脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

日本がテロ予備軍の隠れ国に成ってる現実

2017-04-22 10:19:38 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
民放で、外国タレント達が自国へ日本製品を持ち帰り、親や身内にプレゼントする番組が在るが、親や身内は、一応に日本製品に目を見開いて驚く!そして異口同音に「日本では、こんな素晴らしい物を、皆使ってるのか?」と口にするが、とんでもない事だ。

その家族も周りの人たちも日本は憧れの夢の国になってる。

日本国内では、イスラム教徒も、差別を受ける事もなく、顔を隠す必要も無く、伸び伸びと過ごせるから、徐々に、イスラム教徒村が出来てる。

そこはすでに日本であって、に本では無い、治外法権の町になって居る。丁度19世紀のチャイナタウンの様な状態だ。

チャイナタウンが、麻薬や窃盗団の隠れみの成ってるし、朝鮮総連が、北朝鮮の工作員のアジトになってるのと、同じ状態の、イスラム教徒の町が、テロ予備軍の隠れみのになってるのは、隠しようの無い現実。

日本国内では、現在のところ、テロリストが活動していないが、資金調達や、人材確保に動いてる。

ISが、愈々崩壊の時期になったら、日本に隠れていたテロ予備軍が、土竜の様に這い出して来るのだ。イスラム教徒が、身内を日本に続々呼び寄せてるいのは、その為である。

日本政府は、在日イスラム教徒の身内・親戚だからと入国審査が緩いが、これが一番危険なのだ。彼らは、この様に世界のどの国にでも、一つの家族に、次々にまとわり付いて、大きな組織を作りあげていくのだ。

日本政府が、議員の不倫がどうの、安倍首相の女房がどうのと、馬鹿な議題で、官僚の悪事を暴けずに居る間に、イスラム教徒たちは、着実に日本に、組織を編成ひ始めてる。

政府が気付いた時は、時既に遅しなのだ。

日本政府も、日本人も『日本は世界に慕われてるから安全!』と、心の何処かで思ってる筈だが、果たしてイスラム教徒は、そう思ってるだろうか?

平和ボケし日本人は、わが領土もアメリカの軍事力に任せてる。こんな愚かな国が、世界のどこに在るのか?

しっかりと考えて貰いたいものだ。テロ養成国と知られる前に、早くシリア、イラン、イラク、の不法労働者を摘発し強制国外退去させ無いと、日本は危険状態になる。

向こう3軒両隣りが誰かまず知るべきである。

コメントを投稿