脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

政治家の公口害は無能な証拠

2017-03-10 07:18:29 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
愚かな政治家が今回もまた、後援会のパーティーで、下らない事を口走って、辞表提出。なんと無様な事か!

後援者達に気に入って貰いたい気持ちが、余計な笑いを取ろうと思うから、こんなくだらない冗談を口走るのだろうが、本末転倒だ。

政治家なのだから政治手腕で、後援者達に気に入って貰うのが本来姿の筈。漫才師じゃないのだから、何も後援者の笑いを取って、ご機嫌伺いをする必要は無いのだ。

そこを勘違いしてる無能な政治家が居るから、性懲りも無く、何回も繰り返して同じ過ちを犯して、重要な政治の仕事を放棄する事に成るのだ。

政治家は、真面目に国民の為に、政治の仕事をすれば良いし、その事が後援会の人達に、応援して貰える最も大切な要因なのだ。

こんな簡単な事も解らないで、政治的手腕も無いから、資金集めのパーティーで、後援者に笑いを取って。ご機嫌伺いをする羽目になるのだ。

勉強しろよ!、真面目に国民の為に仕事をしろヨ。愚かな政治家は、税金泥棒と同じなのだから。

もうこの様な、無能で愚かな政治家は、サッサと辞めてくれ。

コメントを投稿