脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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どう闘う因業大家

2017-02-09 12:53:37 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
先日、ベッドルームの天井の壁紙が、突然2/3バサッと剥げ落ちました。むき出しのセメントに白い、人の顔の様なものが、張り付いて居て、気持ちが悪く、この世から、ベッドで眠蒸れず、辛い日々をしていました。

漸く昨日、大家が来て、「これは湿気によりのりが、剥げたのだから、全部張り替えましょう。」と言って、帰って行きました。

今迄もエアコンの事、シャワーの水漏れ、等修理をお願いした時、全て私の所為にされて費用を支払わされて来たから、今回も、費用は私に払わせるつもりでしょう。

天井の壁紙をビリビリ破りながら、私に説明するので、「破らないで下さい」と言うと、「どうせ、全部張り替えるもだから」と、次々に破って帰って行きました。

破られた箇所や剝がれ落ちた所を、友人にテープで処理して貰ってたのですが、この破った行為も腹立たしいです。

こんな、強引で因業な大家と、どう闘えばいいのでしょう?

私は、もう2月末には、死ぬのに。最後位は、穏やかに静かに暮らしたいものなのに。

たったこれだけの僅かな望みも叶えられ無いのは、住職が言った自業自得なのでしょうか?

無念です!!

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