大自然の支配に挑んだ路

今日は１Fの探索の続きから。

いろいろ歩き回ってると強大な敵が封印されてる刻印やら
チルノに凍らされた物を溶かせそう不自然に日が当たる場所やらを見つける


封印は強そうなので後回し。
日のあたる場所は近々使うことになるんだろうね。

んで歩いてると橙発見。
何度か逃げていったが3回目くらいのイベントで戦闘に。


MAP上の戦闘イベントアイコンに気づかず突っ込んでしまったため
こっちはSP消費した状態。
橙は行動が早く全体攻撃を多用してきて、1回目は全滅。
2回目はSPほぼ満タン状態で挑めたので撃破。
戦闘後に橙仲間入り。

拠点に帰ってPTに入れたらLV1。
最初から育てるのかと思いきや経験値がかなりたまってる。
どうやらゲーム開始時から今までに得た経験値の何割かがずっと蓄積されてるっぽい。
そんなわけですぐに戦力に。


つづいて中国に遭遇、これも戦闘に。

スピードも攻撃力も大した事なかったが、回復スキルでの回復量にちょっと焦った。
とりあえずこれも撃破して仲間に。
軽い回復＋状態回復スペル使えて便利。
これで仲間は7人に。

１Fでやることはもう無さそうなので２Fに。
『氷の妖精が迷い戸惑う通路』
チルノですねわかります。

階段の近くに魔法陣があった。
拠点からダンジョンに来るときここからはじめられるよってやつね。
これ各階にあるんだったらありがたい。

さらに近くで文を発見、スクラップ帳落としたので探してるらしい。
それなら１Fですでに拾ってあるぜ、さぁお前も仲間になるんだ。
が、そうはいかないらしい。落としたスクラップ帳は5冊だとか。全部集めろって事ですね。ちっ。

今度はリグルを発見。
虫を強くする実験してたら自分より強くなっちゃって手に負えないとか言ってる。
全部で4匹いるらしい。

凍らされた誰か発見

これ１Fの日のあたる場所に持っていくのかと思いきや
これをやった犯人を連れて来ないとだめとかなんとか。

そしてさらに歩き回ってようやくチルノ発見

橙と同じように何回か逃げた後に戦闘に

レベルが上がったり装備品のおかげでようやく魔理沙がマスタースパーク使えるSPになったので祝・初マスパ。
が、思ったよりダメージ出なかった・・・

全体ダメージ＋敏捷低下がちょっとうざかったけど撃破。
やっぱり仲間に。
ネタ的に弱キャラかと思いきや案外普通だった。
全体ダメージ＋敏捷低下とかむしろ強いんじゃね？

氷付けの子はチルノの力ではどうしようもないので、どこかで解凍しようという話に。
このゲームはわかりやすくていいですね。

んで解凍。
穣子が仲間に。
所持スペルが軽い単体攻撃スペルに、全体攻撃スペル、中回復スペルに、補助スペルとバランスがいい。

あとリグルの虫がいたので倒す。
チルノより虫のほうが強かった…

後、わはーがいたけど今回も何もなし。

これでこの階でやること終わったかな？
とPTにチルノがいる事が条件のイベントポイントに行き先に進む。

ちょっと歩くとイベント戦闘アイコンが。
この階でイベント消化しきれてないキャラいたっけ？
と踏んでみると妖夢登場。
例のごとく戦闘へ

相手は人魂と妖夢の２体構成。
こういう場合はまずオプション的な方から倒すのがセオリー。
が、この時はなぜか妖夢に集中攻撃。
そしたら妖夢なかなか死なないわ、人魂は全体毒とか全体ダメージ撃ってくるわで全滅。

２回目は人魂の方に集中攻撃。
結構HP高かっけどとりあえず撃破。
残った妖夢だけど、妖夢は妖夢で全体攻撃使うし単体攻撃も威力が高い。
一人ずつじわじわ倒され行って今回も全滅。


と思ったら、生き残りの最後の一人、HPもあと１発食らったら終了、SP的にもこの攻撃で最後。
という最後の１発で撃破。おもわずガッツポーズ。
そして例の如く妖夢も仲間に。
攻撃力はよく上がるけどスペルの燃費が悪すぎる。


１回拠点に戻ってから先に進み３Fに。
また魔法陣があったので発動させて、すぐ拠点に戻って今日は終了。

そろそろ育成方針を決める頃か。

中国はとりあえず防御に振りまくって壁役になってもらう。

橙は今のところ敏捷振り。回避に振ったほうが良かったかも？と思ったけどもう遅い。
あと氷に弱いから氷属性も上げなくちゃいけない。

レミリアはHPと攻撃に。
攻撃力上がりまくるんだけど攻撃スペルが基本スペルひとつしかないのが難点。

霊夢・咲夜
バランスタイプ？何あげればいいのかわからない。
とりあえず適当に上げてる。

魔理沙、パチュ
とりあえず魔力メインでHPとかSPとか属性とか上げてる

チルノ
攻撃スペルが攻撃力と魔力の両方に依存してるのから両方上げてみてる。
他にはHPとSP。
炎に糞弱いから炎も上げないと…

穣子
とがったキャラいても良いじゃない！と魔力極振り。
それでもパチュの方が魔力高いです…