テッシーさんブログ

旅行の思い出

メジロが来る

2016-01-20 22:48:29 | 日記

今日、今冬初めてメジロが来た

例年なら2か月も前から来ていたのに暖冬のせいかやっと来た

いつもならヒヨドリがうるさい位にやってくるのに今年はまだやってこない

北国からの渡りが遅れているようだ

 


ヨーロッパ4日目旅行 9,10,11日目

2016-01-20 19:27:32 | 旅行

9日目

今回の旅行の観光は全て終わり、ホテル出発までに大聖堂に登ることにする

ラインに架かるホーエンツォレルン橋(鉄道と歩道がある)を大聖堂の対岸に行く

 

橋の途中で大聖堂を見る

 

金網には南京錠がびっしり

 

対岸に渡る、帰りは反対にある歩道を通る

 

橋と大聖堂を一緒に見る

 

反対側は更に南京錠がびっしり

 

これでもかというほどびっしり

 

橋を渡り切る

 

大聖堂の隣にあるローマンジャーマンミュージアムのモザイク、脇を通った時外から撮影

 

大聖堂入り口

 

入場券売り場

 

登り始めは石段で途中から鉄製の階段となる

 

 

頂上に到着、登った高さは103m(腕時計の高度計で測定)、かかった時間は15分

 

隣の塔が見える

 

天井

 

ここにも恥知らずの連中の仕業が

 

らせん石段、登る人も下る人も同じ所を通る、すれ違いが大変である

いつも同じ向きの回転なので目が回る

 

途中に鐘楼がある

 

 

降りてから大聖堂を見物する

女性達がしゃしんを撮っていた

 

ホテルに戻る

釣りをしている人がいた

 

ケルンからフランクフルトに移動(約190km)

 

搭乗まで時間があるのでフランクフルトで市内観光をする

添乗員に連れていって貰いゲーテハウスを見る

 

ゲーテハウス

 

玄関?

 

ゲーテハウス入り口

家を見るだけで内部は見物しなかった

 

スーパーに寄る、家内はここでニベアを購入する。花王でも作っているがここが本場だという

 

 

カートに拡大鏡が付いていた。老人には親切だ

 

クリスマスの飾り付け」をしたショーウィンドウを覗く少女達

 

タバコを吸いながら歩く女の人、街の至る所にいた

 

その結果はこの有様

 

 

フランクフルト空港で搭乗手続きを待つ

JAL窓口は正月ムード

 

ラウンジで軽食を摂る

 

機内食

夕食メニュー

 

 

私は和食を選択する

 

朝食メニュー

 

私は味噌ラーメンを選択

 

家内は和食を選択

 

10日目

無事帰国し成田のホテルに宿泊

プールで泳ぎ手足を伸ばし大浴場で入浴し疲れをとる

 

ホテルは既に正月ムード 

11日目

無事帰宅する

帰路に疲れているせいかいつも間違いなく曲がるジャンクションで曲がり損ね、また都内中心部を通過する首都高を通ってしまった

幸いなことに大晦日なのでトラックが走ってないので渋滞がなくスムーズに帰宅できた

 


雪が降る

2016-01-18 23:17:12 | 日記

珍しく雪が積もった

10cm位の積雪である

こんな積雪でも、秩父線、八高線、東上線が全て運休

この辺では雪に弱い

車は何とか通行できる

 

 

暖冬のため4,5日前までは全く姿を見せなかったシジュウカラが頻繁に餌を食べに来てくれる


ヨーロッパ4ケ国旅行 8日目

2016-01-18 22:12:48 | 旅行

8日目

アムステルダムからボン(旧西ドイツの首都)に移動(約284km)

 

トイレ休憩したGSのガソリン料金、かなり高額である

 

 

盆で昼食を摂る、ビールは2ユーロ、水は3ユーロ、水のほうが値段が高い

 

ベートベンの銅像を見物

 

ベートーベンの生家を見物、撮影禁止で入り口でカメラをロッカーに預ける

 

大聖堂を見物する

 

 

 

ヨーロッパは建物は綺麗だが屋内で喫煙できないので屋外で喫煙するので道路はどこも吸い殻だらけ

 

ヨーロッパは自転車専用道路がある

 

 

 

オブジェの上で遊んでいる子供たち

 

 

 

ボンからケルンへ移動(約27km)

途中車内からライン川が見えてきた

 

ケルン大聖堂に行く

 

 

 

塔の先端はこんなに大きい

 

 

 

教会の中を見物する

 

 

 

 

 

ヨーロッパの教会の前には至る所にこんな人がいる

 

 


ヨーロッパ4ケ国旅行 7日目

2016-01-16 17:23:34 | 旅行

7日目

今日はアムステルダム市内を観光する

アムステルダム国立美術館を見物する

この旅行に参加した理由はこの美術館のレンブラントの夜警を見る為である

今日やっと夢を叶えることができる

 

ガイドと合流

 

美術館

 

チケット売り場

 

 

ガイドから説明を受ける

 

レンブラントの夜警(市警備隊バニング・コック隊の集合)

 

傍にあった模写

模写の方が左側の人物が多い

何らかの理由で本物はカットしたらしい

 

左側がハニング・コック隊長、右側がウィルム・ランテンブルグ副官

 

この絵に不釣り合いの女性が描いてある。

近年鶏の爪が火縄銃隊の象徴だということが判明した、

この少女を商人に見立てたと考えられている

 

ファン・デル・ヘルストのピッカー隊長とその団員

集合画はこのように皆平等に前を向いているのが一般的なのに夜警はそうでないので隊員たちから不評を買ったとも伝えられる

 

 

フェルメールのデルフトの小路

 

フェルメールの牛乳を注ぐ女

 

フェルメールの手紙を読む青衣の女

 

レンブラントのユダヤの花嫁

 

レンブラントの聖パウロに扮した自画像

 

ボロンヒーヤの花

 

クリヴェリのマグダラのマリア

 

ハルスの婚礼

 

フランス・ハルスの陽気な酒飲み

 

ウィルム・クラース・ヘダの鍍金した酒杯のある静物

 

ヤン・アセリンの威嚇する白鳥

 

美術館見物後ダイヤモンド工場見物をする

 

2カラットのダイヤ(価格は2千万円)

 

ダイヤモンド工場見物後運河クルーズをする

 

船着き場

 

 

説明はイヤーホンで聞く

 

 

 

 

 

 

アンネの家、大勢の観光客が列を作っていた

 

船着き場近くの駐輪場

 

クルーズ後2家族4人が添乗員に連れられてゴッホ美術館に行く

 

 入場券を買う行列が余りにも長いので入場は諦め我々二人は添乗員に連れて行って貰い再度国立美術館に行くことにする

 

イヤーホンガイドを借りる

 

午前中はゆっくり見られたのに、午後は人だかりがすごい

 

 

 

ウィリアム・レックスの大型帆船模型

 

スーパーに寄る

 

寿司を作っていた

 

13.95ユーロ、かなり高い値段だ

 

添乗員と3人で中華料理店に行く

 

お客は東洋人で満員

 

数日ぶりに白米を食べる(残念ながらインディカ米だった)