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チケット運が悪いので、当たった(ファンクラブでも抽選)だけで奇跡だった。
チケット代が3900円(通常7000円程度)なので、フィルムコンサートかな?何があるんだろう、と思っていた。
ところが、ちゃんと本人達もいて、歌も歌ってくれて、過去から現在までのフィルムをお茶の間にいるように、本人解説を聞きながら一緒に見たり、遠いのにとても近くに感じた。
小さなステージから、ドームいっぱいに歌声が広がり、至福を味わう。
剛君の後ろ姿しかみえない座席だった。
すごく綺麗なお尻のライン。
友人とのやりとり。
「あのお尻になりたい!」
「まず、ビリーに入隊だ!」
「男のお尻をみておもしろいか?」
「あー、おもしろいさ!!」
画像は、ゲートの入り口と外にあったモニュメント。
「硝子の少年」は、すばらしい「ダイヤモンドの青年」になった。
心にまとわり着いていた、汚いものをこそげ落としてくれた。
しばらくは、きれいな心でいられるかな?
10年以上こうして、自分にとって大切な存在だ。
思いいれが強すぎて、何も言えない!というか、きりがない!
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