綿貫観音山古墳出土品が国宝に指定され企画展があったので群馬県立歴史博物館に
行ってきた
博物館は高崎市の群馬森の中にある
銅水瓶
東京国立博物館にある伝 近畿地方の銅水瓶
形がよく似ている
獣帯鏡
金銅鈴付大帯
馬具
太刀
常設館に入る
埴輪が沢山展示されている
3人の巫女
馬と御者
博物館から2Km離れた綿貫観音山古墳に行く
6世紀後半の築造と推定される長さ97mの前方後円墳
石室入り口
現感染防止のため入場禁止
1967年から68年にかけ発掘調査が行われ、石室の中の副葬品が国宝指定に
なりました
後円から見た全方
前方から見た後円