髪飾りを拾ってくれた日からずっと殿下を慕っていたと鄭児は話す。「雪舞より先に殿下と出会いました。この世の誰よりも殿下をお慕いしているのは私なのです。雪舞さえいなければ殿下は妃選びの折もこの私を王妃に選んで下さったでしょうに」と。蘭陵王は「そなたに対して恋慕の気持ちはない」と返す。「信じない」と叫ぶ鄭児。
官奴となっても生きて戻れたのは、殿下と結ばれる定めだからだと言う鄭児。生きたまま焼かれる寸前に逃げ出し、自らにどんな代償を払う事になっても殿下の側にいると言い聞かせたと言う。そして「振り向いてくれぬのなら、生きることに意味はありません」と言い、鄭児は蘭陵王の右腕を両手でつかむ。雪舞よりも私のほうがずっと殿下を思っている、殿下を愛していると。蘭陵王は鄭児を強く振り払う。
「よいか。そなたを愛してはおらぬ。そなたの心は嫉妬で曇っている。私利私欲のため人の命を顧みない。憎んでも憎みきれぬほどいまいましい」と言う蘭陵王。鄭児は笑うと「もう遅すぎるわ。初めて会ったのは私がこっそり宮廷を抜け出した時だった。なぜ衛兵に突き出さなかったの。そうしてくれたら、これほどまで心を奪われたりしなかったものを。ここまで愚かなまねをしたのは、あなたしか見えなくなったからよ」と怒鳴るように言う。そこに馬に乗った楊士深と韓曉冬が。
「殿下、大変です。奥方が馬賊にさらわれました」と伝える楊士深。「どの方角に向かった。いずこに連れていかれた」と蘭陵王は楊士深の胸ぐらをつかみ声を張り上げる。鄭児はふっと笑い「不公平な扱いよね。雪舞が馬賊にさらわれたら、そうやって心配する。なれど私は踏みつけにされる雑草だから目もくれないのでしょう」と言う。そんな鄭児に「勝手にほざいてろ。屋敷に置いてもらったくせに、お前は偽の道士に偽りの予言をさせた。村人のために力を尽くした奥方に根も葉もない不義の汚名をきせやがって。女媧廟で会った時、奥方はお前が殿下を助けてくれると本気で信じていた。よくも騙してくれたな。馬賊にさらわれたのはお前のせいだ」と言う韓曉冬。
韓曉冬の言葉で鄭児の数々の仕業を知った蘭陵王は、怒りの目を向けながら「総てはそなたが。そうか」と鄭児に言う。そして「救われた事もある。命は助けよう。だがこれまでだ。二度と現れるな。永久に目の前から消えろ」と言い放つ蘭陵王。
背を向けて歩き出した蘭陵王に「私は何も悪くありません。殿下のことを愛しただけです」と鄭児はしがみつく。蘭陵王が「誰か。やつを引き離せ」と命じ、楊士深が鄭児を蘭陵王から離す。
「置き去りにしてやる。こやつの顔は二度と見たくない」と言い、蘭陵王は踏雪に乗る。走り去る蘭陵王に「殿下、私を捨てないで」と追いかける鄭児。しかし蘭陵王は振り向きもしない。
置き去りにされ、泣き崩れる鄭児を見つける猟師二人。逃げながら「殿下、助けて」と叫ぶ鄭児。しかし蘭陵王は現れない。鄭児は抵抗をするが、二人の男に乱暴されてしまう。
心も体も傷だらけになった鄭児は、蘭陵王から"二度と現れるな。永久に目の前から消えろ"と言われたことを思い返す。絶望し首を吊って死のうとする鄭児。そこに皇太子・高緯の一行が通る。初めは鄭児に気づかず、そのまま行こうとした高緯だったが、すぐに気づき慌てて駆け寄る。
周軍・軍営。
雪舞の似顔絵を描かせ、文句を言う宇文邕。
長安に異民族が侵入したことを聞いた宇文邕は、出陣の準備をするよう宇文神挙に命じる。午の刻には都に向けて発つと。
宇文神挙は、女を取り引きする市の客寄せ用の似顔絵の中に、雪舞に似た女がいることに気づく。出陣前に心を乱すわけにはいかないと、宇文邕に知られたくなかった神挙だったが、すでに宇文邕はその絵を見てしまい姿を消していた。市に行ったにちがいないと思った神挙は、捜しに行く事に。
馬賊を追いかけていた蘭陵王たちは、足跡が消え逃げた方角が分からなくなっていた。屋敷にいた時から体調の悪かった雪舞を心配する韓曉冬。蘭陵王は手分けして夜通し捜す事にする。「雪舞。どうか無事でいてくれ」とつぶやく蘭陵王。
傷ついた鄭児を懸命に看病する高緯。鄭児の手を握りながら、意識のない鄭児に「ずっとお前を捜していたのだぞ。生きているうちに会えぬとさえ思っていた。かようなところで再会するとは。お前の痛ましい姿を見て今にも胸が張り裂けんばかりだ」と話しかける。そして高緯は文字の修練をするよう高湛に叱られた時のことを思い返す。食事抜きを命じられた高緯に、こっそりお餅を持って来てくれた鄭児。
いつも気にかけ教え諭してくれた鄭児に「お前さえいれば少しも孤独ではない」と言う高緯。その時、意識のなかった鄭児が目を覚ます。
怯える鄭児に高緯は「一体誰の仕業だ。私がそやつを殺す」と言う。私はいずれ皇帝の座につき、天下を治める身、お前を傷つけたのがどこの誰であろうと恨みは晴らしてやる、と。鄭児は改めて高緯がゆくゆくは君主になることに気づく。「私を見下し、蔑んだ者がいます。その者たちは私の人生を踏みつけにしたのです」と言う鄭児。そして名を申せと言う高緯に「楊雪舞と高長恭」と鄭児は告げる。
市場が始まる。赤い布をかぶされ、意識の朦朧とする雪舞が売られる。王妃の雪舞に高値がついていく。そこに「私が買う」と馬に乗った宇文邕が現れる。
宇文邕は雪舞の顔を確かめると、火龍夜明珠という天下に十もない宝で雪舞を買って去って行く。
馬賊の首領は、宇文邕が金をたんまり持っていると考え、追いかけることにする。
楊士深は市場で見つけた似顔絵を蘭陵王に見せる。雪舞が売られてしまうと思った蘭陵王は、急いで市場に向かう。
宇文邕に追いついた馬賊は、五千両を置いていくように言う。何も言わない宇文邕に「なんだ、渡したくないか?そんなら出させるしかねぇなぁ」と言う馬賊の頭領。その瞬間、矢が飛んで来る。宇文神挙たちが来たことが分かり、宇文邕はその場を頼んで後にする。
宇文神挙と戦った馬賊の頭領は、このままでは根こそぎやられてしまうと思い、手下たちと逃げて行く。
市場に来た蘭陵王は、競りで雪舞を売った男から、裕福そうな男が買って西のほうへ向かったと聞く。しかし、それは逆の方角だった。
洞窟の中で一夜を過ごす事にした宇文邕は、火をおこし、寒さに震える雪舞に外套をかける。つらそうな雪舞を見ていられない宇文邕は、雪舞のために医者を呼びに行こうとするが、雪舞は山には馬賊がいると止める。一人では危険だと。「なれど、そなたを見殺しにはできぬ」と言う宇文邕。雪舞は「私の定めだわ」と目を伏せる。
「信じられぬ。あの貧しき村で定めと戦ったそなたが、弱音をはくはずがない」と宇文邕は言う。そして「何があったのだ。蘭陵王は何ゆえそなたを一人にした」と聞く。何も答えない雪舞。「そなたの幸せを願い、蘭陵王に託したのだ。信じていたのに、このざまは何事だ。よいか、楊雪舞。そなたに万一のことあらば、朕は蘭陵王を生かしておかん」と言う宇文邕。雪舞は宇文邕を見ると「責めないで」と返す。宇文邕は「では何としても生きよ」と言う。
雪舞は荒野にある日に当たると風がなくても舞うという舞草という植物の話をする。その草に解熱の効果があると。雪舞の話を聞き、宇文邕はこの辺では風流草と呼ばれている草だと気づく。宇文邕は雪舞のためにその草を採りに行くことにする。
夜通し探した宇文邕は、崖から落ちてしまう。それでも宇文邕は舞草を諦めずに探し続ける。やがて雨も降り始め、ぬかるみで転んでしまう宇文邕。そんな宇文邕の目に舞い草が。
その頃、熱でうなされていた雪舞は、婚儀の夢を見ていた。"私と殿下の婚儀の日かしら。まさか、あれは総て悪夢だった?これから夫婦になるというの?"思う雪舞。しかし花嫁は雪舞ではなく鄭児だった。鄭児の額に口づけをする蘭陵王。夢の中で、やめて、と思いながら「殿下!」と雪舞は叫ぶ。その声が蘭陵王に届く。
「雪舞か…」とつぶやく蘭陵王。近くにいた韓曉冬に「雪舞の声がした。呼んでいる」と蘭陵王は言う。
蘭陵王は二日も追っているのにおかしいと思い始める。そこに楊士深が。近くの店でこの先は砂漠が広がっていると聞いてきた楊士深。しかし、この二日の間に水や食糧を買いに来た者はいないと。わざと違う方角を教えられたと分かった蘭陵王は引き返す。
神挙は宇文邕の馬を洞窟の入り口で見つける。そして洞窟の中で「殿下…」とうなされながら横たわる雪舞に気づく神挙。神挙は「陛下はどちらへ行かれた」と雪舞に聞くが、朦朧とする雪舞は答えない。その時「雪舞は無事か」と疲れきった宇文邕が戻ってくる。
宇文邕は雪舞の元へ急いで行き、息と脈を診る。「戻ったぞ。朕の努力を無駄にするな」と言うと、舞草を石で潰し、手で搾って雪舞に飲ませる宇文邕。そして「朕はやっとそなたに会えた。もう似顔絵はいらぬ。会いたかった。楊雪舞、目を覚ませ。これは朕の命令だ」と言う。
馬賊は市場に集まっていた。市場は月に一度しかないため、安全だと思っていた頭領。そんな馬賊たちを戻ってきた蘭陵王たちが取り囲む。「諸君が、かの有名人だな。お会いできて光栄だ。馬賊のやからども、王妃を連れて行ったのはどの者だ」と蘭陵王は言う。
ーつづくー
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
小馬ちゃんが素敵すぎてどうしようぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(///∇//)
もう、似顔絵に文句をつけているあたりからやばいやばい。
そして傷だらけになって草を採ってきてくれた時はもうもうもう
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(〃艸〃)
あんな不味そうな草の汁だって飲んじゃう飲んじゃう。
蘭陵王も必死で雪舞を捜してる。
今、きっと蘭陵王も苦しんでいると思う。
置き去りにされた鄭児より、猟師の持っている兎さんの足が動いているのが気になって気になってヾ(・ω・`;)ノ
あの後、兎さんどこ行った?
蘭陵王と雪舞も気になるけど、たとえ雪舞が許しても小馬ちゃんが手放さないかも…。
そのあたりもすごく気になる。
早く続きが見たい!!
ところで今日は天気が大荒れで…皆さんちゃんと視聴できたか心配ヾ(・ω・`;)ノ
そういう私も馬賊と宇文神挙が戦っているところで一部乱れて、放送中はずっとヒヤヒヤしちゃいました(;△;)
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登場~、と思いきや、肖像画に注文を(笑)
そんなコミカルがありつつも、雪舞をしっかり救うのは
流石でしたね!
鄭兒なんて、かすんで消えました。
けれど、あんなことを言ってしまって、
何時になったら真っ当になってくれるのでしょう・・・
雪舞の病状が気になります。
神挙たちが駆けつけたので、良い方向にいくと
思いますが、予断を許さない状況ですね。
PS 姐姐、お返事は余裕がある時で大丈夫ですよ。
お茶会でもまたお会いできると思いますし、
お気になさらずに。。。
はい。こわいです、テイジ。
ストーカーやん!
なんて、自分勝手な。
蘭陵王。今さら気付いてもダメよ!
あなた、雪舞をどれだけ傷つけたか自覚してくださいませ。
討伐に出るときには、いさかいの元は雪舞の蘭陵王を疑う心だと決めつけましたね。
昨日は、「妻である必要はあるか。夫婦でいる意味はあるのか」と雪舞を責めましたね。
雪舞ではなく、テイジを責めましたね。
今さらなのよ~!
そんな美しい顔されても、ひどすぎ!
そして、そして、今日はウブンヨウのこの献身的な愛。
もう、クラクラしそうです。
ここまで尽くされたら、雪舞をとられてもしらないよ!
あああ。
テイジ、が皇太子と組んでしまいましたね。
この先がこわいです。
うささん。あらすじ、ありがとうございます。
かみしめながら、楽しんでいます。
見ました、子馬ちゃん♪
期待通りの活躍を見せてくれました(≧▽≦)
冷静な皇帝とは思えないような献身的な姿で~あ~もう小馬ちゃんにしておけば雪舞~ってくらいカッコよかった(≧▽≦)
そうですよね、かえってお腹壊しそうでも
アレだけで足りるのか!?って量でも飲みます(///∇//)
曉冬の話しでやっと全てを知った蘭陵王も後悔してるし、必死に雪舞探してる・・・けど・・・
でも鄭児にやっぱり甘くなかったですか?
結果的にはあんまり好ましくはない罰は受けたけど、高緯に助けられて・・・ヽ(`Д´)ノ
蘭陵王と雪舞が益々立場悪くなっちゃった(;;)
ところで楊士深もできた部下だと見直したけど宇文神挙もご主人のことよく分かって仕えてますね♪大変そうだけど(^^;)
蘭陵王と雪舞、そして小馬ちゃん、どうなるのか気になりますね(*^^*)
うささん、お返事ありがとうございました(*^^*)
timeさんも書かれてますが時間のある時でかまいませんのでお気遣いなく(*^^*)
子馬ちゃんが・・・子馬ちゃんが・・・素敵すぎて・・・
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪(*´―`*)
なんなんでしょう子馬ちゃん、雪舞の絵姿に細かい注文をつけたり~宇文神挙に黙っていなくなったり~馬に乗って颯爽と表れたり~雪舞の為に傷だらけになって薬草を取りに行ったり~♪♪♪♪(*´―`*)
子馬ちゃんの雪舞への「何としても生きよ」「もう似顔絵はいらぬ、会いたかった」とか言ってることも素敵すぎて素敵すぎて・・・子馬ちゃんは雪舞のことになると皇帝ではなく1人の男になるんですね~♪♪♪♪(*´―`*)
私も喜んで草の汁飲みます!飲みます!すごい色してたけど喜んで飲みます!(*´▽`*)
できれば前に雪舞に解毒薬を飲ませた方法でお願いしたい・・・(((*ΨΨ*)))
私もnaaさんのように子馬ちゃんにしといたらと思いました~(≧▽≦)/
蘭陵王・・・
えっと・・・今回の蘭陵王にもちょっとええぇーと思ってしまいました・・・(--;)
鄭児にムカッときたのはわかる、わかるけど女性をあんなところに置き去りは男としていかがなものかと・・・結果鄭児は・・・
屋敷とか陣営に送って牢屋に入れておくとかは思わなかったのかなぁと・・・
鄭児と高緯・・・
昔のエピソードはいい話だったんですが・・・鄭児と高緯も昔はよいこ(?)だったんですね~2人が両想いだったらよかったのになぁと思いました・・・
この二人のタッグはなんだかとっても不安ですね・・・(--;)
あっ、猟師の持ってた鳥と兎は画面の向かって左の奥の方に映っていると思います~鳥が一瞬消えていたような気が・・・
雪舞の病気は子馬ちゃんが取ってきた薬草で治りそうですが、うささんの仰る通り子馬ちゃん雪舞を手放したくないだろうしどうなるんでしょう・・・あーきになります~(*´~`*)
私の住んでる所は今日天気は良くなかったですが雨が降ってただけでしたので録画はバッチリでした~(≧▽≦)/
最後に・・・
うささん、timeさんとnaaさんも仰ってますがお返事とか気にしないでくださいね~(*^▽^*)
鄭児に一言。焼き殺し寸前で助かって、蘭綾王と結婚すると勘違いまではいいとして、馬賊の洞窟では、蘭綾王があんなに肩かけかけたり娶るとまで心配してたのを忘れたの?!雪舞といい争いになり泣いでいなくなったのに、蘭綾王はあなたのそばに。。満足しないのね。
蘭綾王に一言、、、鄭児に恋慕の気持ちがないようには見えませんでしたよ。それと雪舞い事聞いてないのに、どうして心の声が聞こえるの?!あと、鄭児が抱きついたの自分で振り払ってついでに木にくくりつけていってほしかった!
宇文邕さん、かっこいいわあ、、すてき、すてき、、似顔絵かかせてたのねぇ、でそれをどうする気だったんだろう。雪ぶを、周に連れて帰ってあげて~。
宇文神挙さん、えらい!えらい!の一言。頑張ってるわよねぇ、馬賊との戦いなあとの目の充血きになります。
暁冬に一言、、かなり殴られたのに蘭綾王にこれまでのことつたえてくれてありがとう。
楊士深、、蘭綾王に仕えるのは大変そう
なんーんてつぶやきながらみました。
ダニエルさんの歌、素敵でしたね。
うささん、あらすじありがとう。
いつも読ませて頂いております。
昨日は切ないシーンが多かったですね。
蘭陵王に信じて貰えずに立ち去る雪舞、それを追いかける暁冬、雪舞を励ます宇文よう。
それぞれの気持ちが届かないのがもう切なくて。
そして鄭児、許されるはずない数々の悪行がバレてスッキリしましたが、彼女にも切なさを覚えました。
宮女の頃の皇太子とのやりとり、本当に二人とも楽しそうだったし、かんざしを拾ったのが皇太子で、そのまま見初められていたら豹変することもなかったのにと思うと切なくなります。
これからの展開がたのしみだけど、蘭陵王に対しては以前のように感情移入できそうにありません。
雪舞は簡単に許しちゃうんでしょうか。
27話まだ見ていないので、とりあえず26話のコメさせて頂きます(*´∀`*)ゞ
私も宇文邕のことを子馬ちゃんと言っても良いですか?(///∇//)
子馬ちゃんのまごころに胸打たれました・・必死で雪舞を助け守ってくれました・・
颯爽と登場した時は、白馬にまたがっていたから白馬の王子様に見えました(☆▽☆)
雪舞は病で状況がわからないかもしれませんが子馬ちゃんにキチンと感謝の気持ちを言わないといけないような・・でも考えるのは蘭陵王のことのみかな・・
・奴隷市場で火龍夜明珠という宝を惜しげもなく出して雪舞を救ってくれたこと。
(この奴隷市場で救助しなければ今の雪舞はないかと・・)
・舞草を皇帝みずから危険を顧みずケガをしながら懸命に持ち帰ってきてくれたこと。
(病なら帰れとか言う人に比べたらなんたる慈愛に満ちた行為でしょう。これにより雪舞の病は治るのでしょう。この子馬ちゃんの舞草がなければ今後の雪舞はなかったのでは・・)
おばあさまに、恩は倍にして返さなくては・・とか雪舞言われていたようなので、子馬ちゃんに恩を返せるようなら返してあげてください。。
せめて元気になったら、子馬ちゃんに感謝の気持ちを述べて欲しいですが難しいですかねぇ。。
夫に従わなくてはならないとか雪舞思っちゃいますよねきっと(;´Д`)
読んで下さってありがとうございます(*´ー`*人)
本当に切ない回でした(;_;)
そうですね、私も鄭児に切なさを覚えました。
私も相手が皇太子だったらどんなによかったかと
思ってしまいます。
そしたら皇太子もまた違ったかもしれない"(ノ_・、)"
どうしても映像を見たくなりました(*^^*)
レンタルして来ましたーーーーー(⌒▽⌒)
子馬ちゃん!かっこいい~
子馬ちゃんが出ると、やっぱり神挙様も出てきて~どっちも素敵~
レンタルのかいがありました(*^^*)
ていじが…う~んちょっと罰がきついかなと…
高緯が助けて…又二人で、雪舞と蘭陵王を陥れそうですね( ; ; )
思い出のシーンは良かったのに~
さて、雪舞、蘭陵王、子馬ちゃん、どうなるんだろう~
気になりますね~
うささん、ありがとうございます。
確かに悪いことしたけどレイプされるのは可哀想。
でも日本人の女のひとは喜ぶんですね。
とてもびっくりです。
韓国の友達は、韓国のひとは日本の特に女のひとが嫌いだと言ってましたけどそれは価値観が違うからといってました。
歴史のこと何もわからなくても恋愛と顔がよければファンになるとか?
なんとなくわかったきがします。
台湾は日本好きですけどでもミーハー?それ不思議。