脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

みっともない姿!大宮アルジャジージャjr選手達とコーチは日本の恥

2017-02-23 08:17:25 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
バルセロナjrクラブの子供達の行動は、確かに素晴らしいが、本来なら、当然の行為なのだ。神対応でも何でもない。

それに比べて、大宮アルジャジージャjrの子供達のみっともない態度はどうだ。泣けば、試合に勝ち点が貰えるのか?

世界のバルセロナjrに勝てると思った心こそ、思い上がりだし、負けて悔しい気持ちは、グッと自分の心に焼き付けて、勝った相手を賞賛する態 
度こそ、日本の真のスポーツマンシップとして、常日頃から指導していないから、こんな駄々っ子の様な、無様な姿を世界中にさらけ出す事に成ったのだ。

これはコーチ・監督の責任問題だ。それを感じて無い事が問題なのだ。

日本の武道には、本来敗者に敬意を表する精神が受け継がれてきて居るが、最近では、純粋な日本人選手が少なくなった柔道で、勝った後ガッツポーズをする選手がいるが、あの態度は日本の柔道精神に反する恥ずべき行為である。

それを諫めないコーチ監督も、指導者として不適格者で有る。

スペイン国にも、立派な騎士道精神が、今でも受け継がれて常日頃からコーチ、監督から、試合が終わったら、敗者に敬意を表す事の大切さをシッカリ教え込まれているのだ。

ここに、現代の日本の若者たちが、真の大和魂を教えられて居ない証拠である。

甘やかされて、煽てられて育ってるから、一寸でも自分の気に入らない事が在ると、だだを捏ねて自分の欲求を押し通す様な子供や、大人を作り上げているのだ。

元々、負けた大宮アルジャジージャjrの方から、勝ったバルセロナjrの選手たちを称えるべきで在った筈なのに、あの様な、まるで赤子の様に泣きじゃくって駄々を捏ねて、みっともない姿をさらけ出し世界に日本の恥をさらけ出してしまった、愚かな子供達だし、コーチ、監督だ。

日本人は、何の為にスポーツを遣ってるのか?

もう一度根本から考え直す必要が在ると、私は思う。東京オリンピックでは、敵に塩を送った、上杉謙信の武士道を世界に美しくみせて貰いたい。

ガッツポーズで、敗者を愚弄する様な、下品な行為は絶するべきでは無いく、逆に、敗者を労わり敬意を表する武士道精神を持って、世界に美しスポーツ精神を見せて遣って貰いたい。

コメントを投稿