初夏の大通公園 〈２〉

引き続き、初夏の大通公園を散策します。
（写真は今から約1ヵ月半前、6月6日に撮影したものです。）

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「牧童の像」 1956年（昭和31年）設置
牛乳生産100万石（180,390,000リットル）突破を記念して建てられた仔牛と少年の像です。

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15分間で16通りの形に変化し、夜間にはライトアップもされる西3丁目の噴水。
特に天気の良い休日の午後には、この噴水の周りに大勢の人々が溢れかえります。

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ライラックの木陰のベンチは、爽やかな風と香りが心地良さげです。

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満開のライラックの下では

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白いツツジ（?）もキレイに咲いていました。

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ちょうどこの時は「YOSAKOIソーラン祭り」が始まる直前ということで・・・

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メインステージ（西8丁目）の設営が急ピッチで行われているところでした。

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ただ、今年は祭り本番の様子については撮影しておりませんので
残念ながらお届けすることが出来ません・・・
ご了承くださいませ。


大通公園（札幌市中央区） 2010-06-06撮影
Canon EOS 40D＋EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM


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