１／２０昼公演。帝劇ハガキ当選分。当たるもんなんだぁ～。絶対、当たらないと思っていた。
お昼は帝劇近くの、新有楽町ビルＢ１「ア・ラ・カルトン」やまと豚のハンバーグ。豚、うまい！
ご機嫌で、劇場へ。かなり前の通路側。おまけに、足元にピンクのバミ（役者の立ち位置等を示す）！！
だ、誰が隣に立つの？？
やはり、王子が隣を駆け抜けた。気がついたときは舞台の上…
始まる前に、帽子をとれ、ビニールの音をたてるな、コートを丸めて背中に置くな等、係員のチェックが厳しい。
大変ありがたい。さすが帝劇。
内容はともかく、ショーとしてたいへんすばらしい。
双眼鏡でみた、王子のやつれは、目を覆いたくなったが、美しさに遜色なく目を離せない！
顔色が悪くみえるほどの色白！優雅な指先！
死に顔（寝顔）が、絶品！
髪が、つるつるぴかぴかさらさら！一人だけ、天使の輪がある。
フライング姿も美しい。
舞台始まる前は、あんなに太かった二の腕が、すでにやせ始めている。
衣装のパンツがずりさがっている。肉なら、いくらでもあげるのに～
だんだん、おかしなことを書き始めるのでこのへんでやめておこう～
東京駅で買った、駅弁「至福」が、本当に至福だった。