今日は文化の日でした。
先日の台風19号による大雨で被災した関係で、文化祭中止もやむを得ないと思っていました。
被災者の方の心情や各地からボランティアさんが応援にかけつけていだいている中、開催することに、抵抗感、違和感を感じつつも、市の開催決定により、私たち文化協会加入サークルは、一日の午後から準備に入り、2日、3日と展示会場に立ち合いました。
私も3日間、半日ずつ立ち合いましたが、訪れた方は例年の1/3程度でした。
ちょっと寂しい文化祭となりましたが、来年は平常な中での開催となることを願います。
文化祭から持ち帰った私の作品をとりあえず、郵便受けの下に飾ってみました。
これから先、適当な場所が見つかれば、移動するつもりです。
お花を植え付けるとき、ギャザリングの手法を用いました。
それでも、口が狭すぎて私には上手に植えられませんでした。
これは、第1号の失敗作として、次作るときは植穴をもう少し大きく開け、草花が下の方に流すように植えたいと思います。
もう1点、黄色のビオラを植えた小さなプランターも見てくださいね。
秋から春先にかけては、ビタミンカラーの花色があるだけで、庭がぱっと明るくなりますね。
バラの花も少し載せました。
黒真珠が咲きました。
とても深い黒赤のバラですが、画像では明るめに写っています。
夏の乾燥がすごかった時期に、百均でマルチング資材を見つけ、試しに使ってみました。
その時すでに黒星病にかかっていたので、病気を予防することはできませんでしたが、乾燥防止には役立ちました。
来年は梅雨前から利用してみようと思います。
光の照り返しもあるので、もしかしたら半日蔭に植えてあるバラにも利用できるかもしれませんね。
繰り返し咲き続けるスノーグースです。
ローゼンドルフ・シュバリースホープ
ブラッシュノアゼットはそろそろ終わり。
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陶芸って、こういう洋風の作品も作れるのですね^^
すっごく楽しみが広がりますね♪
だいぶ寒くなって庭のお花も減っちゃたけど、keiさんのお庭はまだまだたくさんのお花が咲いてていいなぁv
陶芸といっても色々ありですよ。
私の場合は、元々花を植える鉢、花を生ける花瓶、多肉を植える小鉢を作りたいと陶芸サークルに入ったので、粘土細工の延長のようなものです。
不器用だから繊細な食器類は作れません。
下手でも世界にたった一つの鉢を作れる喜びは、とっても大きいのよ(笑)