脳梗塞で身体障害者に成った人生について

ある日突然に脳梗塞に倒れ、気が付いたら体の半分が全く動か無い状態に成った時の感情など

な!何と!

2009-05-29 00:18:21 | Weblog
昨年の10月頃から食事をすると、2時間後位に決まって、突然お腹が痛く成り、まるで泥水の様な下痢に成りました。
別に古い物を食べた訳でも無く、刺激物を食べた訳でも無いのに、本当に酷い下痢なのです。この間は、腸が絞られる様な激痛がするのですが、下痢が終わると、何にも無かったかの様に、ケロッと治るのです。

病院に行ったら、先生に「過敏性大腸炎です」と言われて、薬を処方して頂きました。朝昼夕と一日3回、漢方薬を飲むのですが、これが、何とも苦くて飲み難いのです。

それでも、先生が処方されたのだからと、真面目にズット飲んで来ましたが、全く症状が改善しないので、先生に「先生云われた通りに薬を飲んで来ましたが、全く症状の改善が無いのですが・・・?」と正直に尋ねたら先生が「あ~貴女の性格を変えないと直りませんヨ」ですって。

冗談でしょう!
薬を飲めば治ると信じたからこそ、言われた通りにしたのに、それじゃ今まで飲んだ薬は、何だったのでしょう!?

性格を変えれば治るのなら、薬は要ら無いでしょう。最初からそう言えば良いじゃないですか!

結局来月から精神科に入院して、性格の改良と、精神安定に努力したいと、考えています。もし精神科の主治医が許して下されば。

皆さんも医師お言う事を100%信じるのも考えものですヨ。