ハリー・ポッターと死の秘宝 PART２

最後は、さすがにわかりやすくおもしろい
この結果を踏まえて、もう一度はじめから見直したい
これが伏線になるのか…とか
これのことだったのか…とか
今までの作品で、見逃したところ、気づかなかったところを復習したい
長かったなぁ
３人の子供の成長記録だなぁ

奥様お尻をどうぞ

なんというか…
やたら笑っていた
古田新太がずっと白ブリーフ
だんだん慣れてしまう
くっだらない～
今度、いつやるの？

僕たちは世界を変えることができない。

実話
ボランティアってなんだろう
何ができるんだろう
自分で始めるのは途方もないこと
紆余曲折があって、形になったとき、笑顔がこぼれる
形にならなくても笑顔になってほしい
一歩踏み出すのは、誰にでもできることじゃない
私は、一歩踏み出せないからひとまかせ…
それでも何もしないよりいいか、と思ったから
ドキュメンタリーと青春群像がどんどん引き込ませる
向井君目当てでいいから、ぜひ見てほしい

ドラムラインLIVE

ブラックミュージックの歴史をマーチングバンドで
歌もうまい、演奏はダイナミック
古い曲から新しい曲まで
のりのりのリズムとステージ上を身軽に動き回る”おじさん”達
大きなホーンを軽々と持ち上げて演奏する
身体が大きいから？音量がすごい
あーいい汗かいた

PLAYZONE '11 SONG&DANC'N

今年は、歌とダンスがメインなのね～
コンサートのような～
セットも衣装もシンプル
少し物足りないような～
翼は、安定していて、みていて安心
でも、後輩たちの中では、やはり先輩なんだな、と思わせる貫禄がある
後輩君たち、がんばっていた
熱気ムンムン
通路を全部使って、近くまで来てくれるので皆、キャ～！！！
中山君、歌が上手いのにびっくり～

髑髏城の七人

一番後ろだったけど舞台の正面だったから見やすくてよかった
誰が主役でもいいような、いきいきとした個性豊かな七人
舞台の中で、全力で生きている
激しい喜怒哀楽に、内から燃えてくる
小池栄子が客席に背を向けて着物を脱ぐ場面がすっごい色っぽい
小栗旬が着流しの裾をまくるたび腿丸見え～
モテキとはまたちがうかっこいい森山未來
殺陣もきれいな太一君、かわいいりーさに、若手をびしっとしめる高田さん
見どころ、見応え満載