脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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睡眠妨害をどうやって辞めさせるか?

2018-02-10 23:55:42 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
私アパートの下の部屋の住人(ホステス)は、私が入居い以来今日まで、16年半も、嗣明妨害を続けてる。

私がこのぼろアパートを出て行けない理由は2つ。

1つ目は、年金独り暮らしで、極貧生活に脳梗塞の為に成ってしまった事。
2つ目は、脳梗塞のリハビリと脊椎間き狭窄症等の病気の所為で、現在通院している病院を替われ無い事。である。

脳梗塞に成るまでは、高給取りの所生活を長年していた所為で、その生活レベルがしみ込んでて、年金だけの身体障害者の生活が出来なかった。

その為に持っていた私財は全部使い果たしてしまった。

人間一度、思い通りの生活をすると、中々そのレベルを下げられ無いものだ。私は10年も掛かってしまった。

判っていても、つい無意識に手が出てしまうのだった。勿論現在はもうそんな事は努々出来ないが。

そんな訳でこのアパートに入居してるのだが、生活音では無く、意図的に私の嗣明を妨害するのだが、その証拠が無いので、警察にも被害届を出せず困ってる。

なにせ手を変え品を変えて行うのだから、質が悪い。

今遣られてるのは、周波で高周波にしり低周波にしたり、強弱で私の部屋の床全体を振動させる。だから、ベッドもソファーも、テーブルも椅子も全て小刻みに振動するのだ。

その振動が寝てると、体全体を刺激する。脳梗塞の脳神経、狭心症の心臓、逆流性食道炎の食道から、大腸、膀胱まで内臓すべて、まるで拷問だ。

一日2時間寝せて貰えたら立派なものだ。年中睡眠不足状態で、集中力欠如で、ミスばかり。物忘れも出て来た。

認知症の始まりか?と恐怖感を抱く。

天涯孤独の身の上、認知症に成る前に逝かないと、迷惑をかけると決意してるが、皆さん、この睡眠妨害女をどう扱ったた良いか、お知恵をお貸し下さい。

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