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テッシーさんブログ

旅行の思い出

大霧山から旧定峰峠ハイキング

2011-12-10 17:19:39 | 登山

秩父の大霧山に登山した

コースは秩父線親鼻駅前から高原牧場入り口までバスで移動、高原牧場、粥新田峠を通過して大霧山頂上

頂上にて昼食、昼食後は旧定峰峠通過して定峰のバス停よりバスに乗り恒例の温泉入浴のため語歌橋で下車し武甲温泉に行く

入浴後西武線横瀬駅まで歩き秩父まで移動、その後恒例の打ち上げをお花畑駅近くのホルモン屋で行なう

 

高原牧場入り口でバスを降り出発

 

前夜からの雪で真っ白

 

 

これ以上積もったら道も解らなくなる

 

道標も雪を被っている

 

 

 

山道も雪だらけ

 

滑らないよう慎重に歩む

 

大峰山頂上 中央の山は両神山

頂上に着いたころから日が差し始めた

 

下山してから見た武甲山

 

温泉場から月が上るのが見えた

 

横瀬駅


破風山ハイキング

2011-11-30 07:42:50 | 登山

元会社の人達と破風山(はっぷさん 標高626m)に登山に行く

秩父鉄道皆野駅に集合し野巻き林道コースを通り頂上まで行き満願の湯に降りるコースである

低い山であるが途中3箇所ほどロープを手綱て登る箇所がある急登コースである

下山後、満願の湯に入り汗を流した後このグループ恒例のホルモン屋に車で移動し打ち上げを行なう

 

県道37号を野巻き林道入り口まで歩く 脇をダンプカーが通り帽子を飛ばされる

 

野巻き林道入り口

 

中腹に柚畑がある 

 

無人販売所 1袋100円である

 

紅葉の山道を登る

 

頂上

 

頂上の三角点

 

頂上にある祠

 

頂上から見た景色

 

紅葉 今年の紅葉はあまり見事でない

 

下山途中にある猿岩 猿に見えないが

 

満願の湯近くの民家 柿が千数百個吊るしてあった

この家の人がここから写せと庭の中に来るようにと誘ってくれた

 

満願の湯で汗を流しバスに乗り皆野町に帰る

その後車で秩父市へ移動しホルモン屋で打ち上げを行なう

 


五百羅漢山ハイキング

2011-07-24 11:29:12 | 登山

寄居町の少林寺の五百羅漢山(本当の名前は知らない)にハイキングに行ってきた

秩父鉄道の波久礼駅から出発し円良田湖(つぶらたこ)から山頂を目指し少林寺に下るコースである

山頂から降りるコースの途中に五百体を越す羅漢さんがある 

自宅に帰って熱射病になった人を助ける救急態員にあった話をしたらこんな暑い日に低い山に登れば当然だと笑われた

 

円良田湖の堰堤に登る坂道 ショートパスをしたが誰も通っていないらしく草ボウボウであった

 

この炎天下でも太公望がいた 熱中症にならなければ良いが

 

湖からの登りが始まる

 

結構急な階段が200段ほど続く

 

山頂で熱中症で倒れた人を下ろす救急隊員にあった

 

少林寺の本堂前まで降ろした

 

救急車で搬送

 

帰る途中で見たユリ

 

下山後は例会のホルモン焼きで下山祝い

ここでも話題は当然ながら原発問題

 


大峰山ハイキング

2011-06-22 04:04:40 | 登山

秩父の大峰山(1062m)にハイキングに行ってきた

前の日までは雨が降っていたが曇り空であるがどうやらもちそうな空模様である

下山後はグループの恒例になっている温泉で汗を流し帰宅した

 

バスを二瀬ダムで下車するはずであったが誰も降車SWを押さなかったのでトンネルを過ぎ、ダムを渡った所でバスから降ろしてもらい

ダムサイトを戻っているところ

右側に見えるジグザクに登る道を歩く

この辺りの標高は600mである

標高差約450m登るわけであるがアップダウンがあり結構疲れた

 

 

途中にあった今は営業してないユースホステル 

途中にあった県立大滝げんきプラザ とても大きな施設であった

今日は誰も使用してないようだ

 

霧がかかり幻想的な景色となった

 

大峰山頂上 三角点があった

 

バス停留所まで降りてきた 石柱に右 秩父、 左 信州と書いてあった

山を歩いている間他のグループに会わなかった

 

バス停留所脇にある栃本関所跡

 

落し文が落ちていた

 

タヌキの落し物 穴を掘ってその中にしてあった 見かけによらず几帳面である

 

名前不明

 

二人しずか 花が4本

 

花が1本 上と同じ花なのだろうか

 


御岳山ハイキング

2011-05-26 05:12:31 | 登山

元会社の人達と青梅にある御岳山ハイキングに行ってきた

あいにく前日から続いている雨が降っていたがケーブルカーの駅まで行きその後の行動を決めることになった

予報では午後は雨があがるということもあり駅に着いた時は小降りとなっていたので御岳神社まで行くということにし

スパッツを着け傘を差して頂上駅を出発した

神社に着いた頃はさらに天候が回復したので当初通り日の出山(902m)までいくことになった

山頂からはスカイツリーも見えるとのことだったがあいにくの空模様なので全く見えなかった

休日の天気の良い日にはベンチは満員で座れないほど混んでいるとのことだったが

この日はほぼ貸切状態であった

そこで昼食を摂った後下山をした

帰りはケーブルを利用しないでやっと軽自動車が通れるような林道(2.4Km)を歩いて下りた

車道の両側は見事な杉並木であった

木には番号がふってあり上の方の木から1番であった

何本か欠番があったが一番下の木には787と表示してあった

駐車場からはこのグループの目的の温泉に寄り帰路についた

その後はこのグループの好例の下山祝いを行なうことになっている(コレが主目的なのかもしれない)

私は都合により下山祝いは遠慮し帰宅した

今回のハイキングはこの会の140回目にあたる

良く続いているものである

幹事の方が毎回下調べを行なっている

大変な努力であると感心しているし感謝している

国の天然記念物 神代欅 樹齢推定1千年 

 

武蔵御嶽神社

 

この坂の上が日の出山山頂 この坂はかなり急で結構距離もあった

 

 

日の出山山頂の東屋 ここで昼食を摂る

 

左側の木には番号札が打ってあるのが見える 

前方に斜めに走っている道路のように見えるものはケーブルカーの線路

 

ケーブルカーの線路の下をくぐる

 

一番下の杉 787が見える