脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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世界で最も危機意識の無い日本人

2017-04-24 11:36:10 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
中華人民共和国、韓国、フィリッピン、ブラジル、イスラム教諸国の窃盗団が、続々と日本に出稼ぎに来てる。

日本人の危機意識の無さは、世界的に有名だから一攫千金を狙うなら、日本が最適と世界中の窃盗団や、強盗が、目を着けてるのは周知の事実。

特に、中華人民共和国、韓国人は、日本人と全く背格好が、変わら無いから、仕事が遣り易いのだ。中華人民共和国のバブルがはじけたのは、もう事実である。

日本人は、日常生活で貴重品の入ったバッグを、平気で手元から離して置くが、外国では信じられ無い事である。

先日郵便局で、私が「1万円を此処に置きますよ」と言って置いてるのに、「ハイ解ってます。」と言うだけで、それを仕舞おうともし無いのだ。

それどころか私が支払いに出した、1万円札を、いつまでもカウンターに置いた儘にして、他所を向いて他の作業をしてる。こんな光景、外国ではとても信じられ無い事だ。

日本は以前にも書いたが、仏教の教えで性善説が浸透しているから、農村で無人野菜売り場が、平然と存在できるのだが、平成の世の中では、日本も国際
的に成って、島国日本では居られない状態に成って来てるのに、日本人の心はいつまでも、性善説のままだから、世界の窃盗団や強盗に襲われる事件が、多発してるのだ。

日本人が、危機意識が無い事は、それだけ日本が世界の国々に比べて、平穏で生活し易かったのだろうが、平成の時代に成って、性善説が通用しない時代に成ってるのに、もっと敏感にな成る必要が有る筈。

振り込め詐欺の、本体は中華人民共和国に在るのだし、元締めは中国人なのだ。日本人の金が、中華人民共和国の悪党共に、吸い上げられてると考えると、むかっ腹が立って来る。

北朝鮮の工作員に、折角手塩に掛けて育てた農作物を、ごっそり盗まれて行く事も頭に来る。

これは北朝鮮の金正恩に貢ぎ物として盗んで行くのだが、毎年さくらんぼの季節、スイカやメロンの季節は特に、農作物の被害が多いのは、その所為なのだ。

もう日本人は、危機意識を持って生活する事を、覚えるべきである。


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