脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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大家の無能な孫の陰湿で執拗な嫌がらせにウンザリ

2018-02-25 14:00:36 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
大家なんて、いつの時代も因業な者が多いもの。

まして、その孫と成ると人望も無く、親から譲り受けた財産のボロアパート経営で、生活する様な無能な人間でゲスが多い。

私が住んでるアパートも、既に40年以上経った既に減価償却も終わって、価値の無い古い建物なのに、家賃だけは、一丁前に取る。

修理を申し出るものなら、家賃の値上げを言われる。冗談じゃ無い。

大家の孫にすれば、貸して遣ってると思ってるが、こっちだって只で借りてる訳では無いし、立地が良いから、相場より高めなのだ。

私が脳梗塞のリハビリに通院しなくて良いなら、とうにこんなボロアパートなんか、おさらばしてるのに。大家だった、99歳のおばあちゃんが、大阪船場の生まれで、此処は原爆に遭う前まで、旅館を経営されてたそうだった。

そんな人生を送って来られた、大家のおばあちゃんは、99歳と思えに程テキパキとして、いつもアパートを綺麗に掃除していたが、残念ながら3年前に他界された。

このおばあちゃんに、随分可愛がって頂いて、幸せな生活だたのに、この無能な孫が乗り込んで来た為に、スッカリ、生活が変わってしまった。

電磁波攻撃で、追い出しにかかるし、挨拶ももしない。

借りて貰ってるのだから、挨拶位したらどうよ!!って言いたくなる。

毎晩執拗に、電磁波攻撃を受けて、この2週間ベッドで寝た日は無い。こんな嫌がらせをしてまで追い出される理由は、私には全く無い。

家賃を溜めた事も無く、周囲に迷惑を掛けた事も無い。ここまで執拗に嫌がらせをするなら、損害賠償を請求したいものだ。

こっちにも、黙って出て行く理由は無いのだから。

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