脳梗塞で身体障害者に成った人生について

ある日突然に脳梗塞に倒れ、気が付いたら体の半分が全く動か無い状態に成った時の感情など

もう~クタクタ

2009-05-08 23:51:54 | Weblog
『連休明けだからきっと患者さんが多いぞ~』と思って、わざわざ時間をずらして病院に行ったのに、誰も考える事は同じらしい!
リハビリも、ついでにして帰ろうと、思っていたので、半袖にパンツで行ったら、3時間待たせれてる間に、身体が冷房で冷やされて、治りかけてた、風邪をまた酷くしてしまいました。

待合で咳をすると、周りの患者さん達がジロ~と振り向く『あ~新型インフルエンザを疑ってる~』って、肩身の狭い思いをしました。

それで、先生に診察して貰ったのは、僅か5分!先生は全く私の意見を聴かず、パッパと、一方的に診断して、看護師さんに指示して終わり!

整形外科程、医師の診断がまちまちな事は無いですネ。3人の医師に診て頂いたのですが3様でした。果たして私はどの先生の診断を受け入れたら良いのでしょうネ。

命に関わる程の症状では無いからでしょうか?結局自分が気に入った診断を受け入れる事にしました。

帰宅したのは夜8時半。
もう疲れ果てて、何もする気になれなくて、結局出前を取って夕食にしました。
何とかならないのでしょうか?こんな現状。

皆さんも経験された事が、あるでしょう!?は~つかれた!