昨日の日没頃の月齢は3.0、まさに“三日月”でした。
夕焼けに浮かぶ“三日月”は幻想的でさえあります。
離れていて鳥の種までは分かりませんが、ねぐらへ帰る途中でしょうか．．．
雲の切れ間から“三日月”の左上2.7度という近い場所に“金星”が姿を見せました。
Click 
刻々と姿を変える素晴らしい天体ショーが見れました。
＜ 夕刻 ＞
昨日の日没頃の月齢は3.0、まさに“三日月”でした。
夕焼けに浮かぶ“三日月”は幻想的でさえあります。
離れていて鳥の種までは分かりませんが、ねぐらへ帰る途中でしょうか．．．
雲の切れ間から“三日月”の左上2.7度という近い場所に“金星”が姿を見せました。
Click 刻々と姿を変える素晴らしい天体ショーが見れました。
＜ 夕刻 ＞
この風景を眺めることができません。
帰宅時の峠からの撮影を考えていましたが、
昨日は飲み会のあと、
飲酒運転になるので、自室から酔い子のまま西の空を眺めるだけでした。
巡る季節を感じさせてくれる最後の一枚は、
私のお気に入りになりました。
夜空を眺める気力がありません。
お月様の季節だな～～とは思うのですが・・
幸せなことに此処でお目にかかることが出来ました。
そうですねぇ。
fossilさんのところからですと山陰（やまかげ）となり、
夕焼けが拝めませんね。
でもあの峠の駐車場からの夕焼けはすごいですね。
実際自分の目でお確かめ下さい。
もうそろそろ自然観察にも適した季節になってきますし．．．
9/22は「中秋の名月」ですので、是非お月見を！
本当の満月（15夜）は翌9/23です。
その時月の近くに木星も明るく輝いています。
さらに天王星、海王星も近いですが、こちらは最低でも双眼鏡無しでは厳しいでしょう．．．
色々と空を眺める好機です。