が同じ目に遭ってたと話すティエンウェイ。母は"泣いて過ごすより、勇気を出して戦えば良かった"と言っていたと話す。"一歩譲れるのは心が広い人だけど、結婚においては一歩譲れば迷走するだけ"とも言ってたと。
アンジェンはアイリンを食事に誘う。
「正直に答えてください。主人に気があるんですか?」と聞くアンジェンに、アイリンは笑う。主人の恋人だった事は知ってると言うアンジェンが、主人は隠し事をしません、と言うとアイリンは「じゃあ、私じゃなく、ご主人に聞いたら?」と言ってくる。そしてヒマを持て余すようなあなたに、私が言い負かされると思ってるの?と…。
今、ルイファンに気があるかは、肯定も否定もしないと答えたアイリンに「そんな言い方しないで。ゆうべ、何してたんですか?」とアンジェンが問い詰める。アイリンは、弱音を吐き泣いたことをルイファンが話してしまったのか不安になる。一方のアンジェンはアイリンの表情から、ルイファンと寝たの?と不安に。
2人で昔の思い出を語り合ってたわ、と答えたアイリンは、この程度のことで騒ぐなんて…と言う。だから主婦は嫌なのよ、と。そして、今日の話しは他言しない方がいい、私を怒らせないで、どうなるかわからないわよ、と言ってアイリンは席を立つ。そんなアイリンを止めたアンジェンは「娘もいます。主人を諦めて。主人に付きまとわないで」とお願いする。そんなアンジェンにアイリンは「自分にかけるお金をケチってない?女は磨かないとダメよ。妻が女を捨てたらよその女に夫を奪われて、家まで乗っ取られる」と言う。
ティエンウェイは同じ店で2人の様子を見ていたが、ルイファンといた女性がアイリンではないことに気づく。
会社に戻ってきたアイリンにルイファンが声をかける。「ゆうべのこと、周りに話してるのね。そういうことなら私も手加減しないわ」と言うアイリン。
モグラたたきで発散するアンジェンにティエンウェイは「よく考えると変だと思わないか?」と言う。2つの可能性があると。1つ目は、ご主人と深い関係になり得意になってる、2つ目は君が誤解してるだけ、と話す。そして、ご主人と一緒にいた女性は彼女じゃなかったとも。
ルイファンはウェイエンを連れ出すと、なぜ避けるのか問い詰める。「顔を見たくないからよ」と答えるウェイエン。ウェイエンはアイリンの事でルイファンを疑っていた。ゆうべ連絡がとれなくて不安になったと話すウェイエンに、何かあったと感じたルイファン。ウェイエンは「カンダーさんに聞いて」と言うと行ってしまう。
ルイファンが話しを聞きに行くと、兄貴が1人で残業すると言った日に相手がウェイエンだと気づいたと言うカンダー。ルイファンはカンダーの胸ぐらをつかみ「ウェイエンに何を吹き込んだ」と言う。「俺は本気だと言ったろ」と。カンダーは「今の言葉は聞き流してやる。今度言ったら本当に怒るぞ」と言い返すが、それでも「俺は彼女に本気だ」と言うルイファン。
カンダーは2人の関係を知っているとも何とも言ってないと言う。たまたまそういう話題になっただけだと。
「身を引かせようとしたろ」と"たまたま"と言った事を信じないルイファンが言うと、カンダーは「でないとこのバカは離れない」とルイファンに指差しながら返事をする。「前に良心の大切さを語っていたのは誰だっけな」と。2人とも大切だ、と言い返すルイファンに、カンダーは「俺のつまみ食いより、食い方に品がない」と言う。
そして2つのタブーを犯したと言うカンダー。1つ目はよりによって同居してる妻の従妹を撰んだこと。それを抑えきれなかったと返すルイファンに、それが2つ目だとカンダーは言う。自制できなきゃおしまいだと。肉体的な浮気は男として自然なことだが、心の浮気は破滅を招くと話す。
「みんなを失望させないでくれ」とカンダーは手を合わせてルイファンに頼むが、ルイファンは"失望させるな"という言葉が子供の頃から嫌だったと言う。
今の兄貴を見て自分が浮気にハマっていた頃を思い出し、後悔していると言うと、カンダーは行ってしまう。
そしてルイファンの携帯に「ごめんね」というウェイエンのメールが。
ルイファンとハムスターを見たウェイエンは、回し車の中で走るハムスターを見て「まるで私達みたいね」と言う。どんなに頑張って走っても、どこにもたどり着けないと。
その後、2人はお酒を飲みに。ルイファンは言いにくそうに「引っ越してほしい」とウェイエンに言う。動揺したウェイエンは、もう感情的になったりしない、怪しまれないように…、と言うが「君にはムリだ」と言うルイファン。家庭や仕事、昇進の事も考えななくてはいけないと話すルイファンは、しばらくの間離れようと…。
半年後昇進争いの件が全て片付いてから将来を考えよう、と言われ、ウェイエンは自分を遠ざけたいだけと感じてしまう。
君と出会う前から大切な人間関係がある、君への愛は深まるし、アンジェンのことも心配だ、父親や夫としての責任もある、アイリンとも戦わなきゃいけない、とルイファンに説得され、ウェイエンは「わかった」とようやく頷く。
「俺達の関係は続くよな?」とルイファンが言うと「その答えは、お手洗いから戻った後ね」と言って席を立つウェイエン。しかしウェイエンは、もう席には戻ってこなかった。
帰ってきたルイファンにアンジェンは話しかけるが、ルイファンは返事をしない。無視しないで、と言うアンジェンが言うと「今朝の事を思うと帰りたくなかった」と言い出すルイファン。君も強くなったな、僕を真っ向から否定するなんて、と。アンジェンは「ごめんなさい」と謝る。今後は気をつける、あなたのこと信じてるわ、とアンジェンに言われ「アイリンの事はもう言うなよ」とルイファンは言う。
翌日。ルイファンがタンにウェイエンを呼ぶように言うと、早退したと言われる。聞いていなかったルイファンは「聞いてない」と怒鳴る。ルイファンの初めて見る姿にタンは驚く。会議でイライラしていたとごまかしたルイファンに、タンはカイウェンと一緒に帰ったと話す。
ルイファンはウェイエンに電話をかけるが、ウェイエンは出ない。その頃、ウェイエンはカイウェンの従兄から部屋を借り、引っ越し先にいた。
「お兄さん、これでいい?」と心の中で思う。
ーつづくー
カンダーって時々いいことを言うけど
"肉体的な浮気は男として自然なこと"っておいおい
自分の"浮気"は正当化ですか、みたいな気も…
引っ越すように言われて
黙って引っ越しちゃったウェイエン
ルイファンに対しても
自分勝手に見えるけど
今までずっと世話をしてくれた
アンジェンにも黙って出て行ったの?
そのあたり全然なかったけど…
引っ越してほしい
でも付き合いは続けたいって言ったルイファンは
やっぱりずるいなぁって思う
それに半年経って
昇進の問題が終わっても
これは解決できないと思うけど…
会話の内容はともかく
ハムスターが可愛かったなぁ
このハムスターはジャンガリアンかな?
回し車って昼間より
夜行性だから夜に回す事が多いですよね
そんなのどうでもいい話だけど
ジャンガリアンも好きだし
他のハムスターも好きだけど
私はゴールデンが一番好き
動物は大好きで
ずっと動物のいる生活をおくってきたけど
ここ数年は動物のいない生活になってます
ちょっと寂しいなぁ
10 12
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シエ・アンジェン役…ソニア・スイ
ウェン・ルイファン役…ウェン・シェンハオ
リー・ウェイエン役…アマンダ・ジュー
ラン・ティエンウェイ役…ワン・ヨウション
◆あらすじ◆
ティエンウェイを呼び出し、聞きにくそうに「主人が女性と一緒にいたと言ってたでしょ。本当に人違いだったと思ってる?」と言うアンジェン。浮気は確実みたい、と。「出張中に電話したら、その女が主人の携帯に出たの」と話すアンジェンは、何も言わないティエンウェイに、やっぱり人違いじゃなかったのね、と感じる。
少しは慰めようと思わないの?とアンジェンに言われたティエンウェイは「慰めたところで、どうにもならないだろ」と返す。そして、母が同じ目に遭ってたと話すティエンウェイ。母は"泣いて過ごすより、勇気を出して戦えば良かった"と言っていたと話す。"一歩譲れるのは心が広い人だけど、結婚においては一歩譲れば迷走するだけ"とも言ってたと。
アンジェンはアイリンを食事に誘う。
「正直に答えてください。主人に気があるんですか?」と聞くアンジェンに、アイリンは笑う。主人の恋人だった事は知ってると言うアンジェンが、主人は隠し事をしません、と言うとアイリンは「じゃあ、私じゃなく、ご主人に聞いたら?」と言ってくる。そしてヒマを持て余すようなあなたに、私が言い負かされると思ってるの?と…。
今、ルイファンに気があるかは、肯定も否定もしないと答えたアイリンに「そんな言い方しないで。ゆうべ、何してたんですか?」とアンジェンが問い詰める。アイリンは、弱音を吐き泣いたことをルイファンが話してしまったのか不安になる。一方のアンジェンはアイリンの表情から、ルイファンと寝たの?と不安に。
2人で昔の思い出を語り合ってたわ、と答えたアイリンは、この程度のことで騒ぐなんて…と言う。だから主婦は嫌なのよ、と。そして、今日の話しは他言しない方がいい、私を怒らせないで、どうなるかわからないわよ、と言ってアイリンは席を立つ。そんなアイリンを止めたアンジェンは「娘もいます。主人を諦めて。主人に付きまとわないで」とお願いする。そんなアンジェンにアイリンは「自分にかけるお金をケチってない?女は磨かないとダメよ。妻が女を捨てたらよその女に夫を奪われて、家まで乗っ取られる」と言う。
ティエンウェイは同じ店で2人の様子を見ていたが、ルイファンといた女性がアイリンではないことに気づく。
会社に戻ってきたアイリンにルイファンが声をかける。「ゆうべのこと、周りに話してるのね。そういうことなら私も手加減しないわ」と言うアイリン。
モグラたたきで発散するアンジェンにティエンウェイは「よく考えると変だと思わないか?」と言う。2つの可能性があると。1つ目は、ご主人と深い関係になり得意になってる、2つ目は君が誤解してるだけ、と話す。そして、ご主人と一緒にいた女性は彼女じゃなかったとも。
ルイファンはウェイエンを連れ出すと、なぜ避けるのか問い詰める。「顔を見たくないからよ」と答えるウェイエン。ウェイエンはアイリンの事でルイファンを疑っていた。ゆうべ連絡がとれなくて不安になったと話すウェイエンに、何かあったと感じたルイファン。ウェイエンは「カンダーさんに聞いて」と言うと行ってしまう。
ルイファンが話しを聞きに行くと、兄貴が1人で残業すると言った日に相手がウェイエンだと気づいたと言うカンダー。ルイファンはカンダーの胸ぐらをつかみ「ウェイエンに何を吹き込んだ」と言う。「俺は本気だと言ったろ」と。カンダーは「今の言葉は聞き流してやる。今度言ったら本当に怒るぞ」と言い返すが、それでも「俺は彼女に本気だ」と言うルイファン。
カンダーは2人の関係を知っているとも何とも言ってないと言う。たまたまそういう話題になっただけだと。
「身を引かせようとしたろ」と"たまたま"と言った事を信じないルイファンが言うと、カンダーは「でないとこのバカは離れない」とルイファンに指差しながら返事をする。「前に良心の大切さを語っていたのは誰だっけな」と。2人とも大切だ、と言い返すルイファンに、カンダーは「俺のつまみ食いより、食い方に品がない」と言う。
そして2つのタブーを犯したと言うカンダー。1つ目はよりによって同居してる妻の従妹を撰んだこと。それを抑えきれなかったと返すルイファンに、それが2つ目だとカンダーは言う。自制できなきゃおしまいだと。肉体的な浮気は男として自然なことだが、心の浮気は破滅を招くと話す。
「みんなを失望させないでくれ」とカンダーは手を合わせてルイファンに頼むが、ルイファンは"失望させるな"という言葉が子供の頃から嫌だったと言う。
今の兄貴を見て自分が浮気にハマっていた頃を思い出し、後悔していると言うと、カンダーは行ってしまう。
そしてルイファンの携帯に「ごめんね」というウェイエンのメールが。
ルイファンとハムスターを見たウェイエンは、回し車の中で走るハムスターを見て「まるで私達みたいね」と言う。どんなに頑張って走っても、どこにもたどり着けないと。
その後、2人はお酒を飲みに。ルイファンは言いにくそうに「引っ越してほしい」とウェイエンに言う。動揺したウェイエンは、もう感情的になったりしない、怪しまれないように…、と言うが「君にはムリだ」と言うルイファン。家庭や仕事、昇進の事も考えななくてはいけないと話すルイファンは、しばらくの間離れようと…。
半年後昇進争いの件が全て片付いてから将来を考えよう、と言われ、ウェイエンは自分を遠ざけたいだけと感じてしまう。
君と出会う前から大切な人間関係がある、君への愛は深まるし、アンジェンのことも心配だ、父親や夫としての責任もある、アイリンとも戦わなきゃいけない、とルイファンに説得され、ウェイエンは「わかった」とようやく頷く。
「俺達の関係は続くよな?」とルイファンが言うと「その答えは、お手洗いから戻った後ね」と言って席を立つウェイエン。しかしウェイエンは、もう席には戻ってこなかった。
帰ってきたルイファンにアンジェンは話しかけるが、ルイファンは返事をしない。無視しないで、と言うアンジェンが言うと「今朝の事を思うと帰りたくなかった」と言い出すルイファン。君も強くなったな、僕を真っ向から否定するなんて、と。アンジェンは「ごめんなさい」と謝る。今後は気をつける、あなたのこと信じてるわ、とアンジェンに言われ「アイリンの事はもう言うなよ」とルイファンは言う。
翌日。ルイファンがタンにウェイエンを呼ぶように言うと、早退したと言われる。聞いていなかったルイファンは「聞いてない」と怒鳴る。ルイファンの初めて見る姿にタンは驚く。会議でイライラしていたとごまかしたルイファンに、タンはカイウェンと一緒に帰ったと話す。
ルイファンはウェイエンに電話をかけるが、ウェイエンは出ない。その頃、ウェイエンはカイウェンの従兄から部屋を借り、引っ越し先にいた。
「お兄さん、これでいい?」と心の中で思う。
ーつづくー
カンダーって時々いいことを言うけど
"肉体的な浮気は男として自然なこと"っておいおい

自分の"浮気"は正当化ですか、みたいな気も…

引っ越すように言われて
黙って引っ越しちゃったウェイエン

ルイファンに対しても
自分勝手に見えるけど
今までずっと世話をしてくれた
アンジェンにも黙って出て行ったの?
そのあたり全然なかったけど…

引っ越してほしい
でも付き合いは続けたいって言ったルイファンは
やっぱりずるいなぁって思う

それに半年経って
昇進の問題が終わっても
これは解決できないと思うけど…

会話の内容はともかく
ハムスターが可愛かったなぁ

このハムスターはジャンガリアンかな?
回し車って昼間より
夜行性だから夜に回す事が多いですよね
そんなのどうでもいい話だけど
ジャンガリアンも好きだし
他のハムスターも好きだけど
私はゴールデンが一番好き

動物は大好きで
ずっと動物のいる生活をおくってきたけど
ここ数年は動物のいない生活になってます

ちょっと寂しいなぁ

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