キジバトは巣にいる、確かめたわけではないが抱卵しているらしい
見に行っても逃げる気配はない
餌を撒いておくと食べに来る
雛の誕生が待ち遠しい
キジバトは巣にいる、確かめたわけではないが抱卵しているらしい
見に行っても逃げる気配はない
餌を撒いておくと食べに来る
雛の誕生が待ち遠しい
キジバトが巣作りを始めた
オナガに続いて我が家の木にキジバトが巣を作り始めた
ヤマボウシの木の中に作り始めた
まだ未完成
庭を探して
枝をくわえ
巣に運ぶ
しつこくを覗いたせいか夕方2羽共巣から離れてしまった
かわいそうなことをしてしまった
これきり帰ってこないかと心配したが、翌朝戻ってきてくれた
これからはそっと見守ることにする
早く卵を産んで雛を育てるのを見たいものだ
綿貫観音山古墳出土品が国宝に指定され企画展があったので群馬県立歴史博物館に
行ってきた
博物館は高崎市の群馬森の中にある
銅水瓶
東京国立博物館にある伝 近畿地方の銅水瓶
形がよく似ている
獣帯鏡
金銅鈴付大帯
馬具
太刀
常設館に入る
埴輪が沢山展示されている
3人の巫女
馬と御者
博物館から2Km離れた綿貫観音山古墳に行く
6世紀後半の築造と推定される長さ97mの前方後円墳
石室入り口
現感染防止のため入場禁止
1967年から68年にかけ発掘調査が行われ、石室の中の副葬品が国宝指定に
なりました
後円から見た全方
前方から見た後円
庭の木にオナガが巣を作った
手前のシャラ(ナツツバキ)の木に巣を作った
奥の木はカエデで一番早く飛び立った雛はここまで飛んだ
左の木はヤマボウシで2番目の雛はここまで飛んだ
カエデ
左の木がヤマボウシ
巣のあるシャラ
葉の陰に巣がある
巣は見ずらい所にある、巣立った後に撮った
巣の傍で親鳥が見守っている
7月23日
親鳥は近くの電線に止まり見守っている
木の葉の隙間から巣が見える、親鳥か雛の背中が見える
7月24日
雛は4匹?
7月25日 雛が巣を離れ始める
雛の1羽が巣から離れる
2羽見える
シャラの樹上まで登ってきた
7月26日
雛は巣に戻らず雨の中樹上で夜を明かしたらしい
カラスに見つけられなければ良いが
最初に飛んだ雛はカエデまで飛んだ
親鳥が巣立ちをうながしている
成鳥は4羽がひっきりなしに迎えにきていた、オナガにはヘルパーがいるのだろうか?
7月27日
隣の家の窓に飛んで行った、その後すぐに元いた場所に戻った
7月28日 最後の一羽が巣のあるシャラの木からヤマボウシの木に飛び移った
撮影した後外出して午前11時ころ帰宅したら親鳥の後を追って飛び立ったらしく
いなくなっていた、これが最後の写真なった
無事大人になって戻ってきて欲しい
いなくなって庭が寂しくなってしまった
26日~28日の3日間で全ての雛が飛び立った
雛の数は4羽は確認できた
また来年子育てに来てくれればとても嬉しい
日光にあるお化け地蔵を見物した
お化け地蔵は大谷川の神橋の上流約1,5Kmの所にある
含満公園に駐車する
駐車場から100mほど歩くと門に着く
この門を潜りと
慈雲寺本堂がある
本堂から地蔵は並んでいる
地蔵には腹掛け、頭巾を被せてある、私は頭巾の数を数えた
無ければ数を数えるんは不可能だろう
頭のないもの、頭だけのものがある
ただ石だけのものもある
台座だけのものもある
脇には大谷川が流れている
滝もある、水はとても綺麗である
お化け地蔵の上に行くと輪王寺の坊さんの墓がある
墓から降りて来るとこの場所に着く
地蔵は何箇所に分かれてあり、地蔵の数を数えながら途中で写真を撮ると数が判らなく
なる可能性大である
行く機会があったら数えることに挑戦してみてください
頭巾の数は120数個ありました
なおこの日この場所で会った見物客は駐車場で会った二人だけであった