今日は午前中に２回ダイビングを行なう
１回目は中頭（ナカチブル）、２回目はハナレビーチ前
ボートでポイントへ移動、潜降はボート後部より行なう、浮上時はハシゴを使用して上る
水面でフィン、器材を外して貰えるのでとても楽である
大変な失敗をしてしまった
カメラにメモリーを入れ忘れてしまい、内部メモリーを十数枚を撮ったらそれ以上撮影が出来なくなってしまった
２本ダイビングした後散歩に出ｊかけた
阿波連に唯一ある商店
入り口にあるシーサーと石敢当
宿の近くにある阿波連ビーチ
浜でサンゴを拾う
拾ったサンゴで朝ドラの純と愛を作ってみた,Ｉは直ぐに見つかったがＪはなかなか見つからなかった
女性が友達と写真を撮っていた、同じ宿に泊っていて翌日はシュノーケルに参加した
沖縄風の墓所があった
墓の近くにはこんな看板も
宿にはペンション、ログハウス、民宿がありここはその民宿
民家の門柱の上に小さなシーサーが置いてあった
インストラクターが裸でバイクに乗っていた、寒くないのか？
夕食後インストラクターとログつけを行なう
沖縄の渡嘉敷に３泊４日で家内とプール仲間２人計４人でダイブ旅行に行く
２日目、３日目に２ダイブ計４回ダイブするツアーである
ツアー代金にはダイブ、飛行機代、那覇から渡嘉敷に渡る船代、宿泊代が含まれている
ツアー代金は８４，８００円である
自宅を車で午前３時３０分に出発、空港駐車場に駐車し、７時４５分発の飛行機に乗る
早朝なので空港には２時間ほどで到着した
同行者の一人が沖縄が始めてなので乗船前に観光をしようとしてこんな早いフライトを選んだ
電車ではこの時間に間に合わないので車で行くことになった
羽田空港にて
那覇空港から港までタクシーで移動しロッカーに荷物を預け徒歩にて実栄橋駅まで行き首里までモノレールに乗車する
首里城を見物する前に首里城近くで昼食を摂る
以前来た時に食べた店を探したが見つからなかったのでこの店に入る。店の人に聞いたら２，３年前に店じまいしたという
ソーキそば定食を食べる
ソーキそばには炊き込みご飯（ジューシー）がつきものである
守礼門は生憎修理中であった
首里城の入り口 、歓会門
城壁、本土の城壁は直線であるが曲線で中国風である
琉球舞踊の公演が行なわれていた
四つ竹
上り口説（ぬぶいくどうち）
むんじゅる
浜千鳥
演奏者（地謡、じーうてー）
公園後三線体験会が行なわれた
写真展示会の会場に琉球衣装を来た女性がいたので写真を撮らせて貰った
首里城、以前入場したことがあるので今回は入場しなかった
以前は乗船券売り場窓口でクーポンで乗船券を交換して貰ったが今回は断られ、この店に行くように言われここで
乗船券を手に入れた（旅行社からは何も指示されていなかった）
待合所
渡嘉敷への船
３５分で港に到着、宿の迎えが待っていた
白い建物が宿舎、以前は手前のロッジに宿泊、ロッジにはバスタブが無く寒いおもいをした
今回の部屋は風呂に入れる、料金は同じである
１階には事務所がある、道をはさんだ反対側の建物に食堂、ダイビングショップがある
最終日は出発時間まで自由行動なので赤レンガの旧北海道庁と時計台を見物に行く
通路で鴨に餌をやっている人がいた、周りには沢山集まっていた
観光客に札幌の案内をしていた
明治２１年完成、明治２９年八角塔撤去、明治４２年火災、明治４４年復旧工事完了、昭和４３年八角塔復元工事完了
廊下
階段
展示室展示品
売店の販売機も赤レンガ模様
その後時計台に行く
廻りに何も無い場所にあると思っていたがビルに囲まれた場所にあった
帰りは地下道を通ってホテルまで戻る
札幌駅からすすきのまで地下道で行ける
２０１１年３月１２日（地震翌日）に完成
カシオペアが入線してきた
廊下 客室は１階と２階にある
２階への階段
１階への階段 ２室の入り口がある
キーは暗証番号で施錠する
部屋入り口から見た階段 左のノブは隣の車室のノブ
室内 ドアを開けるとトイレ
トイレが室内にあるのは便利だが乗車中何度も利用するわけでもないので共同でも良いのでは
これがあるため部屋が狭くなる
上の板を倒すと洗面台となる
シート状態 テーブルを畳み座席座席を手前に引き出すとベッドとなる
ベッド状態 北斗星より幅が広い
行く時は海峡を渡る時は熟睡していたが帰りは通過する時は起きていた
途中バカに明るい場所を通過した何だったろうか？
乗車時と朝ドリンクサービスがある
ロビー 最後尾にある
窓は雪が一面に着いていた
今回の旅行は観光が目的ではなく夜行列車に乗ることであった
自由行動で見た旧道庁と時計台は初めて見た
観光地でもホテルでも中国人や韓国人が沢山いた
連中は大声で話したり、風呂に入るマナーが悪い
これ以上中国人が北海道に来るようになると日本人が観光」に行かなくことを憂慮する
北海道旅行３日目はバスに乗り京極ふきだし公園、洞爺湖展望台、昭和新山の見物に行く
ふきだし公園で名水を飲む、道が滑るので簡易アイゼンを装着して往復した
展望台から洞爺湖、昭和新山、有珠山を見物する
中国人、韓国人の団体が見物に来ていた
昼食を食べた食堂から見た昭和新山
ここでも韓国人の団体が食事をしていた
駐車場から見た昭和新山、中腹から蒸気が上っていた
レストランの窓に映った昭和新山
レストランの中から見た昭和新山
帰りは伊達紋別駅でバスを下ろされ電車（ジーゼルカー）で札幌まで帰る
スーパー北斗に乗車する
スーパー北斗
札幌のホテルは札幌駅のビルの中にある
部屋から見た景色、遠くにサッポロドームが見える
憧れの北斗星、カシオペアに乗って冬の北海道に行く
往路は北斗星、帰路はカシオペアに乗り札幌に２泊するツアーである
参加者は１２名の小グループである
大宮駅より乗車する
ロビー
食堂車
通路
札幌よりバスにて小樽へ移動
運河で集合写真を撮ったあと自由行動になる
運河の脇の倉庫にツララが下がっていた
どこも見物せずに寿司を食べに行く
以前行ったことのある幸寿司に行く
以前すし屋通りを歩いていた時地元の人に勧められて行った店である
初めて行った時にはサケがとても美味かった
今回はマグロが美味かった
すしや通りから１本外れた場所にあるので行きずらいかもしれない
今回で３度目の利用である
店内
すし屋通りは雪で埋まっていた
運河に注ぐ川に鴨が泳いでいた
小樽より与一のニッカウイスキー工場の見物に行く
大日本果汁株式会社の日、果をとりニッカとなったという
ウイスキイのイは井と書くらしい
宿泊は定山渓のホテルである
８人くらいは楽に泊れる部屋であった
プールがあったので泳ぎに行った
