脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

最期はどうしてもかたずけられない辛さ

2017-02-22 15:26:16 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
兎に角、寒い日に逝きたいと終活を焦って遣って来たが、私が逝った後の部屋の解約や、電気・ガス等の、生活費の後始末は、どうしてもお世話に成った人にお願いするしか、方法が無いのか?と、アレコレ考えるが、お金の無い私は、どうしても無理。

鬱に成って今日は起き上がれ無い。

死人に口なしで、大家や、管理会社に難癖を付けられて、敷金何て返るどころか、逆に支払いを要求されるかもしれない。

私が脳梗塞でICUに入ってる時、弁護士が、家の始末をしてくれたそうだが、なんだかんだと言われて多額の金額を支払たと、数年後に聞かせれた。

今回は逝ってしまうのだから、何をどう言われても、私は痛くも痒くも無いが、負担させられる保証人に申し訳無い。

お金が無いと、死ぬに死ねず、生きるのに生きられないのだ。

それでも、逝かないと。本当に申し訳ない。どんなに私がここで書き連ねても相手に伝わらないけど、心は解って貰えると信じる。

皆さんお世話に成りました。有難う御座いました。

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