2009年のコアゲーマーにとって最も面白いと言われたデモンズソウル。
なぜ面白いのかを思いつく限り述べてみる。
○独特の世界観・雰囲気
国産ながらもボイスは英語で、中世にホラー要素が混じった世界観。
子供は絶対お断り!と言わんばかりのホラー描写に、
実際に敵がどこに潜んでいるのかがわかりづらいだとか、
バイオハザードにも似た怖さのほどよい演出が良い。
○すぐ死ぬ
最初の城エリアでは、
うまい人でも10数回、一般人は50回~3桁を超える回数で死ぬ。
油断すれば死ぬ、囲まれれば無傷はほぼ無理。
遠距離攻撃で数を減らすか、敵を1on1に持ち込んで倒すのがこのゲームのアクションの普通。
デスペナルティはそんなに大きいものではないし、
理不尽な死が起こる場所は非常に少ないため気軽にリトライできる。
何も考えないプレイってのはほとんどない。だから面白い。
○武器
武器攻撃に属性があり、攻撃モーションの違いがあり、
モンハンよりも攻撃アクションの種類は多い。
慣れてくれば武器改造もある。
武器バランスもかなりいい感じなので、
何を使ってもたいてい楽しい。
○オンライン
ニコニコ動画ばりのメッセージ貼付け機能と、
他人の死ぬところ5秒前機能ってのは、
いつもつい足を止めてみてしまう。
「あるあるwww」「ワロスwww」
そして協力プレイとPvPも非常にバランスがよい。
○周回プレイ
周回数の整数倍されているんじゃないかというくらい、
敵の強さのインフレがすさまじい。
協力プレイもあいまって、何周でも遊べるし、
別のキャラクターを育ててみたくなる。
なぜ面白いのかを思いつく限り述べてみる。
○独特の世界観・雰囲気
国産ながらもボイスは英語で、中世にホラー要素が混じった世界観。
子供は絶対お断り!と言わんばかりのホラー描写に、
実際に敵がどこに潜んでいるのかがわかりづらいだとか、
バイオハザードにも似た怖さのほどよい演出が良い。
○すぐ死ぬ
最初の城エリアでは、
うまい人でも10数回、一般人は50回~3桁を超える回数で死ぬ。
油断すれば死ぬ、囲まれれば無傷はほぼ無理。
遠距離攻撃で数を減らすか、敵を1on1に持ち込んで倒すのがこのゲームのアクションの普通。
デスペナルティはそんなに大きいものではないし、
理不尽な死が起こる場所は非常に少ないため気軽にリトライできる。
何も考えないプレイってのはほとんどない。だから面白い。
○武器
武器攻撃に属性があり、攻撃モーションの違いがあり、
モンハンよりも攻撃アクションの種類は多い。
慣れてくれば武器改造もある。
武器バランスもかなりいい感じなので、
何を使ってもたいてい楽しい。
○オンライン
ニコニコ動画ばりのメッセージ貼付け機能と、
他人の死ぬところ5秒前機能ってのは、
いつもつい足を止めてみてしまう。
「あるあるwww」「ワロスwww」
そして協力プレイとPvPも非常にバランスがよい。
○周回プレイ
周回数の整数倍されているんじゃないかというくらい、
敵の強さのインフレがすさまじい。
協力プレイもあいまって、何周でも遊べるし、
別のキャラクターを育ててみたくなる。