毎年、厄除けのため、節分には京都に行く。
一番の目的は、須賀神社のお守り。『懸想文』と言うのだが前年のものをお返しし、今年のものをいただく。写真のような、昔ながらの懸想文売りの姿で売ってもらえる。その後は、毎年いろいろな節分行事に参加する。
今年は、京都大学のカフェ『カンフォーラ』でランチを食べ、京都大学総合博物館で『マリア十五玄義図』をみた。フィールドワークが得意らしく、常設の埋蔵文化物や昆虫の標本の充実っぷりときたらすばらしい!!地学の教師が「机上の東大、長靴の京大」と言っていたのを思い出した。また、ショップもおもしろい。「アンモナイトに触ってみよう!」とか、自分で作る埴輪キットとかある。
今宮神社で、あぶりもちを食べ、栞になるおみくじを引き、千本釈迦堂でこんにゃくを食べ、釘抜き地蔵で「腰に刺さった釘を抜いてくれ」と無理なお願いをし、終了。腰痛がなければもう少し楽しめたのに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
今回、206系のバス沿線を攻めてみた。
一番の目的は、須賀神社のお守り。『懸想文』と言うのだが前年のものをお返しし、今年のものをいただく。写真のような、昔ながらの懸想文売りの姿で売ってもらえる。その後は、毎年いろいろな節分行事に参加する。
今年は、京都大学のカフェ『カンフォーラ』でランチを食べ、京都大学総合博物館で『マリア十五玄義図』をみた。フィールドワークが得意らしく、常設の埋蔵文化物や昆虫の標本の充実っぷりときたらすばらしい!!地学の教師が「机上の東大、長靴の京大」と言っていたのを思い出した。また、ショップもおもしろい。「アンモナイトに触ってみよう!」とか、自分で作る埴輪キットとかある。
今宮神社で、あぶりもちを食べ、栞になるおみくじを引き、千本釈迦堂でこんにゃくを食べ、釘抜き地蔵で「腰に刺さった釘を抜いてくれ」と無理なお願いをし、終了。腰痛がなければもう少し楽しめたのに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
今回、206系のバス沿線を攻めてみた。