わが社

毎年７月１日から冷房を入れているわが社ですが、今年はなぜかまだ入らず。
扇風機とうちわで暑さをしのぎながら事務作業をしています。
扇風機の首フリの角度で一発触発の戦争が起こりそうな気配すらします。

「真夏の我慢比べ大会かい！」とつっこみを入れているのは私だけではありません。
わが社は、とあるビルの一角を借りているのですが、他の事業所では確実に冷房が入っています。
その根拠は、窓越しから観察するとわが社以外窓が閉まっておりみなさん快適そうにお仕事をしておられるからです。
ナゼこんなにかたくなに冷房を入れないか理解に苦しみます。

大丈夫か？わが社！
わずかな冷房費をケチったって、社員のモチベーションが下がっては意味がないゾ。
そもそも今日１日冷房を入れない事でいったいいくら節約されたのでしょうか？
それすらもわからず、節約している気になってもあまり意味がないのでは？？

「そこのところをよく考えろ総務課長！」

と私がビシッと言える日はいつの事でしょう？？

間違いなく省エネに貢献していますが、快適な職場環境からほど遠いものとなっています。

最短最速合格法　ひよこの1日1問(国民年金法)は
Ｇｏｕｋａｋｕ　Ｃｌｕｂ(有料版)の1日1問(国民年金法)はでした。