【出演者】
ソン・ウンジョ役…ムン・グニョン
ホン・ギフン役…チョン・ジョンミョン
ク・ヒョソン役…ソウ
ハン・ジョンウ役…テギョン(2PM)
ソン・ガンスク役…イ・ミスク
ク・デソン役…キム・ガプス
◆あらすじ◆
部屋の工事が終わるまで、ウンジョはヒョソンと同室になる。ヒョソンは姉ができ、嬉しくてウンジョにずっと話しかけるが、ウンジョはそれがうっとおしかった。
ヒョソンから逃れるため、部屋から抜け出したウンジョ。そんなウンジョに1人で酒を飲んでいたギフンが声をかけてくる。
一緒に飲もうと誘うギフンにウンジョは「何かせびるつもり?」と聞く。せびるって?と笑いながらギフンが言うと「笑わないで、私からせびれるものはないと」言い、ウンジョは行こうとする。それを呼び止めたギフンが、笑うのにはいろんな理由があるのに、と言うと、ウンジョは「じゃあ今は?」と聞き返す。おかしい?満足?嬉しい?楽しい?と。戸惑うギフンを置いて再び歩き出したウンジョだったが、聞いた事のない言葉の歌を歌いだしたギフンに足を止める。
ヒョソンは同じクラスになったウンジョに、売店で欲しいものがあるか声をかけてくる。それを見ていたクラスメイトが「ダブりなんでしょ」と言って来る。ウンジョが年上のため、何て呼べばいいのかと。座っていたウンジョは立つと睨みつけるように見ながら「呼ばないで」とだけ言って教室を出て行ってしまう。
ギフンが車を運転していると、執拗に付きまとって来るバイクが。バイクは一旦はギフンの車を追い越して行ったが、戻ってくるとギフンの車に正面から向かってくる。驚いたギフンはハンドルをきり車を急停止させた。車から降りたギフンを前にヘルメットを脱いだ男は、ギフンの異母兄のギテだった。ギテはいきなりギフンの頬を拳で殴りつけてくる。
いくらもらう約束だ?と言うと、ギテはデソンで働くギフンの写真をばらまく。ホン酒家の隠し子のギフンが、地方の酒造所で下働きをしていることを新聞社に流せば、父親と兄に苦しめられているというスクープになる。ギテはギフンがわざとデソンで働いていると決めつけていた。
ギフンは何事もなかったかのように「ギテ兄さん、こんにちは」と穏やかにギテに言う。その言い方に"兄さん"と呼ぶのはやめろと言うギテ。俺達が家族だと勘違いされるような馴れ馴れしい呼び方はよせと。にこやかな顔をしていたギフンは表情を変え「"兄さん"と呼ばれたくないなら、ホン・ギテ。俺はお前なんかに殴られる覚えはない」とギテの頬を殴り返すと「俺はお前らの言うとおりにしてる。静かに暮らせと言われたからここで静かに暮らしているんだ。お前らの方こそ、二度と俺の前に現れるな」と言い捨てる。
ガンスクとデソンの結婚式が行なわれる。巫女をしていたという大叔母に、ガンスクの人相からお前まで苦しめられると、籍を入れるのを待つように陰で言われるデソン。しかしデソンは彼女も彼女の娘も私の家族だと、悪く言うのはやめてほしいと強く言い返す。
そのやり取りを皆から避けるため隠れていたウンジョが偶然聞いていた。
隠れていたウンジョを見つけたギフンは、ここは隠れ場所には向いていないと、ウンジョの気持ちを察して言う。泊まって行く客がわんさか押し掛けてくると。いい場所がある、と言うギフンの言葉を無視し、別の場所に移動しようとしたウンジョだったが、ギフンの言うようにたくさんの客が押し寄せてきたためギフンの元に戻り「どこなの」と言う。そんなウンジョにギフンは微笑む。
ギフンがウンジョを連れてきたところは酒蔵だった。ギフンが気づくと、ウンジョは薄暗い中でしゃがんで勉強を初めている。腰が痛いだろ、と机代わりの椅子と、椅子代わりの瓶を差し出すギフンだったが、ウンジョはそれを拒んでしまう。そんな2人の様子をガラス越しからヒョソンが見ていた。
翌朝。朝から好きな男の子にメールを出したのに返事が来ないのは、メールが届いていないからなのか、アドレスを間違えたのか、とウンジョに話してくるヒョソン。そんなヒョソンに「どうしたらそこまで本気で信じ込めるの?自分のメールは絶対無視されないって」とウンジョは言う。
登校しながらも、たくさんメールを出したのに1度くらい返してもいいと思わない?と言うヒョソンに、ウンジョは冷たく「あんた、私にもくだらないメール無駄に送ってくるけど返事きた事ある?なぜだか分からない?」と言う。そこに、ヒョソンがメールを出し続けてるドンスが。自分の後ろに隠れるヒョソンに溜め息をついたウンジョは、ドンスのところへ行き、目でヒョソンを指して「知ってるよね?何で無視するの?」とメールの返事出すとか、はっきり嫌いだって言うとかしてと言う。
学校が終わり、泣きながらヒョソンが家に帰ってくる。驚いたガンスクが理由を聞くと、ドンスからのメールの返事が来たと言うヒョソン。すぐあとから帰ってきたウンジョに、ヒョソンは「お姉ちゃん。ありがとう。お姉ちゃんのおかげでドンスからやっとメールが来た」と言うが、ウンジョはそれを無視する。ヒョソンが座り込んで「ドンスから二度とメールするなっていう返事が来たの」と泣き崩れると、ガンスクが抱きしめ慰めはじめる。それを見たデソンは微笑ましさを感じるが、その様子を見るウンジョに気付き表情を変える。
ガンスクとデソンの前で、ウンジョのおかげでメールが来たって言ったヒョソン…何だか嫌な感じ。(に見えた)慰めている母親を見ているウンジョが切なかったなぁ。
ウンジョが勉強をしていると、デソンが声をかけてくる。何か必要なら相談してほしいと言うデソン。私に頼ってもいいんだぞ、と。
答えを丸暗記していたウンジョは、きちんと基礎から学びたいと数学の家庭教師をつけてほしいとデソンに頼む。
デソンの連れてきた家庭教師はギフンだった。時間がないので無駄にしたくない、と話すウンジョにギフンが理由を聞くと「この家からずっと学校に通える補償なんて、どこにもないの。いつまた出て行くはめになるか分からないから機会があるうちに勉強しときたいのよ」とウンジョは怒鳴り返す。その声に驚いてヒョソンが入ってくると、ウンジョは部屋を出て行ってしまう。
ウンジョが部屋を出て行ってしまったと、デソンとガンスクに話に来たヒョソン。デソンも捜しに行こうとするが、突然ガンスクが泣き出したためヒョソンを先に行かせる。
2人きりになるとガンスクは、どうしてヒョソンのお姉さんは名字が違うのかかと言われ、からかわれたようだとウソをつく。その話しを、廊下に出たヒョソンが聞いてしまう。
婚姻届を出せば…って言うガンスク。早く婚姻とどけを出したいからついたウソだけど、娘を利用してそんな事を言うなんて、ほんと悪女だよね。
酒蔵で膝をかかえ座っているウンジョを見つけたギフンは「ここではそんな心配いらない」と優しく言う。ここの社長は今までに出会った誰よりもすばらしい人だと。ネコみたいに爪を立て必死で逃げようとするお前を俺が必死で捕まえようとするのは、頼まれたからではなく自分も同じだったからだとギフンは話す。そして「悪かった。よけいなことを言って」と…。
泣きそうな顔でウンジョを捜しまわっていたヒョソンは、部屋から勉強する声が聞こえ入る。ヒョソンはいつものように明るく振る舞いながらギフンの隣に座るが、2人の間に入り込んでいけない。
初めてヒョソンが可哀想に見えてしまいました…。ちょっとイライラする無邪気さも、ヒョヒンなりにムリしているのかも…と思えたりもして。どうなんだろう?
ギフンに異母兄のギジョン(ギテの兄)が会いに来る。なぜあそこで働く、と聞くギジョンに、なぜあそこじゃダメなんです、と聞き返すギフン。新聞がギフンをネタに相続問題をあれこれ書いていると話され、ギフンは何も要求しないという念書まで書いた俺には関係ないと言い返す。すると、ギジョンは相続権放棄の念書を書いてもらうと言い出す。そしてここを離れ別の国へ行けと。身勝手な事ばかり言われ、ギフンは「イヤです」と返事をする。相続もして権利も主張すると。
ギテよりも手強そう。ギフンの言葉で何かしてこなければいいんだけど…。
心を静めるため酒蔵に来たギフンは座り込むと背中にある瓶に向かい「そうだ。お前達だけだ」と言うが、落ちていたウンジョの鉛筆に気づくと、それを手に持ち"そうか。お前もいた"と思う。
酒粕で酔っていたヒョソンは椅子から立つと、名字が違うとからかったのは誰かとクラスメイトに言い出す。
婚姻届を提出し、はれてデソンの妻になったガンスクは、人気のないところで「やっと人の妻になれた」と泣いて喜ぶ。
このあとで、ガンスクったら従業員にすごく偉そうな態度をとるようになって…。これからガンスクはずっとこんな態度なのかな…。と、いうか、籍も入れたし、デソンへの態度も変わったら怖いよぉ。
ヒョソンに名字の事は母親がついたウソだとウンジョは話す。2人が家に入ると、ちょうどガンスクがいたため、ヒョソンはお母さんに聞いてみようと言い出す。そこにデソンとギフンもやってくる。
ウンジョはヒョソンに掴まれた腕を放すように言うが、ヒョソンは放さない。ウンジョがその手を振り払うと、ヒョソンは倒れ込んでしまう。ガンスクはデソンの手前ウンジョの頬を叩き、ヒョソンに駆け寄る。
本当はこの時ギフンはウンジョにプレゼントをあげようとしていたのに…。ギフンもだけど、デソンも突然の出来事に呆然としちゃってて…ううむ。
ーつづくー
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ホン・ギフン役…チョン・ジョンミョン
ク・ヒョソン役…ソウ
ハン・ジョンウ役…テギョン(2PM)
ソン・ガンスク役…イ・ミスク
ク・デソン役…キム・ガプス
◆あらすじ◆
部屋の工事が終わるまで、ウンジョはヒョソンと同室になる。ヒョソンは姉ができ、嬉しくてウンジョにずっと話しかけるが、ウンジョはそれがうっとおしかった。
ヒョソンから逃れるため、部屋から抜け出したウンジョ。そんなウンジョに1人で酒を飲んでいたギフンが声をかけてくる。
一緒に飲もうと誘うギフンにウンジョは「何かせびるつもり?」と聞く。せびるって?と笑いながらギフンが言うと「笑わないで、私からせびれるものはないと」言い、ウンジョは行こうとする。それを呼び止めたギフンが、笑うのにはいろんな理由があるのに、と言うと、ウンジョは「じゃあ今は?」と聞き返す。おかしい?満足?嬉しい?楽しい?と。戸惑うギフンを置いて再び歩き出したウンジョだったが、聞いた事のない言葉の歌を歌いだしたギフンに足を止める。
ヒョソンは同じクラスになったウンジョに、売店で欲しいものがあるか声をかけてくる。それを見ていたクラスメイトが「ダブりなんでしょ」と言って来る。ウンジョが年上のため、何て呼べばいいのかと。座っていたウンジョは立つと睨みつけるように見ながら「呼ばないで」とだけ言って教室を出て行ってしまう。
ギフンが車を運転していると、執拗に付きまとって来るバイクが。バイクは一旦はギフンの車を追い越して行ったが、戻ってくるとギフンの車に正面から向かってくる。驚いたギフンはハンドルをきり車を急停止させた。車から降りたギフンを前にヘルメットを脱いだ男は、ギフンの異母兄のギテだった。ギテはいきなりギフンの頬を拳で殴りつけてくる。
いくらもらう約束だ?と言うと、ギテはデソンで働くギフンの写真をばらまく。ホン酒家の隠し子のギフンが、地方の酒造所で下働きをしていることを新聞社に流せば、父親と兄に苦しめられているというスクープになる。ギテはギフンがわざとデソンで働いていると決めつけていた。
ギフンは何事もなかったかのように「ギテ兄さん、こんにちは」と穏やかにギテに言う。その言い方に"兄さん"と呼ぶのはやめろと言うギテ。俺達が家族だと勘違いされるような馴れ馴れしい呼び方はよせと。にこやかな顔をしていたギフンは表情を変え「"兄さん"と呼ばれたくないなら、ホン・ギテ。俺はお前なんかに殴られる覚えはない」とギテの頬を殴り返すと「俺はお前らの言うとおりにしてる。静かに暮らせと言われたからここで静かに暮らしているんだ。お前らの方こそ、二度と俺の前に現れるな」と言い捨てる。
ガンスクとデソンの結婚式が行なわれる。巫女をしていたという大叔母に、ガンスクの人相からお前まで苦しめられると、籍を入れるのを待つように陰で言われるデソン。しかしデソンは彼女も彼女の娘も私の家族だと、悪く言うのはやめてほしいと強く言い返す。
そのやり取りを皆から避けるため隠れていたウンジョが偶然聞いていた。
隠れていたウンジョを見つけたギフンは、ここは隠れ場所には向いていないと、ウンジョの気持ちを察して言う。泊まって行く客がわんさか押し掛けてくると。いい場所がある、と言うギフンの言葉を無視し、別の場所に移動しようとしたウンジョだったが、ギフンの言うようにたくさんの客が押し寄せてきたためギフンの元に戻り「どこなの」と言う。そんなウンジョにギフンは微笑む。
ギフンがウンジョを連れてきたところは酒蔵だった。ギフンが気づくと、ウンジョは薄暗い中でしゃがんで勉強を初めている。腰が痛いだろ、と机代わりの椅子と、椅子代わりの瓶を差し出すギフンだったが、ウンジョはそれを拒んでしまう。そんな2人の様子をガラス越しからヒョソンが見ていた。
翌朝。朝から好きな男の子にメールを出したのに返事が来ないのは、メールが届いていないからなのか、アドレスを間違えたのか、とウンジョに話してくるヒョソン。そんなヒョソンに「どうしたらそこまで本気で信じ込めるの?自分のメールは絶対無視されないって」とウンジョは言う。
登校しながらも、たくさんメールを出したのに1度くらい返してもいいと思わない?と言うヒョソンに、ウンジョは冷たく「あんた、私にもくだらないメール無駄に送ってくるけど返事きた事ある?なぜだか分からない?」と言う。そこに、ヒョソンがメールを出し続けてるドンスが。自分の後ろに隠れるヒョソンに溜め息をついたウンジョは、ドンスのところへ行き、目でヒョソンを指して「知ってるよね?何で無視するの?」とメールの返事出すとか、はっきり嫌いだって言うとかしてと言う。
学校が終わり、泣きながらヒョソンが家に帰ってくる。驚いたガンスクが理由を聞くと、ドンスからのメールの返事が来たと言うヒョソン。すぐあとから帰ってきたウンジョに、ヒョソンは「お姉ちゃん。ありがとう。お姉ちゃんのおかげでドンスからやっとメールが来た」と言うが、ウンジョはそれを無視する。ヒョソンが座り込んで「ドンスから二度とメールするなっていう返事が来たの」と泣き崩れると、ガンスクが抱きしめ慰めはじめる。それを見たデソンは微笑ましさを感じるが、その様子を見るウンジョに気付き表情を変える。
ガンスクとデソンの前で、ウンジョのおかげでメールが来たって言ったヒョソン…何だか嫌な感じ。(に見えた)慰めている母親を見ているウンジョが切なかったなぁ。
ウンジョが勉強をしていると、デソンが声をかけてくる。何か必要なら相談してほしいと言うデソン。私に頼ってもいいんだぞ、と。
答えを丸暗記していたウンジョは、きちんと基礎から学びたいと数学の家庭教師をつけてほしいとデソンに頼む。
デソンの連れてきた家庭教師はギフンだった。時間がないので無駄にしたくない、と話すウンジョにギフンが理由を聞くと「この家からずっと学校に通える補償なんて、どこにもないの。いつまた出て行くはめになるか分からないから機会があるうちに勉強しときたいのよ」とウンジョは怒鳴り返す。その声に驚いてヒョソンが入ってくると、ウンジョは部屋を出て行ってしまう。
ウンジョが部屋を出て行ってしまったと、デソンとガンスクに話に来たヒョソン。デソンも捜しに行こうとするが、突然ガンスクが泣き出したためヒョソンを先に行かせる。
2人きりになるとガンスクは、どうしてヒョソンのお姉さんは名字が違うのかかと言われ、からかわれたようだとウソをつく。その話しを、廊下に出たヒョソンが聞いてしまう。
婚姻届を出せば…って言うガンスク。早く婚姻とどけを出したいからついたウソだけど、娘を利用してそんな事を言うなんて、ほんと悪女だよね。
酒蔵で膝をかかえ座っているウンジョを見つけたギフンは「ここではそんな心配いらない」と優しく言う。ここの社長は今までに出会った誰よりもすばらしい人だと。ネコみたいに爪を立て必死で逃げようとするお前を俺が必死で捕まえようとするのは、頼まれたからではなく自分も同じだったからだとギフンは話す。そして「悪かった。よけいなことを言って」と…。
泣きそうな顔でウンジョを捜しまわっていたヒョソンは、部屋から勉強する声が聞こえ入る。ヒョソンはいつものように明るく振る舞いながらギフンの隣に座るが、2人の間に入り込んでいけない。
初めてヒョソンが可哀想に見えてしまいました…。ちょっとイライラする無邪気さも、ヒョヒンなりにムリしているのかも…と思えたりもして。どうなんだろう?
ギフンに異母兄のギジョン(ギテの兄)が会いに来る。なぜあそこで働く、と聞くギジョンに、なぜあそこじゃダメなんです、と聞き返すギフン。新聞がギフンをネタに相続問題をあれこれ書いていると話され、ギフンは何も要求しないという念書まで書いた俺には関係ないと言い返す。すると、ギジョンは相続権放棄の念書を書いてもらうと言い出す。そしてここを離れ別の国へ行けと。身勝手な事ばかり言われ、ギフンは「イヤです」と返事をする。相続もして権利も主張すると。
ギテよりも手強そう。ギフンの言葉で何かしてこなければいいんだけど…。
心を静めるため酒蔵に来たギフンは座り込むと背中にある瓶に向かい「そうだ。お前達だけだ」と言うが、落ちていたウンジョの鉛筆に気づくと、それを手に持ち"そうか。お前もいた"と思う。
酒粕で酔っていたヒョソンは椅子から立つと、名字が違うとからかったのは誰かとクラスメイトに言い出す。
婚姻届を提出し、はれてデソンの妻になったガンスクは、人気のないところで「やっと人の妻になれた」と泣いて喜ぶ。
このあとで、ガンスクったら従業員にすごく偉そうな態度をとるようになって…。これからガンスクはずっとこんな態度なのかな…。と、いうか、籍も入れたし、デソンへの態度も変わったら怖いよぉ。
ヒョソンに名字の事は母親がついたウソだとウンジョは話す。2人が家に入ると、ちょうどガンスクがいたため、ヒョソンはお母さんに聞いてみようと言い出す。そこにデソンとギフンもやってくる。
ウンジョはヒョソンに掴まれた腕を放すように言うが、ヒョソンは放さない。ウンジョがその手を振り払うと、ヒョソンは倒れ込んでしまう。ガンスクはデソンの手前ウンジョの頬を叩き、ヒョソンに駆け寄る。
本当はこの時ギフンはウンジョにプレゼントをあげようとしていたのに…。ギフンもだけど、デソンも突然の出来事に呆然としちゃってて…ううむ。
ーつづくー
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このドラマ去年かなりハマりましたね
やっぱりムギョンちゃんの演技力
ほとんど笑う事はなかったけど、
引き込まれていきました
レビュー楽しみにしてるね
本当にこのドラマ面白くて
毎週、楽しみにしているんです
ブログをお休みしていたので
このドラマを含め
別のドラマのレビューも遅れ気味なんですけど
早く追いつくように頑張りたいな
いつもコメントありがとう